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2023.12.01

イベント
食がく~おもちつき~ そして宣伝!! こんにちは! 管理栄養士の長井です! 今月の食がくは、『おもちつき』についてです!   年末の行事と言えば、おもちつき! では、なぜおもちつきをするのでしょうか? 日本では、稲作信仰というものがあり、稲は「稲魂」や「穀霊」が宿った神聖なものだと考えられてきました。 そのため、稲から採れる米や米を原材料にした物は、人々の生命力を強める神聖な食べ物と言われており、特別な日であるハレの日に、餅つきをするようになったそうです。 また、餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もあるようです。   以前、友人の結婚式に参列した際、披露宴でおもちつきをしていました😊 まさに特別なハレの日✨ そして、みんなでかけ声をかけて盛り上がり一体感が強まっていました✨   さて、結婚式ではありませんが、今度アーバンケア島之内でも おもちつき大会を開催します!!! 12月16日(土) 13:00~15:00   どなたさまでもご参加可能です!! ぜんざいと焼きもちを用意します! ぜひともご参加ください! おもちを一緒に搗いてくださる方、おもちを一緒に丸めてくださる方は、エプロンと三角巾(バンダナ)とマスクをお忘れなく!     とってもおいしい「おもち」ですが・・・ 喉詰めにご注意!!!! おもちは温度が下がると硬さが増し、食べる前は柔らかくても喉を通る頃には冷めて硬くなっていたり、またくっつきやすさも増すので、喉の粘膜にはりつきやすくなってしまう為つまりやすく、毎年亡くなる方がいらっしゃいます。 おもちを食べる時は・・・ 〇餅は小さく切っておく 〇餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておく 〇餅はよく噛んで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込む アーバンケア島之内では、できるだけ小さなおもちを丸める予定ですが、しっかりと噛んで食べてくださいね!   今回は、デイサービスのご利用者様と地域の皆様向けの日程を紹介させていただきましたが、特養に入所のご利用者様は12月13日で予定を組んでおります。特養の皆様にはいつも面会を行っている2階のベランダでおもちつきを楽しんでいただきますので、その日の対面面会はできません。ご了承ください。
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2023.11.21

イベント
デイオープンキッチン 岐阜県旅行 こんにちは!管理栄養士の長井です!   毎月デイサービスで行っているオープンキッチン! 今月は、岐阜県旅行をイメージして行いました✨ おやつには皆で五平餅を手作りしていただきました! BBQコンロで炭火焼にして自分で手作りした五平餅を食べていただきました😊     昼食には、推理小説家が主人公のとあるドラマにも登場した「鶏ちゃん」! 読み方は「けいちゃん」と読みます😊 以前名古屋港水族館へ訪れ、近くの飲食店で食事を注文した際、 「けいちゃん」と読むと知らずに「とりちゃん下さい」と注文すると 「けいちゃんですね」と言われた恥ずかしい思い出が蘇ってきます・・・💦💦 五平餅を焼くのは外で焼いたのですが、天気予報では雨の予報…。 どうなる事かと思いましたが、無事晴れて焼くことが出来ました🎵 とっっっても寒かったですが、ご利用者様も火起こしを手伝って下さりました💖   おいしさとは、味だけでなく、匂いや食感、音なども含めて五感で感じるものすべてで「おいしさ」を感じます。 また、経験もおいしさの要素になります! 自分で作った五平餅。 焼ける香りも味わっていただきました。 みんなでおいしくいただきました✨ ちなみに、食べやすいようにご飯は軟らかく炊いてつぶしました🌟 きちんと自分で作ったものを食べられるように、箸にテープで名札をつけました🎵 のど詰め予防のため、食事形態によってテープの色を変えて、その方が食べられそうか確認しながらしっかりと見守り召し上がっていただきました😊 今後も、安全に提供できる工夫も忘れず、食事を楽しんでいただける工夫も行っていきたいと思います💖
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2023.11.02

お食事
