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2026.05.09

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New 令和8年5月 御厨楽らく体操 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。 日中暖かい日が多くなってきましたが皆さまはお変わりなくお過ごしですか?今回は5月8日に御厨会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 御厨楽らく体操は14:00からの1回開催で行っており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 当日は曇り空の午後でしたが、新規参加者の方3名を含め、合計33名の方が参加してくださいました。 講師は、いつも楽しく体操される、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は身体を動かすときの姿勢の大切さや、運動をする際の注意点などわかりやすく解説してくださいます。今回は『脳トレと運動を組み合わせた』運動メニューを行ってくださいました。 いつものように頭と体をほぐす指運動から始まり、先ずはしっかりと時間をかけて体をほぐすストレッチを行いました。いつまでも自分の足で歩くために、胸椎や肋骨をしっかりと立てる事の重要性、肩甲骨周りを鍛えることの重要性などわかりやすく指導してくださいました。筋力トレーニングをする前にしっかりと身体をほぐさないと身体への負担が大きくなり、怪我につながりやすくなるそうです。本日はトレーニング内容には入っておりませんでしたが、片足立ちでの運動をしっかりと足裏を意識し、正しい姿勢で行う事はフォームを意識しないウォーキングよりも効果が期待できるそうです。定番のスクワットもありましたが、腕の位置や肩の位置、背中など正しいフォームを意識し、皆様真剣に取り組んでおられました。 左右違う動きは簡単なようでできないものです。 しっかりとストレッチを行います。 腕の位置を意識するだけでも効果が変わります。 また最後には氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」に合わせた両手両足を中心に大きく身体を動かす体操をしました。音楽を聴く、体を動かすという2つの事を一度に行うことは認知症予防にもつながるとの事で色々な刺激を受けることが出来ました。 ポーズが決まります。 楽らく体操は定期的に体を動かすことができる、地域の交流の場となっています。また頭の体操を兼ねた指運動では左右で違う動きに取り組むことが刺激となっています。できなくてもみんなで間違えれば怖くないですよ。   次回は、令和8年6月12日の14:00からの開催となります。 健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
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2026.05.01

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令和8年4月 家族介護教室 しっかり学べる 介護談笑会 みなさんこんにちは。アーバンケア新喜多の仲です。 今回は、4月25日(土)に東大阪Mビルで開催した家族介護教室「しっかり学べる介護談笑会」の 様子を報告します。 当日は17名の方に参加していただきました。 本日は、【骨折・転倒にかかる市の現状】というテーマでお話しさせてました。 まず始めに令和4年国民生活基礎調査の【介護が必要になった原因】は第一位:認知症、第二位:脳血管疾患:、第三位:骨折・転倒となっています。 認知症や脳血管疾患と比較して、骨折・転倒は運動指導や住環境の改善が主な対策となります。これらは生活習慣病対策に比べて比較的短期間で効果が現れやすく、地域の介護予防事業と連携しやすいと考えられており、大阪府の健康課題となっているので今回のテーマとさせていただきました。 東大阪市の後期高齢者が大阪府全体で4番目に骨折の割合が多いことや、通いの場で下肢筋力の測定を行った際に約8割の方にバランス力アップの課題があることを伝えると、「そうなんや。がんばらなあかんな。」「私の友達も最近こけたって聞いたわ。」と参加者から声が聞こえてきました。 次に、理学療法士ハンドブック「転倒予防」を用いて転倒の要因・予防策についてお話させていただきました。 転倒の要因には【行動要因】【環境要因】【身体要因】があります。 行動要因は、自分の能力を過大評価してしまうことで発生します。例として「トイレに行こうとして慌てる」、「物を取ろうとしてバランスを崩す」、「2つのことを同時にする」、「階段の最後の一段で気を抜く」などがあります。 自分自身の能力を把握することが予防策につながります。 環境要因は、「ちょっとした段差」や「フローリングなどの滑りやすい床」などの建物の構造的な問題と、暗い照明、自室の整理整頓ができていないことがあげられます。 定期的な整理整頓と生活環境を把握することが予防策につながります。 身体要因は、「筋力低下」「視力低下」の加齢の変化以外に、「高血圧」「不整脈」などの身体的疾患、「降圧剤」「睡眠薬」などの内服薬が要因になります。 転倒予防には筋力以外にバランス能力の向上が大切であるため、椅子からの立ち上がり運動や片足立ちの運動が効果的です。 自身の疾患や、内服薬の効能などを把握することが予防策につながります。   次回は令和8年6月27日(土)10:30から東大阪Mビルで「体成分分析測定会」を行います。 興味のある方は、アーバンケア新喜多【06-6784-0001】まで連絡お待ちしております。  
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2026.04.28

