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「2023年08月」で記事を検索しました。

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2023.08.02

イベント
秋のアーバン祭り 会議始まる・・・!! こんにちは! 管理栄養士の長井です!   皆さん!アーバンケア島之内のお祭りを覚えていらっしゃるでしょうか? いえ、まず、ご存知でしょうか??! アーバンケア島之内では毎年、10月の第一日曜日に盛大に開催してきました! (前回の祭りの様子はこちら→ 常識破りのアーバンケア島之内祭 ) しかし、新型コロナウイルスの大流行に見舞われ、前回の祭りを開催してから4年もの月日が流れてしまいました…。 ですが! 今年は『第21回アーバンケア島之内祭り』 開催します!!! 今日は、その第一回の祭り会議を行いました😊 4年も経てば、新しい職員もたくさん入職していて、祭りを経験したことがない職員も多くいます。 コロナ前と同じ形ではできない部分もあります。 しかし、前回とは少し違った形であっても、工夫してさらに盛り上がる祭りを行いたいと思っています! 祭りを経験したことがない職員も張り切って準備をすすめていきます! 皆さんに満足していただけるお祭りを開催するべく、職員みんなで作戦・計画を立てて頑張っていきます!   会議の様子を写真に撮ろうと思っていたのですが、会議が白熱し、写真を撮り忘れてしまいました💦 なので、過去の祭りの様子を載せておきますね😊💦💦 開催日時は、10月1日(日) 時間は11時~16時を予定しております。 詳しいことが決まりましたら、またご案内させていただきます🌟 ぜひとも、お誘いあわせの上お越しくださいませ!
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2023.08.02