食がく~きのこ~ こんにちは!管理栄養士の長井です! 11月になりましたね! 今年も残すところわずか2か月! アーバンケア島之内でもお正月に向けて、おせちの申し込みが始まっています。 (おせちの様子はこちら→明けましておめでとうございます🎍~配達おせち2023~)   さて、話題は変わりまして・・・ 今回の食がくは、「きのこ」についてです🍄   きのこの種類は国内で4000~5000種類が存在していると言われています。 ただ、そのうち食用になるのは約100種類、スーパーなど身近なものは15種類程度です。 きのこの主な旬は秋とされていますが、最近ではハウスや室内施設での栽培技術が進んでいる為、年間を通して美味しくいただくができます😊 きのこには、ミネラル・ビタミン・食物繊維が多く含まれています✨ 食物繊維:便通を良くして便秘予防につながる。 カリウム:体内の塩分濃度の調節をしたり、高血圧や動脈硬化の予防にもなる。 <しいたけ> 日本では鎌倉時代の頃から食べられていたようです。椎茸特有の旨味成分グアニル酸も多く含まれています。さらに、干し椎茸にすることで、生椎茸よりも食物繊維・ビタミンDは約10倍になります。  生椎茸はソテーや炒め物にして食感を楽しむのがオススメ!乾し椎茸は煮物や汁物に使うと旨味や香りが堪能できます♪ <しめじ> 癖のない味わいが特徴で、栽培されたものは年間を通して食べられます。栽培したものに比べて大型になる野生のぶなしめじは秋に旬を迎えます。  旨み成分のグルタミン酸が多く含まれています。煮物や汁物に使うと、美味しいだし汁もとれます♪ <えのき>  人工栽培が主流で、旬はありません。天然物は11月~1月にかけて旬を迎えます。天然のえのきは茶色でカサが大きく、柄も短めでスーパーでよく見かける細長い姿とは別物です。  リラックス効果があるとされるギャバが豊富です。火の通りが早いので、サッと炒めるとシャキシャキ感が楽しめ、じっくり煮るとトロミがでます♪   スーパーで安売りしてるけど、1株のサイズが大きくて余りそう・・・どうしよう・・・ っていうこと、ありますよね?? きのこ類は「冷凍保存」できます! 冷凍する場合は①石づきを取って②ほぐして ③保存袋に入れましょう。使う分だけ取り出して、凍ったまま調理ができます♪ さらに、冷凍することで、きのこ類に含まれている旨み成分が増えるので美味しさがUPするそうです!!   ただ、ほとんどのきのこは、加熱調理が必要です!下痢や嘔吐、皮膚炎の原因になるので気を付けましょう! また、山に生えているきのこは、猛毒のきのこもたくさんあり注意が必要です。 きのこ狩りに豊富な経験を持つ人でさえ、毒キノコや有毒植物で食中毒を起こした例があります。知識や経験の浅い人は、自分の判断だけできのこを採取したり食べたりすることは、絶対に避けてくださいね。 スーパーで美味しいきのこがたくさん売っています✨ ぜひ、スーパーできのこ狩り(購入)をしてくださいね😊   ちなみに、アーバンケア島之内の食事にも「しいたけ」「しめじ」「えのき」「まいたけ」「なめこ」「エリンギ」といったきのこが入っています💖
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2023.10.14

お食事
食がく~さつまいも~ こんにちは!管理栄養士の長井です! 先月、食がくの紹介ができていなかったので、今月は2つ紹介です!   今回は、さつまいもについて🍠 さつまいもは今が旬!食べごろです! では、さつまいもにはどんな栄養が含まれているでしょうか?? 皆さんもイメージがある通り、食物繊維が豊富です。 <食物繊維> 便通の改善や老廃物を体外へ出す効果に優れています。 <ビタミンC> ビタミンCは抗酸化作用を持つ栄養で、皮膚や血管の老化を防ぐ効果があります。 <カリウム> カリウムは余分なナトリウム(塩分)を排出するので、高血圧の予防、むくみ防止に効果があります。   さつまいもを選ぶ際のポイントは・・・! ・皮の色味が均一であること ・見た目にツヤがあること ・表面に凹凸、傷がないもの ・斑点がないもの ・ふっくらとした形をしているもの    「さつまいも」にも種類がいくつもあります🍠 今回は有名は3種類の紹介です🎵 🍠焼き芋におすすめの 「安納芋」 安納芋は、種子島の特産品です。丸い形をしており、果肉の色はオレンジ色をしています。加熱をすると、甘味が強く、粘り気があるという特徴があるため、焼き芋におすすめです✨ 🍠幅広い料理に使うなら 「紅あずま」 紅あずまは、関東地方で一般的な品種です。繊維質が少なく、甘味が強いのが特徴! スイートポテトなどのお菓子の材料、天ぷら、煮物などいろいろな料理に活用できます✨ 🍠関西で一般的な 「鳴門金時」 紅あずまが関東で一般的であるのに対し、鳴門金時は西日本の一般的なさつまいもです。上品な甘味が特徴的で、焼き芋や天ぷら、大学芋に使いやすい品種です✨ あくまで、一般的におすすめしているものです😊 私個人としては、ほくほくの焼きいもが好きなので、安納芋よりも鳴門金時の焼きいもが好みだったります😁 皆さんも、芋の種類に注目して、好みのさつまいもを探してみるのも良いですよ✨   アーバンケア島之内では、10/7にさつま芋ご飯を提供しました! 写真は撮りそびれましたが、とっても美味しいと評判でした😊 少し塩味をつけてさつまいもと炊き込むととても美味しいのでぜひ作ってみてください🥄🍲