イベント
令和8年4月 長田楽らく体操 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原と中井です。 春らしい柔らかな日差しが感じられる季節となりましたね。 とはいえ、朝晩はまだ冷え込む日もあり、体調管理に気を抜けない時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は4月24日に長田東会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 長田楽らく体操は、13:30からと14:45からの入替制で2回開催しており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるため、窓の開放や入館時の検温・消毒、参加者同士の距離確保など、対策を徹底しながら実施しました。 当日は、13:30からの部に14名、14:45からの部にも14名の方に参加いただき、両部ともに活気ある時間となりました。 講師は、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。いつも楽しく分かりやすいご指導で、身体を動かす際の姿勢の大切さや注意点について丁寧に教えてくださいます。 体操は、頭と体をほぐす「指運動」からスタートしました。さまざまな動きを行うことで脳に刺激が伝わり、活性化につながるそうです。 続いて、全身のストレッチへ。今回は特に姿勢を意識した立ち方や、バランス感覚を養う運動に取り組みました。背筋を伸ばすこと、脇をしっかりと伸ばすことの大切さについてもお話がありました。 前田先生から教わった、印象に残る言葉です。 ☆彡「足の裏で地球を押す」そう意識するだけで、自然と背筋が伸びるのが不思議です。 右足でしっかり地面を押して、左足裏が伸びています。   ☆彡「胸の筋肉が硬いと足が出ない」上半身の硬さが姿勢に影響し、歩くときの足の出方にも関係してくるそうです 胸の筋肉をほぐしています。   そして先生からは、「すべては片足立ちから始まる」というお話がありました。 片足立ちのときは、骨盤を立てて腹筋にしっかり力を入れることが大切です。また、年齢を重ねると外側の筋肉に頼りやすくなるため、親指の付け根をしっかり床につけることを意識すると良いそうです。 外側ではなく内側の力を使うことが重要です。皆さん上手に立てていますね。   肩がこったときはお尻をさするとよい、というアドバイスもありました。 ぜひ皆さま、肩が凝った時はお尻をさすってください!   最後は音楽に合わせて体を動かしました。今回の楽曲は西城秀樹さんの「YMCA」。おなじみのメロディに合わせて体を動かすことで、会場の一体感も最高潮に。心も体もリフレッシュできた、素晴らしい時間となりました。 4分間皆さん笑顔で踊り切りました✨   楽らく体操は、定期的に体を動かす機会であると同時に、地域の皆さまが交流できる大切な場にもなっています。 次回は、令和8年5月22日、13:30からと14:45からの開催を予定しています。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
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2026.04.18

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R8年4月 リボンカフェ 地域包括支援センターアーバンケア新喜多 仲と中井です。 4月も中旬を過ぎ、カレンダーもいよいよ後半。外を歩けば、淡いピンク色から鮮やかな新緑へと移り変わる景色に、春の深まりを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は、令和8年4月18日(土)に御厨会館で開催した「リボンカフェ」の様子をお伝えします。 感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日は穏やかな春の午後となり、ご家族様を含め16名の方にご参加いただきました。 来られた方から、まずコーヒーやお茶を飲んでいただきながら休憩やお話をしていただき、その後作品作りに取り組んでいただきました。 今回は、保育サイト『ほいくる』さんで紹介されていたアイデアを参考に、立体的な「桜の木」づくりに挑戦しました。 🧤 ギュッ、ギュッ。指先で「脳トレ」! 今回の主役は、色鮮やかなフラワーペーパーです。小さく切った紙を鉛筆と割りばしの先に当てて、土台となる粘土に「ギュッ」と押し込んでいきます。 この「狙ったところに押し込む」という動作は、指先のコントロール力や集中力を養うため、楽しみながらの認知症予防にも繋がります。 上手に押し込んでいますね。   🎨 ひとつとして同じものはない、個性豊かな「桜」 作業が進むにつれ、粘土の上にふわふわのピンク色の花びらが広がっていきます。 濃淡の違うピンクを混ぜてグラデーションにする方や、雲やお花を書いてくださる方など皆さまのセンスが光ります✨ 仕上げに力強い幹を描き足せば、世界にひとつだけの「満開の桜」の完成です! 大きく桜が咲いていて素敵ですね。 ご家族様にも参加していただきました。   完成した後は、お互いの作品を見せ合いながらの交流タイムです。「あなたの桜、ボリュームがあって立派ね!」「色がとっても綺麗!」と、あちこちで称賛の声が上がっていました。 作品を眺めていると、自然と昔のお花見の思い出話も飛び出し、心温まる和やかな時間となりました。 リボンカフェ終了後には、体組成計で体重測定を行い、前回との比較でご自身の身体の状態を確認していただきました。 また機能訓練指導員の葉山先生による体操も行いました。体を動かすことで気分もリフレッシュされ、会場には明るい笑顔や大きな声が見られました。 皆さん頑張っていますね。   「リボンカフェ」は、認知症当事者の方やご家族の方だけでなく、地域の方にも気軽に参加していただける交流の場です。 認知症があっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただけるよう、地域のつながりづくりを目的として開催しています。 次回は5月16日土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。参加ご希望の方は 地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。 次回のリボンカフェも、皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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2026.04.18

