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「デイサービス」で記事を検索しました。

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2022.03.03

デイサービス
ひなまつり~ちらし寿司~ こんにちは! 管理栄養士の長井です!   先日、食がくのブログで紹介したように、今日の昼食は「ちらし寿司」でした! 今日は、ひな祭りですね🌸 ひな祭りにはひな人形を飾りますが、いくつか由来があるようです。 古くから日本では紙で作った人形を川に流す「流し雛」という風習が行われており、人形に自分の穢れを移して身代わりにし、水に流して厄を払っていたことが由来。 雛あそびといって、平安時代の貴族の子どものおままごとから来ている。(雛とは、小さくて可愛らしいもののこと) これらが結びついて、人の厄を身代わりする男女一対の紙人形ができたのが、雛人形の原型と言われているそうです🎎 では、お食事の様子です🍴 「おいしい」の声をいただきました。 「今日はひな祭りやねぇ」とお話されていましたよ😊 皆さん大きな一口なので、のどに詰まらないか心配になりました💦 デイサービスで毎年行っている嗜好調査(アンケート)でも「ちらし寿司」は毎年人気で、 この前の調査でも天ぷらに次いで人気度第2位でした✨ お粥を召し上がっておられる方も、お粥のちらし寿司なので美味しいと人気の声をいただいています。   アーバンケア島之内では、ずっと大きな寿司桶を使用し、すし飯を作ってきました。 施設ができた当初から約20年、修繕しながら頑張ってきたのですが、ついに先日寿命を迎え、修繕不可能となってしまいました😢 今は、寿司桶ではない大きな容器で混ぜていますが、今後もおいしくて彩りの良いちらし寿司をお届けしていきます🎶
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2022.02.28

デイサービス
食がく~ちらし寿司と菜の花~ こんにちは! 管理栄養士の長井です!   3月の食がくは、 ・ひな祭りの定番『ちらし寿司』について ・今が旬の『菜の花』について   です!   ちらし寿司は、もともと江戸時代の終わり頃に一般家庭での祝い膳として作られるようになった料理だそうです。 「ひな祭りの定番料理」としての歴史は浅く、人々の間に定着したのは、大正時代以降だといわれています。 ちらし寿司には縁起が良いとされる食材が使われています。 ☆海老・・・海老のように腰が曲がるまで長寿でいられる ☆レンコン・・・見通しが良い ☆豆・・・マメに働くことが出来る 縁起の良い食材が使われているちらし寿司は、ひな祭りにぴったりのお料理です。   菜の花が旬を迎えるのは1月~3月🌸 春を感じさせてくれる菜の花は、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには免疫力を高める効果が期待でき、風邪予防につながります。 その他にも、鉄、カルシウム、カリウムなどが含まれており、栄養豊富な食べ物です。   ちらし寿司に菜の花を彩ると栄養豊富できれいな見た目にもなると思います😊 アーバンケア島之内では、3/3ひな祭りに菜の花のトッピングされたちらし寿司を提供予定です✨ また、紹介させていただきます🎶
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2022.02.21

デイサービス
デイ★オープンキッチン🥄🍽 令和4年 1月26日(水)のお昼の献立は・・ 福岡名物! 「 博多ラーメン🍜 」でした!! 大好評!! 恒例行事の「オープンキッチン」です😋 2階の厨房から、料理長・栄養士さん達が1階のデイホールに降りてきてくださり・・ 出前料理を振る舞うサービスです!!! \(*^-^*)/ 15時のおやつは・・美人👧栄養士お手製の「 梅ケ枝餅 」 菅原道真公をお祀りする大宰府天満宮の門前町の一つの風物詩として、 今はなくてはならない福岡の名菓です! 小豆餡を薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼いた焼き餅です。 梅の刻印は、入っていませんでしたが・・ 一つ一つ愛情を込めて❤手作りしました💑   ご利用者様と一緒に作成しました!! 「梅とウグイスの壁画」です(*^-^*) デイのご利用者様より・・一句(^^♪ 春が待ち遠しいですね~   2月7日(月)の献立は・・ 岡山名物として県民に愛されているご当地グルメ😋「 デミカツ丼 」!! とろりとしたデミグラスソースをまとったサクサクのカツは、お店ごとに 個性があり、味の違いを楽しめるそうです。 15時のおやつは・・「 むらすずめ 」といって (・・? 岡山県、倉敷を代表する 定番のお土産としてすっかり有名なお菓子です。 卵と小麦粉を使用し、和製クレープのように薄く丸く焼いた外皮の中に 挟んで包み込んだものです。 由来は・・・ 江戸時代に天領であった倉敷に、備中米の集散地で米倉が多く軒を連ねていたことから 倉敷という地名がつき、倉敷の人々はお盆になると、い草で編んだ笠を かぶって豊作祈願(豊作踊り)を行ったそうです。 その踊る姿が、稲穂に群がる🌾雀のようであった、といわれており・・ 「むらすずめ」の老舗菓子店、創業者は これらを踏まえて・・ “倉敷にふさわしい銘菓を”という想いから「むらすずめ」を作られたそうです。 こちらも、美人👧栄養士のお手製です!! こちらは、ご利用者様(^▽^)/考案! 愛情たっぷり💕「おはぎ」です!! まだまだ、コロナ禍のなか・・ 人間やっぱり!食べることが楽しみですよね~♪( ´艸`) 月一回ですが・・ご利用者様に喜んでいただけるように 毎月提供させていただいております!!  
