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「特養」で記事を検索しました。

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2021.08.11

特養
特養 夏だ!年中だ!リハビリ体操!! ( ੭*’▽’)੭ いや~タンパク質って大事ですよね。 当施設ブログ 食がく~たんぱく質食べていますか?~ にもありますが、大切さを知るがゆえ、ついついプロテインの容器で大根を作ってしまいました機能訓練指導員の久保田です。 (・∀・) タンパク質ぜんぜん関係あらへんけど、「大根どきの医者いらず」っていうぐらいお腹の調子を整えるから体に良いじゃないか!! (*’▽’) 因みに大豆(植物性プロテイン)も作りました。 (*’▽’) 大豆と枝豆の違いってわかりますか?? 枝豆は、まだ成熟していない大豆を収穫したものです。実は枝豆と大豆は収穫時期が違うだけで、もともとは同じ植物なんです。 (・∀・) へぇ~。食がく。食がく。って担当違うねんけど~~!ためになる話をどうもありがとう。   (*’▽’) お久しぶりです。コロナ禍で以前のように派手なイベントはできませんが、施設内では毎日の各種体操と、水曜日のリハビリ体操を継続しております。 リハビリ体操では、少しでも楽しみながら健康維持と認知症予防を目標に、利用者様には娯楽の一つと受け入れて頂けるようにと行っております。 コロナ以前と比べ、換気を行いながら各階ごとの実施、大声を出し合うことや、みんなで歌を歌うなどはできなくなりましたが、笑顔の数は継続またはそれ以上を更新していると思っております。   (*’▽’) 本日のリハビリ体操の様子です。 (・∀・) 前置きが長い!!でもためになった。どうもありがとう。 (;・∀・) 画質ヤバない??でもみんなイキイキしてるのがよくわかる!どうもありがとう。 (;^ー^) またしても体操しながら撮影していたら、画質最悪でした。。。申し訳ございません。他にもいいお顔がたくさんありましたが上手に撮れませんでした。。。   最後に認知症相談支援・研修センター 結 のセンター長が、本格カメラでプロ級に撮影した画像です。(途中から駆けつけてくださいました) (;・∀・) 画質のギャップがすごいな!!結センター長の写真が引き立つね!どうもありがとう。 (*’▽’) あんなこんなで、今後とも宜しくお願いします。 (・∀・) ウザい言い回しと画質アップ改善に期待! (*’▽’) そんなきれいな写真がたくさんあります “結” センター長のブログ 認知症相談支援・研修センター 結 ブログ ← もいっしょにどうぞ。 特養・ショートステイ    web面会随時受付中です。 特養 ウェブ面会 操作マニュアル (Zoomアプリの使い方)
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2021.07.02