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令和8年4月 絵手紙教室 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今回は、4月16日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。 当日は、3回目の開催となり、新規2名の方を含め11名の皆さまにご参加いただきました。 今回の教室で大切にしたのは、きれいに仕上げる「作品づくり」ではなく、想いを届けるための「手紙」であるということです。 絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉がモットーとなっています。今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。 先生の素敵な作品を持ってきてくださいました。    はじめに先生から、使用する道具や筆の持ち方について説明がありました。筆は上の方を軽く持ち、穂先で紙に刻むように、ゆっくり線を描くのがポイントです。 思わず息を止めてしまうほど集中して筆を動かされています。   特に「ゆっくりと線を引く」ことを意識し、1分間で1本の線を引く練習から始めました。線や丸を描くことから始め、少しずつ筆の使い方に慣れていきます。 練習の後は、先生が用意してくださったモチーフの中から好きなものを選びました。 会場には、春の訪れを感じさせるユニークな「ツタンカーメンのそらまめ」や「三宝柑」、「椿の実」などが並びます。 ツタンカーメンのそら豆です。「古代エジプトの王墓から発見された」という伝説を持つ、ロマンあふれる野菜です。先生の庭で実っているそうです。素敵ですね。 椿の実は熟して乾燥すると自然に3つに割れて、中から黒い種が顔を出すそうです。 江戸時代には和歌山城内にしかなく、殿様への献上物として「三方(さんぽう)」という台に乗せられたことが名前の由来だとか。 「まずは描いてみたい!」という皆さんの熱気の中、永重先生の「下手でいい、下手がいい。よく観察して特徴を捉えて」という力強い言葉が響きます。 先生が強調されていたのは、「のびのびと大きく描くこと」、そして何より「言葉が主役」であるということです。 今回が初参加の方でしたが、三宝柑がのびのびと大きく描かれていますね。   たとえ線が震えても、形が少し歪んでも、一生懸命に筆を動かした跡には、その人の体温が宿ります。完成した絵手紙を手に取った皆さんの表情は、創作の喜びに満ち溢れていました。上手・下手という枠を超えて、「伝えたい」と願う純粋な気持ちこそが、何よりも素晴らしい芸術なのだと感じさせてくれるひとときでした。 紫色のさやから溢れ出すような生命力を感じさせるその言葉は、「明日への希望」や「大切な人へのエール」そのもののように感じられました。   最後には先生から一人ひとりに講評もあり、色使いや構図が褒められる場面もありました。参加者の皆さんも、照れくさそうに、でもとても嬉しそうにされていたのが印象的です。 皆さん「美味しそう」「素敵」など感想を言いあっています。   今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。 次回は令和8年5月21日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。  
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2026.04.10

