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「地域包括支援センター」で記事を検索しました。

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2021.02.06

地域包括支援センター
認知症サポーター養成講座のお手伝い 地域包括支援センターです。 2月3日、認知症サポーター養成講座のお手伝いをしてきました。 対象は東大阪市役所の市民生活部医療保険室の方が中心でした。 時間は午前10:00~11:30、午後14:00~15:30に分けて人数を制限し密を避けました。 また、入室前には手指消毒もしていただき、教室の入れ替え時には椅子やテーブルを消毒しました! 内容は盛りだくさんです。 ・ 認知症サポーターとメイトの説明 ・ 東大阪市における認知症施策について ・ 認知症を正しく理解しよう(講座) ・ 対応の良い例、悪い例 DVD鑑賞 ・ ロールプレイを見てグループワーク (市役所編・検討事例 保険証がない!以前にも再交付をしているが覚えていない。望ましい対応方法) ・ グループごとにロールプレイにて発表 ・ まとめ ・ アンケートを書いていただき終了   みなさん熱心に受講していただきました。 ロールプレイ発表では、みなさん ・ゆっくり話す ・専門用語を使わない ・一緒に探す ・安心してもらうという意見がありました。 最後のまとめで、困っていることがないか聞く、傾聴や共感が大切!であると伝えると頷いておられました (*^_^*) お忙しい中、参加してくださってありがとうございました。  
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2020.12.27

地域包括支援センター
リボンのひろばを開催しました! 地域包括支援センターです。 先日「リボンのひろば」を開催しました。   今回の担当は、アーバンケア島之内居宅介護支援事業所です。 アーバンケア島之内の居宅介護支援事業所には4名のケアマネジャーがいます。   経験も個性も豊かなケアマネジャーばかりです。   今回は、「リースづくり」を企画し、参加者の皆さまと素敵なリースを作りました。     はじめに、土台になる輪っかに花を付けていきます。   花には針金が付いているので、針金を巻き付けて固定します。   難しいところは、職員も一緒に。   花を飾りつけたら、次はリボンやパールの飾り付けです。   出来上がったリースを互いに見せ合いながら、「可愛らしいわ。」と喜んでおられました。   どれも素敵な作品です。 クリスマスだけではなく、ずっと飾れるデザインになっているので、とても好評でした。   リースづくりの後は、少し体操もしました。   今年の「リボンのひろば」は今回が最後でした。 また来年も、元気な姿で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。 ご参加いただきありがとうございました。   そして!! 最後に、少しだけ、、、。   介護のお困りごとなど、どこに相談したらいいのかわからないといった声をよく耳にします。 そんな時には、アーバンケア島之内の居宅介護支援事業所や地域包括支援センターへ、是非相談してください。   また、今は自宅に閉じこもっている方が増えています。 コロナ禍で、人とのつながりが少なくなっていませんか?運動不足になっていませんか? 外出自粛で人との交流や運動の機会が失われると、要介護の状態や認知症になるリスクが高まることがわかっています。 マスク着用や人との距離を意識するなど、感染症対策をしっかり取って工夫をすれば、閉じこもることなく生活を送ることができるのではないでしょうか。 「今は元気だから大丈夫。」ではなく、「元気なうちに介護予防を。」   ささいなことでも大丈夫です! まずはお電話で、気軽に問い合わせをしてくださいね。   地域包括支援センター アーバンケア島之内   TEL:072-960-6072   アーバンケア島之内 居宅介護支援事業所   TEL:072-960-6070
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2020.11.11