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の長井です! 今月の食がくは、『おもちつき』についてです!   年末の行事と言えば、おもちつき! では、なぜおもちつきをするのでしょうか? 日本では、稲作信仰というものがあり、稲は「稲魂」や「穀霊」が宿った神聖なものだと考えられてきました。 そのため、稲から採れる米や米を原材料にした物は、人々の生命力を強める神聖な食べ物と言われており、特別な日であるハレの日に、餅つきをするようになったそうです。 また、餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もあるようです。   以前、友人の結婚式に参列した際、披露宴でおもちつきをしていました😊 まさに特別なハレの日✨ そして、みんなでかけ声をかけて盛り上がり一体感が強まっていました✨   さて、結婚式ではありませんが、今度アーバンケア島之内でも おもちつき大会を開催します!!! 12月16日(土) 13:00~15:00   どなたさまでもご参加可能です!! ぜんざいと焼きもちを用意します! ぜひともご参加ください! おもちを一緒に搗いてくださる方、おもちを一緒に丸めてくださる方は、エプロンと三角巾(バンダナ)とマスクをお忘れなく!     とってもおいしい「おもち」ですが・・・ 喉詰めにご注意!!!! おもちは温度が下がると硬さが増し、食べる前は柔らかくても喉を通る頃には冷めて硬くなっていたり、またくっつきやすさも増すので、喉の粘膜にはりつきやすくなってしまう為つまりやすく、毎年亡くなる方がいらっしゃいます。 おもちを食べる時は・・・ 〇餅は小さく切っておく 〇餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておく 〇餅はよく噛んで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込む アーバンケア島之内では、できるだけ小さなおもちを丸める予定ですが、しっかりと噛んで食べてくださいね!   今回は、デイサービスのご利用者様と地域の皆様向けの日程を紹介させていただきましたが、特養に入所のご利用者様は12月13日で予定を組んでおります。特養の皆様にはいつも面会を行っている2階のベランダでおもちつきを楽しんでいただきますので、その日の対面面会はできません。ご了承ください。
ブログ投稿画像 こんにちは!管理栄養士の長井です!   毎月デイサービスで行っているオープンキッチン! 今月は、岐阜県旅行をイメージして行いました✨ おやつには皆で五平餅を手作りしていただきました! BBQコンロで炭火焼にして自分で手作りした五平餅を食べていただきました😊     昼食には、推理小説家が主人公のとあるドラマにも登場した「鶏ちゃん」! 読み方は「けいちゃん」と読みます😊 以前名古屋港水族館へ訪れ、近くの飲食店で食事を注文した際、 「けいちゃん」と読むと知らずに「とりちゃん下さい」と注文すると 「けいちゃんですね」と言われた恥ずかしい思い出が蘇ってきます・・・💦💦 五平餅を焼くのは外で焼いたのですが、天気予報では雨の予報…。 どうなる事かと思いましたが、無事晴れて焼くことが出来ました🎵 とっっっても寒かったですが、ご利用者様も火起こしを手伝って下さりました💖   おいしさとは、味だけでなく、匂いや食感、音なども含めて五感で感じるものすべてで「おいしさ」を感じます。 また、経験もおいしさの要素になります! 自分で作った五平餅。 焼ける香りも味わっていただきました。 みんなでおいしくいただきました✨ ちなみに、食べやすいようにご飯は軟らかく炊いてつぶしました🌟 きちんと自分で作ったものを食べられるように、箸にテープで名札をつけました🎵 のど詰め予防のため、食事形態によってテープの色を変えて、その方が食べられそうか確認しながらしっかりと見守り召し上がっていただきました😊 今後も、安全に提供できる工夫も忘れず、食事を楽しんでいただける工夫も行っていきたいと思います💖