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令和8年4月 御厨楽らく体操 みなさん、こんにちは。アーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今日はしっとりとした春の雨となりましたが、どこかあたたかさも感じられる一日ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、4月10日(金)に御厨会館で開催されました、「御厨楽らく体操」の様子をお伝えします。 今回も感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日はあいにくの雨の午後でしたが、新規5名の方を含む28名の方が参加してくださいました。 講師は、いつも楽しく体操される健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は身体を動かすときの姿勢の大切さや、運動をする際の注意点などわかりやすく解説してくださいます。 今回のテーマは「姿勢とバランス感覚」です。自分の足で歩くための運動を行ってくださいました。 今日もいつものように、頭と体をほぐす「指運動」からスタートしました。手と足で違う動きをしたり、両手で異なる動きを行ったりと、少し頭を使う内容でしたが、皆さま笑顔で取り組まれていました。「あれ?思ったように動かない」と笑い合いながら、和やかな雰囲気で進みました。 左右で違う動きをするのは難しいですね。  このような運動は、脳への刺激にもつながり、認知機能の維持にも効果が期待できます。楽しみながら行うことが、継続のポイントですね。 その後は、姿勢を意識した立ち方や、バランス感覚を養う運動へと移りました。背筋を伸ばすこと、そして脇をしっかり伸ばすことの大切さについてもお話がありました。脇を伸ばすことであばらが開き、呼吸がしやすくなります。反対に、あばらが閉じた状態が続くと呼吸が浅くなり、体の働きにも影響が出やすくなるそうです。 先生の姿勢はいつも美しいですね。 脇が伸びていますね。 また、「足の裏で地球を押すように立つ」という意識を持つことで、自然と姿勢が伸びやすくなるとのことでした。骨が正しい位置に整うことで、過度に筋肉を使わなくても、楽に良い姿勢を保つことができるそうです。 実際に、背筋を伸ばし体の軸を意識しながら、かかとの上げ下げや片足立ちに挑戦しました。 皆さん一生懸命に取り組まれています。   皆さま一つひとつの動きを意識しながら、しっかりと取り組まれており、その頑張る姿がとても印象的でした。 そして今回の楽曲は、西城秀樹さんの「YMCA」でした。少しテンポが速い曲でしたが、皆さま歌いながら体を動かされ、終始楽しそうなご様子が見られました。会場も明るく、自然と笑顔が広がるひとときとなりました。 先生より「ヤングマン、ヤングウーマンで行きましょう!」との元気な掛け声がありました。 皆さん歌を歌いながら楽しく踊られていて素敵でした。 「楽らく体操」は体を動かすことのできる、地域の皆様の交流の場となっています。 次回は令和8年5月8日 金曜日の14:00からの開催となります。 ご興味のある方は定員の関係もありますので地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお問合せ下さい。 最近は気温も上がり、春の訪れを感じる日が増えてきましたね。「最後まで自分の足で歩く」ためには、日々の積み重ねが大切です。無理のない範囲で、ぜひご自宅でも続けてみてください。 健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
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2026.03.31

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健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました! この度、経済産業省・日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、 「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました! 2025と続いて3年連続の認定です! 今後もより一層、職員の健康保持・増進を図りながら健康経営を推進してまいります。 由寿会の健康経営についての取り組みは下記URLをご覧ください。 👉由寿会 健康経営について 健康経営優良法人制度とは? 健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることが出来る環境を整備することを目的としています。   健康経営についての詳細は下記URLをご覧ください。 👉◎経済産業省:「健康経営優良法人2025」認定法人が決定しました!(2026/03/09) 👉◎健康経営優良法人認定制度ポータルサイト「ACTION!健康経営」   社会福祉法人由寿会 本部企画室 竹中
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2026.03.28

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令和8年3月 長田楽らく体操 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 春らしい陽気となってきましたが、朝晩はまだ冷え込む日もあり、体調管理が難しい時期ですね。皆さまはお変わりなくお過ごしですか? 今回は3月27日に長田東会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 長田楽らく体操は、13:30からと14:45からの入替制で2回開催しており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるため、窓の開放や入館時の検温・消毒、参加者同士の距離確保など、対策を徹底しながら実施しました。 当日は、13:30からの部に11名、14:45からの部にも12名の方に参加いただき、両部ともに活気ある時間となりました。 講師は、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。いつも楽しく分かりやすいご指導で、身体を動かす際の姿勢の大切さや注意点について丁寧に教えてくださいます。今回はフェイスタオルを用いた運動メニューを実施しました。 体操は、頭と体をほぐす「指運動」からスタートし、続いて全身のストレッチを行いました。今回は特に「胸椎(胸のあたりの背骨)を開くこと」を意識しながら取り組み、タオルを使った運動も交えつつ、無理のない範囲でしっかりと身体を動かしました。 しっかりと身体を動かしていますね タオルを投げてキャッチ。  また前田先生からは、日常生活の中で意識したい大切なお話もありました。「自分の体は自分で管理していくもの」「身体はお金で買えるものではなく、一生付き合っていく大切なもの」といった言葉に、参加者の皆さまも深くうなずいておられました。 正しい姿勢を保つには筋肉が必要ですね。また正しい姿勢でいることが一生歩ける身体づくりになります。   さらに、ご自宅でも取り入れやすい“滑液を促す体操”についても紹介があり、関節をやさしく動かすことの大切さや、日々のセルフケアのヒントを学ぶ機会となりました。 お家では「足の下にクッションを挟んで行うといいですよ~」とお家でもできる運動を教えてくださいました   最後は音楽に合わせて体を動かしました。今回の楽曲は「ソーラン節」。皆さま「はい、はい」「どっこいしょー」「やーーー」と元気に声を出しながら、笑顔で踊っておられました。声を出すことは横隔膜をしっかり動かし、呼吸を深めることにつながります。呼吸が整うことでリラックス効果も期待でき、心身ともにすっきりとした時間となりました。 しっかりと足が上がっていますね 体幹を意識できていますね 楽らく体操は、定期的に体を動かす機会であると同時に、地域の皆さまが交流できる大切な場にもなっています。特に左右で異なる動きを行う指の運動は、頭の体操としても良い刺激となっています。 次回は、令和8年4月24日、13:30からと14:45からの開催を予定しています。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
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2026.03.24