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2022.02.02

デイサービス
デイ👹2月の飾り作り💗💗 2月といえば・・2月3日の節分👹と、2月14日のバレンタインデー♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡ が主な年間行事でしょうか?? ご利用者様と一緒に・・「巨大👹鬼の貼り絵」を作成しました~!! 👇季節に応じた様々なペーパークラフト作品を、 手作りしてくださるご利用者様のがいらっしゃいます! こちらは・・そう! \(*’▽’)/ 「恵方巻!! と 福豆!!!」 見事な仕上がりに!!!👏  👇こちらは・・ バレンタイン💗のハート飾り💕 画用紙を細長く切って、クルクル丸めて🌀・・ボンドで貼るだけ!! (*^-^*)/ 「ペーパークイリング」と呼ばれている・・ ペーパークラフトを真似てご利用者様と作成してみました!!   色とりどりの🌈クルクルペーパー🌀を貼り合わせ・・ ハート型を4つ合わせると・・四葉のクローバー🍀のような・・お花のような🌸 可愛らしい作品に仕上がりました♪ (*^-^*)   こちらは、今年の干支のトラ🐯とのコラボレーション!! (*´艸`*)   まだまだ、コロナ感染が治まらず・・寒い時期が続きますが・・ アーバンケア島之内デイサービスのご利用者様は、明るい笑顔で元気いっぱいです!! 👇2時間おきの換気と消毒の時間・・デイサービスは15時の担当! (*^-^*)v ご利用者様が、全館放送してくださっています!! 今日も、寒いなか・・換気のご協力をしていただき 消毒のお手伝いも熱心に取り組んでくださる、デイサービスのご利用様です! ありがとうございます!! m(__)m 今後も、皆さまに安心安全なデイサービスをご利用していただけるよう、 感染症対策などしっかり取り組んでいきたいと思います☺
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2022.01.05

デイサービス
初デイサービス!! あけまして おめでとうございます!! 2022年 🐯寅年 本年もどうぞよろしくお願いいたします こちらは、デイサービスのご利用者様が書かれた作品です 素晴らしい「謹賀新年🎍」です!! 今年は、職員手作りの「島之内神社⛩」で デイサービスの皆様をお迎えしました! 早速  初詣?!(笑)  参拝される方もいました・・m(__)m 今年一年も皆様にとって、幸多き一年となりますよう お祈り申し上げます 折り紙や画用紙・・毛糸で作った「今年の干支・寅🐅」と 「寅柄のトラ花✿」です ご夫婦のツーショット写真📷✨を 撮らせていただきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 本年もお二人仲良く❤ ご健康とご多幸をお祈り申し上げます 昨年または、今年の漢字をそれぞれ ご利用者様に 書いていただきました 「鏡餅🍊」に見立てた貼り絵の作品です!! (*´▽`*)/ お餅のところに、新年の挨拶や今年の抱負を 書いていただきました こちらも、お正月飾りの大作です!! 「千羽鶴で見事な羽子板✨」が出来上がりました〜 毎年12月31日〜1月3日まで、デイサービスをお休みさせていただいております m(__)m 今年も1月4日から、初デイサービスが始まりました (^^)/ ご利用者様は変わらず、元気に来てくださっています!! 2022年も・・ご利用の皆様に「今日もアーバンケア島之内に来て良かった♪」と思っていただけるよう 職員一同 心を込めて・・より良いサービスを提供していきます☺ 今後とも、よろしくお願いいたします
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2021.12.17

デイサービス
食がく~おもちについて~ こんにちは! 管理栄養士の岸本です!   1月の食がくの内容を少し早いですがお届けいたします! 今回は「おもちについて」です🎵 先日、アーバンケア島之内でもおもちつきをしました! その様子はこちらのブログをご覧ください⇒特養 もちつき!   日本には、古くからもちを食べる習慣があります。もちには神様が宿っていると考えられ、お正月や節句、誕生祝いなど、季節の行事や祝い事の「ハレの日」の特別の食べ物でした。今でも、季節の行事などにもちを食べる習慣が残っています。 日本での「もち」の歴史は古く、稲作の伝来とともに伝わったと考えられています。