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2021.12.17

食がく~おもちについて~

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こんにちは!

管理栄養士の岸本です!

 

1月の食がくの内容を少し早いですがお届けいたします!

今回は「おもちについて」です🎵

先日、アーバンケア島之内でもおもちつきをしました!

その様子はこちらのブログをご覧ください⇒特養 もちつき!

 

日本には、古くからもちを食べる習慣があります。もちには神様が宿っていると考えられ、お正月や節句、誕生祝いなど、季節の行事や祝い事の「ハレの日」の特別の食べ物でした。今でも、季節の行事などにもちを食べる習慣が残っています。
日本での「もち」の歴史は古く、稲作の伝来とともに伝わったと考えられています。平安時代になると、白い「つきもち」のほかに、だいずやあずきなどの材料を加えたもちや、米の粉を用いた「ちまき」のような「粉もち」などが作られています。

鏡もちの名は、鎌倉~室町時代から使われ始めましたが、平安時代にはもち鏡とよばれていたといいます。古来、鏡は霊力を備えたものとしてあつかわれていて、もちは神聖な力がこもる食べ物と考えられていました。そのもちを神の宿る鏡に見たてて形作ったといわれています。お正月にかざる鏡もちは、おとずれた年神が宿るとされ、「お供えもち」や「お雑煮」の習慣とともに、現在でも、お正月の代表的行事になっています。

とってもおいしい「おもち」ですが・・・

喉詰めにご注意!!!!

おもちは温度が下がると硬さが増し、食べる前は柔らかくても喉を通る頃には冷めて硬くなっていたり、またくっつきやすさも増すので、喉の粘膜にはりつきやすくなってしまう為つまりやすく、毎年亡くなる方がいらっしゃいます。
お餅を喉に詰まらせて亡くなられた高齢者は2018年が363人、2019年が298人でした。事故の43%は1月に発生しており、特に正月三が日に死亡事故が多くなっています。

おもちを食べる時は・・・
〇餅は小さく切っておく
〇餅を食べる前に、先にお茶や汁物を飲んで喉を潤しておく
〇餅はよく噛んで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込む

今回は喉詰めの注意喚起のため、少し早いですがブログに掲載させていただきました!!

注意点をよく守って、楽しくおもちを楽しんでください。

 

こちらは先日のおもちつきの様子です。

ある程度おもちになるまで、職員が搗いています。

隣のしまのうち保育園の園児さんからも「ヨイショ!ヨイショ!」と応援の掛け声をいただきました!

世代を越えてみんなでおもちつきを楽しむことができました🎵