特養
食がく~七夕そうめん~ こんにちは! 管理栄養士の岸本です!   もうすぐ7月7日、七夕ですね☆ アーバンケア島之内でも笹に願い事の短冊を吊るしたり、飾りつけを行っています🎵   さて、七夕の食事と言えば?? 七夕に食べる行事食として、よく知られているのが「そうめん」です。 そうめんの起源は、中国から伝来した「索餅(さくべい)」というお菓子です。  その昔、古代中国の帝の子供が7月7日に亡くなり、その後に一本足の鬼となって熱病を流行らせ、これに困った人々は生前、子供の好物だった「索餅」を供えて祟りを鎮めました。それから、この故事に因んで中国では七夕に「索餅」を食べる風習が生まれ、それが平安時代に日本へ伝わりました。伝来した当初は、中国と同じ材料で作った「むぎなわ」を食べていましたが、「むぎなわ」の元になった「索餅」は「索麺(さくめん)」とも呼ばれ、それが時代を経て「そうめん」に変化しました。七夕に素麺を食べるようになったのは室町時代からです。  また、「そうめん」は小麦粉と食塩水で作られており、七夕の時期に取れる小麦の収穫を感謝するということと、素麺の流れが天の川を思わせること、また麺が、織姫が紡ぐ糸に見えることなどから七夕に「そうめん」を食べるようになったとも言われております。 そして、7月7日に食べる「そうめん」を、鬼の故事に因んで「鬼の腸(はらわた)」と呼ぶそうです。   アーバンケア島之内でも、七夕そうめんを提供予定です😊 この写真は昨年のそうめんの写真です✨ 昨年の七夕そうめんの様子はこちら   今年は晴れて、織姫さまと彦星さまが会えるといいですね✨  
ブログ投稿画像 ( ੭*’▽’)੭ いや~タンパク質って大事ですよね。 当施設ブログ 食がく~たんぱく質食べていますか?~ にもありますが、大切さを知るがゆえ、ついついプロテインの容器で大根を作ってしまいました機能訓練指導員の久保田です。 (・∀・) タンパク質ぜんぜん関係あらへんけど、「大根どきの医者いらず」っていうぐらいお腹の調子を整えるから体に良いじゃないか!! (*’▽’) 因みに大豆(植物性プロテイン)も作りました。 (*’▽’) 大豆と枝豆の違いってわかりますか?? 枝豆は、まだ成熟していない大豆を収穫したものです。実は枝豆と大豆は収穫時期が違うだけで、もともとは同じ植物なんです。 (・∀・) へぇ~。食がく。食がく。って担当違うねんけど~~!ためになる話をどうもありがとう。   (*’▽’) お久しぶりです。コロナ禍で以前のように派手なイベントはできませんが、施設内では毎日の各種体操と、水曜日のリハビリ体操を継続しております。 リハビリ体操では、少しでも楽しみながら健康維持と認知症予防を目標に、利用者様には娯楽の一つと受け入れて頂けるようにと行っております。 コロナ以前と比べ、換気を行いながら各階ごとの実施、大声を出し合うことや、みんなで歌を歌うなどはできなくなりましたが、笑顔の数は継続またはそれ以上を更新していると思っております。   (*’▽’) 本日のリハビリ体操の様子です。 (・∀・) 前置きが長い!!でもためになった。どうもありがとう。 (;・∀・) 画質ヤバない??でもみんなイキイキしてるのがよくわかる!どうもありがとう。 (;^ー^) またしても体操しながら撮影していたら、画質最悪でした。。。申し訳ございません。他にもいいお顔がたくさんありましたが上手に撮れませんでした。。。   最後に認知症相談支援・研修センター 結 のセンター長が、本格カメラでプロ級に撮影した画像です。(途中から駆けつけてくださいました) (;・∀・) 画質のギャップがすごいな!!結センター長の写真が引き立つね!どうもありがとう。 (*’▽’) あんなこんなで、今後とも宜しくお願いします。 (・∀・) ウザい言い回しと画質アップ改善に期待! (*’▽’) そんなきれいな写真がたくさんあります “結” センター長のブログ 認知症相談支援・研修センター 結 ブログ ← もいっしょにどうぞ。 特養・ショートステイ    web面会随時受付中です。 特養 ウェブ面会 操作マニュアル (Zoomアプリの使い方)
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の岸本です!   もうすぐ7月7日、七夕ですね☆ アーバンケア島之内でも笹に願い事の短冊を吊るしたり、飾りつけを行っています🎵   さて、七夕の食事と言えば?? 七夕に食べる行事食として、よく知られているのが「そうめん」です。 そうめんの起源は、中国から伝来した「索餅(さくべい)」というお菓子です。  その昔、古代中国の帝の子供が7月7日に亡くなり、その後に一本足の鬼となって熱病を流行らせ、これに困った人々は生前、子供の好物だった「索餅」を供えて祟りを鎮めました。それから、この故事に因んで中国では七夕に「索餅」を食べる風習が生まれ、それが平安時代に日本へ伝わりました。伝来した当初は、中国と同じ材料で作った「むぎなわ」を食べていましたが、「むぎなわ」の元になった「索餅」は「索麺(さくめん)」とも呼ばれ、それが時代を経て「そうめん」に変化しました。七夕に素麺を食べるようになったのは室町時代からです。  また、「そうめん」は小麦粉と食塩水で作られており、七夕の時期に取れる小麦の収穫を感謝するということと、素麺の流れが天の川を思わせること、また麺が、織姫が紡ぐ糸に見えることなどから七夕に「そうめん」を食べるようになったとも言われております。 そして、7月7日に食べる「そうめん」を、鬼の故事に因んで「鬼の腸(はらわた)」と呼ぶそうです。   アーバンケア島之内でも、七夕そうめんを提供予定です😊 この写真は昨年のそうめんの写真です✨ 昨年の七夕そうめんの様子はこちら   今年は晴れて、織姫さまと彦星さまが会えるといいですね✨