平安時代になると、白い「つきもち」のほかに、だいずやあずきなどの材料を加えたもちや、米の粉を用いた「ちまき」のような「粉もち」などが作られています。 鏡もちの名は、鎌倉~室町時代から使われ始めましたが、平安時代にはもち鏡とよばれていたといいます。古来、鏡は霊力を備えたものとしてあつかわれていて、もちは神聖な力がこもる食べ物と考えられていました。そのもちを神の宿る鏡に見たてて形作ったといわれています。お正月にかざる鏡もちは、おとずれた年神が宿るとされ、「お供えもち」や「お雑煮」の習慣とともに、現在でも、お正月の代表的行事になっています。 とってもおいしい「おもち」ですが・・・ 喉詰めにご注意!!!! おもちは温度が下がると硬さが増し、食べる前は柔らかくても喉を通る頃には冷めて硬くなっていたり、またくっつきやすさも増すので、喉の粘膜にはりつきやすくなってしまう為つまりやすく、毎年亡くなる方がいらっしゃいます。 お餅を喉に詰まらせて亡くなられた高齢者は2018年が363人、2019年が298人でした。事故の43%は1月に発生しており、特に正月三が日に死亡事故が多くなっています。 おもちを食べる時は・・・ 〇餅は小さく切っておく 〇餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておく 〇餅はよく噛んで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込む 今回は喉詰めの注意喚起のため、少し早いですがブログに掲載させていただきました!! 注意点をよく守って、楽しくおもちを楽しんでください。   こちらは先日のおもちつきの様子です。 ある程度おもちになるまで、職員が搗いています。 https://yoshijukai.or.jp/urban-shimanouchi/wp-content/uploads/sites/2/2021/12/040_Trim_Trim.mp4 隣のしまのうち保育園の園児さんからも「ヨイショ!ヨイショ!」と応援の掛け声をいただきました! 世代を越えてみんなでおもちつきを楽しむことができました🎵      
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の長井です!   先日、食がくのブログで紹介したように、今日の昼食は「ちらし寿司」でした! 今日は、ひな祭りですね🌸 ひな祭りにはひな人形を飾りますが、いくつか由来があるようです。 古くから日本では紙で作った人形を川に流す「流し雛」という風習が行われており、人形に自分の穢れを移して身代わりにし、水に流して厄を払っていたことが由来。 雛あそびといって、平安時代の貴族の子どものおままごとから来ている。(雛とは、小さくて可愛らしいもののこと) これらが結びついて、人の厄を身代わりする男女一対の紙人形ができたのが、雛人形の原型と言われているそうです🎎 では、お食事の様子です🍴 「おいしい」の声をいただきました。 「今日はひな祭りやねぇ」とお話されていましたよ😊 皆さん大きな一口なので、のどに詰まらないか心配になりました💦 デイサービスで毎年行っている嗜好調査(アンケート)でも「ちらし寿司」は毎年人気で、 この前の調査でも天ぷらに次いで人気度第2位でした✨ お粥を召し上がっておられる方も、お粥のちらし寿司なので美味しいと人気の声をいただいています。   アーバンケア島之内では、ずっと大きな寿司桶を使用し、すし飯を作ってきました。 施設ができた当初から約20年、修繕しながら頑張ってきたのですが、ついに先日寿命を迎え、修繕不可能となってしまいました😢 今は、寿司桶ではない大きな容器で混ぜていますが、今後もおいしくて彩りの良いちらし寿司をお届けしていきます🎶
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の長井です!   3月の食がくは、 ・ひな祭りの定番『ちらし寿司』について ・今が旬の『菜の花』について   です!   ちらし寿司は、もともと江戸時代の終わり頃に一般家庭での祝い膳として作られるようになった料理だそうです。 「ひな祭りの定番料理」としての歴史は浅く、人々の間に定着したのは、大正時代以降だといわれています。 ちらし寿司には縁起が良いとされる食材が使われています。 ☆海老・・・海老のように腰が曲がるまで長寿でいられる ☆レンコン・・・見通しが良い ☆豆・・・マメに働くことが出来る 縁起の良い食材が使われているちらし寿司は、ひな祭りにぴったりのお料理です。   菜の花が旬を迎えるのは1月~3月🌸 春を感じさせてくれる菜の花は、ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには免疫力を高める効果が期待でき、風邪予防につながります。 その他にも、鉄、カルシウム、カリウムなどが含まれており、栄養豊富な食べ物です。   ちらし寿司に菜の花を彩ると栄養豊富できれいな見た目にもなると思います😊 アーバンケア島之内では、3/3ひな祭りに菜の花のトッピングされたちらし寿司を提供予定です✨ また、紹介させていただきます🎶