お食事
食がく~バナナ~② こんにちは! 管理栄養士の長井です!   今回の食がくはバナナについてです🍌 8月7日はなんと「バナナの日」🍌 『え?その内容以前に見たことがあるけど??』 そう思って下さった方、ありがとうございます😊 そうです!1年前の8月の食がくも『バナナ』についてでした🌟 昨年は、バナナの生産地や栄養、食べごろについて紹介しました。 今年は昨年紹介できなかった内容も紹介させていただきます🍌 (昨年の内容を見たい方はこちら→ 食がく~バナナ~ )   は(8)なな(7)の語呂合わせから8月7日が『バナナの日』になりました。 昨年、日本で初めてバナナを食べたのは「織田信長」らしい…という話を紹介しましたが、 バナナが本格的に日本にやってきたのは1903年。台湾から輸入されたことがきっかけです。 明治・大正時代はお金持ちの方だけが食べられる高嶺の花で、一般的にはなかなか出回っておらず、大正後半から昭和に入った頃から、少しずつ出回るようになりました。 しかし、それでもお土産や病気の時などに食べる特別な食べ物として扱われていました。 今では、毎日食べる人もいる、スーパーでは当たり前の果物も昔は稀少なものだったんですね。   バナナってちょっと保存が難しいですよね。 バナナは熱帯性のため、冷気に弱い果物。13.5℃以下の冷蔵庫に入れるとストレスを感じ、低温障害になってしまい、真っ黒になってしまいます。冷蔵庫ではなく、15~20℃くらいの常温で風通しの良い所で保存してください。 バナナの房を仰向けに置いておくと、房全体の重みで下の部分がつぶれて痛んでしまいます。 包装してある袋から出し、山型に伏せて置くか、バナナスタンドにつり下げて保存すると部分痛みなく保存できます🍌 ちなみに、100円で商品を売っていることでおなじみのダ〇ソーさんでもバナナスタンド売っていますよ😊     また、バナナを切って置いておくと、黒くなってしまいますよね? バナナが黒くなるのは、バナナに含まれるポリフェノールと酵素が空気と反応しメラニンという褐色物質ができるからです。 レモンや砂糖水につけると黒くなるのを抑えられます🎶   バナナには、お腹の調子を整えて便秘解消効果がある食物繊維、 体内の水分を排出しむくみの予防・改善効果があるカリウムが豊富に含まれています。 ご利用者様にも大人気のバナナ🍌 アーバンケア島之内でも週に2~3回程度、朝食にバナナを提供しています🍌
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の長井です!   皆さん!アーバンケア島之内のお祭りを覚えていらっしゃるでしょうか? いえ、まず、ご存知でしょうか??! アーバンケア島之内では毎年、10月の第一日曜日に盛大に開催してきました! (前回の祭りの様子はこちら→ 常識破りのアーバンケア島之内祭 ) しかし、新型コロナウイルスの大流行に見舞われ、前回の祭りを開催してから4年もの月日が流れてしまいました…。 ですが! 今年は『第21回アーバンケア島之内祭り』 開催します!!! 今日は、その第一回の祭り会議を行いました😊 4年も経てば、新しい職員もたくさん入職していて、祭りを経験したことがない職員も多くいます。 コロナ前と同じ形ではできない部分もあります。 しかし、前回とは少し違った形であっても、工夫してさらに盛り上がる祭りを行いたいと思っています! 祭りを経験したことがない職員も張り切って準備をすすめていきます! 皆さんに満足していただけるお祭りを開催するべく、職員みんなで作戦・計画を立てて頑張っていきます!   会議の様子を写真に撮ろうと思っていたのですが、会議が白熱し、写真を撮り忘れてしまいました💦 なので、過去の祭りの様子を載せておきますね😊💦💦 開催日時は、10月1日(日) 時間は11時~16時を予定しております。 詳しいことが決まりましたら、またご案内させていただきます🌟 ぜひとも、お誘いあわせの上お越しくださいませ!
ブログ投稿画像 こんにちは! 管理栄養士の長井です!   今回の食がくはバナナについてです🍌 8月7日はなんと「バナナの日」🍌 『え?その内容以前に見たことがあるけど??』 そう思って下さった方、ありがとうございます😊 そうです!1年前の8月の食がくも『バナナ』についてでした🌟 昨年は、バナナの生産地や栄養、食べごろについて紹介しました。 今年は昨年紹介できなかった内容も紹介させていただきます🍌 (昨年の内容を見たい方はこちら→ 食がく~バナナ~ )   は(8)なな(7)の語呂合わせから8月7日が『バナナの日』になりました。 昨年、日本で初めてバナナを食べたのは「織田信長」らしい…という話を紹介しましたが、 バナナが本格的に日本にやってきたのは1903年。台湾から輸入されたことがきっかけです。 明治・大正時代はお金持ちの方だけが食べられる高嶺の花で、一般的にはなかなか出回っておらず、大正後半から昭和に入った頃から、少しずつ出回るようになりました。 しかし、それでもお土産や病気の時などに食べる特別な食べ物として扱われていました。 今では、毎日食べる人もいる、スーパーでは当たり前の果物も昔は稀少なものだったんですね。   バナナってちょっと保存が難しいですよね。 バナナは熱帯性のため、冷気に弱い果物。13.5℃以下の冷蔵庫に入れるとストレスを感じ、低温障害になってしまい、真っ黒になってしまいます。冷蔵庫ではなく、15~20℃くらいの常温で風通しの良い所で保存してください。 バナナの房を仰向けに置いておくと、房全体の重みで下の部分がつぶれて痛んでしまいます。 包装してある袋から出し、山型に伏せて置くか、バナナスタンドにつり下げて保存すると部分痛みなく保存できます🍌 ちなみに、100円で商品を売っていることでおなじみのダ〇ソーさんでもバナナスタンド売っていますよ😊     また、バナナを切って置いておくと、黒くなってしまいますよね? バナナが黒くなるのは、バナナに含まれるポリフェノールと酵素が空気と反応しメラニンという褐色物質ができるからです。 レモンや砂糖水につけると黒くなるのを抑えられます🎶   バナナには、お腹の調子を整えて便秘解消効果がある食物繊維、 体内の水分を排出しむくみの予防・改善効果があるカリウムが豊富に含まれています。 ご利用者様にも大人気のバナナ🍌 アーバンケア島之内でも週に2~3回程度、朝食にバナナを提供しています🍌