ブログ投稿画像 こんにちは!管理栄養士の長井です! 11月になりましたね! 今年も残すところわずか2か月! アーバンケア島之内でもお正月に向けて、おせちの申し込みが始まっています。 (おせちの様子はこちら→明けましておめでとうございます🎍~配達おせち2023~)   さて、話題は変わりまして・・・ 今回の食がくは、「きのこ」についてです🍄   きのこの種類は国内で4000~5000種類が存在していると言われています。 ただ、そのうち食用になるのは約100種類、スーパーなど身近なものは15種類程度です。 きのこの主な旬は秋とされていますが、最近ではハウスや室内施設での栽培技術が進んでいる為、年間を通して美味しくいただくができます😊 きのこには、ミネラル・ビタミン・食物繊維が多く含まれています✨ 食物繊維:便通を良くして便秘予防につながる。 カリウム:体内の塩分濃度の調節をしたり、高血圧や動脈硬化の予防にもなる。 <しいたけ> 日本では鎌倉時代の頃から食べられていたようです。椎茸特有の旨味成分グアニル酸も多く含まれています。さらに、干し椎茸にすることで、生椎茸よりも食物繊維・ビタミンDは約10倍になります。  生椎茸はソテーや炒め物にして食感を楽しむのがオススメ!乾し椎茸は煮物や汁物に使うと旨味や香りが堪能できます♪ <しめじ> 癖のない味わいが特徴で、栽培されたものは年間を通して食べられます。栽培したものに比べて大型になる野生のぶなしめじは秋に旬を迎えます。  旨み成分のグルタミン酸が多く含まれています。煮物や汁物に使うと、美味しいだし汁もとれます♪ <えのき>  人工栽培が主流で、旬はありません。天然物は11月~1月にかけて旬を迎えます。天然のえのきは茶色でカサが大きく、柄も短めでスーパーでよく見かける細長い姿とは別物です。  リラックス効果があるとされるギャバが豊富です。火の通りが早いので、サッと炒めるとシャキシャキ感が楽しめ、じっくり煮るとトロミがでます♪   スーパーで安売りしてるけど、1株のサイズが大きくて余りそう・・・どうしよう・・・ っていうこと、ありますよね?? きのこ類は「冷凍保存」できます! 冷凍する場合は①石づきを取って②ほぐして ③保存袋に入れましょう。使う分だけ取り出して、凍ったまま調理ができます♪ さらに、冷凍することで、きのこ類に含まれている旨み成分が増えるので美味しさがUPするそうです!!   ただ、ほとんどのきのこは、加熱調理が必要です!下痢や嘔吐、皮膚炎の原因になるので気を付けましょう! また、山に生えているきのこは、猛毒のきのこもたくさんあり注意が必要です。 きのこ狩りに豊富な経験を持つ人でさえ、毒キノコや有毒植物で食中毒を起こした例があります。知識や経験の浅い人は、自分の判断だけできのこを採取したり食べたりすることは、絶対に避けてくださいね。 スーパーで美味しいきのこがたくさん売っています✨ ぜひ、スーパーできのこ狩り(購入)をしてくださいね😊   ちなみに、アーバンケア島之内の食事にも「しいたけ」「しめじ」「えのき」「まいたけ」「なめこ」「エリンギ」といったきのこが入っています💖
ブログ投稿画像 こんにちは!管理栄養士の長井です! 先月、食がくの紹介ができていなかったので、今月は2つ紹介です!   今回は、さつまいもについて🍠 さつまいもは今が旬!食べごろです! では、さつまいもにはどんな栄養が含まれているでしょうか?? 皆さんもイメージがある通り、食物繊維が豊富です。 <食物繊維> 便通の改善や老廃物を体外へ出す効果に優れています。 <ビタミンC> ビタミンCは抗酸化作用を持つ栄養で、皮膚や血管の老化を防ぐ効果があります。 <カリウム> カリウムは余分なナトリウム(塩分)を排出するので、高血圧の予防、むくみ防止に効果があります。   さつまいもを選ぶ際のポイントは・・・! ・皮の色味が均一であること ・見た目にツヤがあること ・表面に凹凸、傷がないもの ・斑点がないもの ・ふっくらとした形をしているもの    「さつまいも」にも種類がいくつもあります🍠 今回は有名は3種類の紹介です🎵 🍠焼き芋におすすめの 「安納芋」 安納芋は、種子島の特産品です。丸い形をしており、果肉の色はオレンジ色をしています。加熱をすると、甘味が強く、粘り気があるという特徴があるため、焼き芋におすすめです✨ 🍠幅広い料理に使うなら 「紅あずま」 紅あずまは、関東地方で一般的な品種です。繊維質が少なく、甘味が強いのが特徴! スイートポテトなどのお菓子の材料、天ぷら、煮物などいろいろな料理に活用できます✨ 🍠関西で一般的な 「鳴門金時」 紅あずまが関東で一般的であるのに対し、鳴門金時は西日本の一般的なさつまいもです。上品な甘味が特徴的で、焼き芋や天ぷら、大学芋に使いやすい品種です✨ あくまで、一般的におすすめしているものです😊 私個人としては、ほくほくの焼きいもが好きなので、安納芋よりも鳴門金時の焼きいもが好みだったります😁 皆さんも、芋の種類に注目して、好みのさつまいもを探してみるのも良いですよ✨   アーバンケア島之内では、10/7にさつま芋ご飯を提供しました! 写真は撮りそびれましたが、とっても美味しいと評判でした😊 少し塩味をつけてさつまいもと炊き込むととても美味しいのでぜひ作ってみてください🥄🍲