ブログ投稿画像 令和4年 1月26日(水)のお昼の献立は・・ 福岡名物! 「 博多ラーメン🍜 」でした!! 大好評!! 恒例行事の「オープンキッチン」です😋 2階の厨房から、料理長・栄養士さん達が1階のデイホールに降りてきてくださり・・ 出前料理を振る舞うサービスです!!! \(*^-^*)/ 15時のおやつは・・美人👧栄養士お手製の「 梅ケ枝餅 」 菅原道真公をお祀りする大宰府天満宮の門前町の一つの風物詩として、 今はなくてはならない福岡の名菓です! 小豆餡を薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼いた焼き餅です。 梅の刻印は、入っていませんでしたが・・ 一つ一つ愛情を込めて❤手作りしました💑   ご利用者様と一緒に作成しました!! 「梅とウグイスの壁画」です(*^-^*) デイのご利用者様より・・一句(^^♪ 春が待ち遠しいですね~   2月7日(月)の献立は・・ 岡山名物として県民に愛されているご当地グルメ😋「 デミカツ丼 」!! とろりとしたデミグラスソースをまとったサクサクのカツは、お店ごとに 個性があり、味の違いを楽しめるそうです。 15時のおやつは・・「 むらすずめ 」といって (・・? 岡山県、倉敷を代表する 定番のお土産としてすっかり有名なお菓子です。 卵と小麦粉を使用し、和製クレープのように薄く丸く焼いた外皮の中に 挟んで包み込んだものです。 由来は・・・ 江戸時代に天領であった倉敷に、備中米の集散地で米倉が多く軒を連ねていたことから 倉敷という地名がつき、倉敷の人々はお盆になると、い草で編んだ笠を かぶって豊作祈願(豊作踊り)を行ったそうです。 その踊る姿が、稲穂に群がる🌾雀のようであった、といわれており・・ 「むらすずめ」の老舗菓子店、創業者は これらを踏まえて・・ “倉敷にふさわしい銘菓を”という想いから「むらすずめ」を作られたそうです。 こちらも、美人👧栄養士のお手製です!! こちらは、ご利用者様(^▽^)/考案! 愛情たっぷり💕「おはぎ」です!! まだまだ、コロナ禍のなか・・ 人間やっぱり!食べることが楽しみですよね~♪( ´艸`) 月一回ですが・・ご利用者様に喜んでいただけるように 毎月提供させていただいております!!  
ブログ投稿画像 2月といえば・・2月3日の節分👹と、2月14日のバレンタインデー♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡ が主な年間行事でしょうか?? ご利用者様と一緒に・・「巨大👹鬼の貼り絵」を作成しました~!! 👇季節に応じた様々なペーパークラフト作品を、 手作りしてくださるご利用者様のがいらっしゃいます! こちらは・・そう! \(*'▽')/ 「恵方巻!! と 福豆!!!」 見事な仕上がりに!!!👏  👇こちらは・・ バレンタイン💗のハート飾り💕 画用紙を細長く切って、クルクル丸めて🌀・・ボンドで貼るだけ!! (*^-^*)/ 「ペーパークイリング」と呼ばれている・・ ペーパークラフトを真似てご利用者様と作成してみました!!   色とりどりの🌈クルクルペーパー🌀を貼り合わせ・・ ハート型を4つ合わせると・・四葉のクローバー🍀のような・・お花のような🌸 可愛らしい作品に仕上がりました♪ (*^-^*)   こちらは、今年の干支のトラ🐯とのコラボレーション!! (*´艸`*)   まだまだ、コロナ感染が治まらず・・寒い時期が続きますが・・ アーバンケア島之内デイサービスのご利用者様は、明るい笑顔で元気いっぱいです!! 👇2時間おきの換気と消毒の時間・・デイサービスは15時の担当! (*^-^*)v ご利用者様が、全館放送してくださっています!! 今日も、寒いなか・・換気のご協力をしていただき 消毒のお手伝いも熱心に取り組んでくださる、デイサービスのご利用様です! ありがとうございます!! m(__)m 今後も、皆さまに安心安全なデイサービスをご利用していただけるよう、 感染症対策などしっかり取り組んでいきたいと思います☺