地域包括支援センター
介護予防教室 (島之内府営住宅第一集会所) 地域包括支援センターです。 先週の11月3日(火・祝)に、島之内府営住宅第一集会場にて、介護予防教室を開催しました。 感染症予防の為、入室時には必ず検温、手指消毒をして入室して頂いています。 室内では、距離を取り常に換気をして実施しました。   まずはじめに、地域包括からの挨拶です。     挨拶の後は、体操スタート。ストレッチからはじめます。 ストレッチは毎日10分程度行うのが理想と説明がありました。 少しストレッチをしただけでも、身体がぽかぽかします。     ストレッチで関節や筋肉をほぐした後は、筋力トレーニングです。 今回は、下半身を中心に行いました。   ふくらはぎは第二の心臓と言われています。 重力によって下半身に溜まった血液を、心臓にもどすポンプの働きをしているそうです。 下半身の血流を促すには、ふくらはぎを鍛える必要があります。   最後には、無理のない範囲でスクワットも行いました。   後半は、脳トレ体操。 頭を使いながら体を動かすことで、脳と体の両方が活性化します。   脳の活性化を促すことは、認知症予防にもなります。 徐々に動きを難しくしいていくと、間違える人もちらほら。 そのたびに笑いが起こります。   皆さま、楽しみながらもしっかり1時間体を動かしておられました。 今月もご参加いただき、ありがとうございました。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターです。 2月3日、認知症サポーター養成講座のお手伝いをしてきました。 対象は東大阪市役所の市民生活部医療保険室の方が中心でした。 時間は午前10:00~11:30、午後14:00~15:30に分けて人数を制限し密を避けました。 また、入室前には手指消毒もしていただき、教室の入れ替え時には椅子やテーブルを消毒しました! 内容は盛りだくさんです。 ・ 認知症サポーターとメイトの説明 ・ 東大阪市における認知症施策について ・ 認知症を正しく理解しよう(講座) ・ 対応の良い例、悪い例 DVD鑑賞 ・ ロールプレイを見てグループワーク (市役所編・検討事例 保険証がない!以前にも再交付をしているが覚えていない。望ましい対応方法) ・ グループごとにロールプレイにて発表 ・ まとめ ・ アンケートを書いていただき終了   みなさん熱心に受講していただきました。 ロールプレイ発表では、みなさん ・ゆっくり話す ・専門用語を使わない ・一緒に探す ・安心してもらうという意見がありました。 最後のまとめで、困っていることがないか聞く、傾聴や共感が大切!であると伝えると頷いておられました (*^_^*) お忙しい中、参加してくださってありがとうございました。  
ブログ投稿画像 地域包括支援センターです。 先日「リボンのひろば」を開催しました。   今回の担当は、アーバンケア島之内居宅介護支援事業所です。 アーバンケア島之内の居宅介護支援事業所には4名のケアマネジャーがいます。   経験も個性も豊かなケアマネジャーばかりです。   今回は、「リースづくり」を企画し、参加者の皆さまと素敵なリースを作りました。     はじめに、土台になる輪っかに花を付けていきます。   花には針金が付いているので、針金を巻き付けて固定します。   難しいところは、職員も一緒に。   花を飾りつけたら、次はリボンやパールの飾り付けです。   出来上がったリースを互いに見せ合いながら、「可愛らしいわ。」と喜んでおられました。   どれも素敵な作品です。 クリスマスだけではなく、ずっと飾れるデザインになっているので、とても好評でした。   リースづくりの後は、少し体操もしました。   今年の「リボンのひろば」は今回が最後でした。 また来年も、元気な姿で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。 ご参加いただきありがとうございました。   そして!! 最後に、少しだけ、、、。   介護のお困りごとなど、どこに相談したらいいのかわからないといった声をよく耳にします。 そんな時には、アーバンケア島之内の居宅介護支援事業所や地域包括支援センターへ、是非相談してください。   また、今は自宅に閉じこもっている方が増えています。 コロナ禍で、人とのつながりが少なくなっていませんか?運動不足になっていませんか? 外出自粛で人との交流や運動の機会が失われると、要介護の状態や認知症になるリスクが高まることがわかっています。 マスク着用や人との距離を意識するなど、感染症対策をしっかり取って工夫をすれば、閉じこもることなく生活を送ることができるのではないでしょうか。 「今は元気だから大丈夫。」ではなく、「元気なうちに介護予防を。」   ささいなことでも大丈夫です! まずはお電話で、気軽に問い合わせをしてくださいね。   地域包括支援センター アーバンケア島之内   TEL:072-960-6072   アーバンケア島之内 居宅介護支援事業所   TEL:072-960-6070
ブログ投稿画像 地域包括支援センターです。 先週の11月3日(火・祝)に、島之内府営住宅第一集会場にて、介護予防教室を開催しました。 感染症予防の為、入室時には必ず検温、手指消毒をして入室して頂いています。 室内では、距離を取り常に換気をして実施しました。   まずはじめに、地域包括からの挨拶です。     挨拶の後は、体操スタート。ストレッチからはじめます。 ストレッチは毎日10分程度行うのが理想と説明がありました。 少しストレッチをしただけでも、身体がぽかぽかします。     ストレッチで関節や筋肉をほぐした後は、筋力トレーニングです。 今回は、下半身を中心に行いました。   ふくらはぎは第二の心臓と言われています。 重力によって下半身に溜まった血液を、心臓にもどすポンプの働きをしているそうです。 下半身の血流を促すには、ふくらはぎを鍛える必要があります。   最後には、無理のない範囲でスクワットも行いました。   後半は、脳トレ体操。 頭を使いながら体を動かすことで、脳と体の両方が活性化します。   脳の活性化を促すことは、認知症予防にもなります。 徐々に動きを難しくしいていくと、間違える人もちらほら。 そのたびに笑いが起こります。   皆さま、楽しみながらもしっかり1時間体を動かしておられました。 今月もご参加いただき、ありがとうございました。