ブログ投稿画像 あけまして おめでとうございます!! 2022年 🐯寅年 本年もどうぞよろしくお願いいたします こちらは、デイサービスのご利用者様が書かれた作品です 素晴らしい「謹賀新年🎍」です!! 今年は、職員手作りの「島之内神社⛩」で デイサービスの皆様をお迎えしました! 早速  初詣?!(笑)  参拝される方もいました・・m(__)m 今年一年も皆様にとって、幸多き一年となりますよう お祈り申し上げます 折り紙や画用紙・・毛糸で作った「今年の干支・寅🐅」と 「寅柄のトラ花✿」です ご夫婦のツーショット写真📷✨を 撮らせていただきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 本年もお二人仲良く❤ ご健康とご多幸をお祈り申し上げます 昨年または、今年の漢字をそれぞれ ご利用者様に 書いていただきました 「鏡餅🍊」に見立てた貼り絵の作品です!! (*´▽`*)/ お餅のところに、新年の挨拶や今年の抱負を 書いていただきました こちらも、お正月飾りの大作です!! 「千羽鶴で見事な羽子板✨」が出来上がりました〜 毎年12月31日〜1月3日まで、デイサービスをお休みさせていただいております m(__)m 今年も1月4日から、初デイサービスが始まりました (^^)/ ご利用者様は変わらず、元気に来てくださっています!! 2022年も・・ご利用の皆様に「今日もアーバンケア島之内に来て良かった♪」と思っていただけるよう 職員一同 心を込めて・・より良いサービスを提供していきます☺ 今後とも、よろしくお願いいたします
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の岸本です!   1月の食がくの内容を少し早いですがお届けいたします! 今回は「おもちについて」です🎵 先日、アーバンケア島之内でもおもちつきをしました! その様子はこちらのブログをご覧ください⇒特養 もちつき!   日本には、古くからもちを食べる習慣があります。もちには神様が宿っていると考えられ、お正月や節句、誕生祝いなど、季節の行事や祝い事の「ハレの日」の特別の食べ物でした。今でも、季節の行事などにもちを食べる習慣が残っています。 日本での「もち」の歴史は古く、稲作の伝来とともに伝わったと考えられています。平安時代になると、白い「つきもち」のほかに、だいずやあずきなどの材料を加えたもちや、米の粉を用いた「ちまき」のような「粉もち」などが作られています。 鏡もちの名は、鎌倉~室町時代から使われ始めましたが、平安時代にはもち鏡とよばれていたといいます。古来、鏡は霊力を備えたものとしてあつかわれていて、もちは神聖な力がこもる食べ物と考えられていました。そのもちを神の宿る鏡に見たてて形作ったといわれています。お正月にかざる鏡もちは、おとずれた年神が宿るとされ、「お供えもち」や「お雑煮」の習慣とともに、現在でも、お正月の代表的行事になっています。 とってもおいしい「おもち」ですが・・・ 喉詰めにご注意!!!! おもちは温度が下がると硬さが増し、食べる前は柔らかくても喉を通る頃には冷めて硬くなっていたり、またくっつきやすさも増すので、喉の粘膜にはりつきやすくなってしまう為つまりやすく、毎年亡くなる方がいらっしゃいます。 お餅を喉に詰まらせて亡くなられた高齢者は2018年が363人、2019年が298人でした。事故の43%は1月に発生しており、特に正月三が日に死亡事故が多くなっています。 おもちを食べる時は・・・ 〇餅は小さく切っておく 〇餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておく 〇餅はよく噛んで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込む 今回は喉詰めの注意喚起のため、少し早いですがブログに掲載させていただきました!! 注意点をよく守って、楽しくおもちを楽しんでください。   こちらは先日のおもちつきの様子です。 ある程度おもちになるまで、職員が搗いています。 [video width="1920" height="1080" mp4="https://yoshijukai.or.jp/urban-shimanouchi/wp-content/uploads/sites/2/2021/12/040_Trim_Trim.mp4"][/video] 隣のしまのうち保育園の園児さんからも「ヨイショ!ヨイショ!」と応援の掛け声をいただきました! 世代を越えてみんなでおもちつきを楽しむことができました🎵