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令和8年3月リボンカフェ 地域包括支援センターアーバンケア新喜多 仲と中井です。 3月も中旬となり、少しずつ春の気配を感じられる季節となってきました。寒暖差のある日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。   今回は、令和8年3月21日(土)に御厨会館で開催した「リボンカフェ」の様子をお伝えします。 当日は感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日は穏やかな春の午後となり、ご家族様を含め20名の方にご参加いただきました。 来られた方から、まずコーヒーやお茶を飲んでいただきながら休憩やお話をしていただき、その後作品作りに取り組んでいただきました。 今回は、折り紙作品を紹介しているサイト「おりがみの時間」の作品を参考に、“ハートねこポケット”の折り紙制作を行いました。 折り紙は指先を使う作業が多く、手先の運動や集中力を必要とすることから、認知症予防にもつながる活動の一つとされています。 職員の説明を聞きながら、皆さま丁寧に折り進めておられました。 皆さん真剣に取り組まれています。   折り進めていくうちに少しずつ猫の形が見えてきて、皆さま集中して制作に取り組んでおられました。 途中で「ここはどうするの?」と声を掛け合いながら、和やかな雰囲気の中で作業が進んでいきました。 どんどん猫の形ができてきていますね。   完成すると、それぞれいろいろな表情の個性のある作品が出来上がり、参加者同士で見せ合いながら交流されている様子が見られました。 作品を見ながら会話も弾み、楽しい時間を過ごしていただくことができました。 まつ毛もパッチリでかわいいですね   ポケットにもなっているので、「お年玉入れにもいいかも~!」との意見もありました。   リボンカフェ終了後には、体組成計で体重測定を行い、前回との比較でご自身の身体の状態を確認していただきました。 また機能訓練指導員の葉山先生による体操も行いました。体を動かすことで気分もリフレッシュされ、会場には明るい笑顔や大きな声が見られました。 みなさん大きな声を出しながら体操をしています。 しっかりと足が上がっていますね。 「リボンカフェ」は、認知症当事者の方やご家族の方だけでなく、地域の方にも気軽に参加していただける交流の場です。 認知症があっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただけるよう、地域のつながりづくりを目的として開催しています。 次回は4月18日 土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。参加ご希望の方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。 次回のリボンカフェも、皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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2026.03.24

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令和8年3月 絵手紙教室 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今回は、3月19日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。 当日は、2回目の開催となり新規3名の方を含め、10名の皆さまにご参加いただきました。 今回の教室では、技術だけでなく、絵手紙において大切な「心の持ち方」についても学ぶ機会となりました。 絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉がモットーとなっています。 今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。 先生の説明を真剣に聞いています。   はじめに先生から、使用する道具や筆の持ち方について丁寧な説明がありました。筆は上の方を軽く持ち、穂先で紙に刻むように、ゆっくり線を描くのがポイントです。 ピーマンの鮮やかな色が素敵ですね!   先生のお手本を見た後は、皆さんで練習を行いました。線や丸を描くことから始め、少しずつ筆の使い方に慣れていきます。 一人ずつ丁寧に指導してくれます。   皆さん集中して取り組んでおられます。 練習の後は、先生が用意してくださったモチーフの中から好きなものを選び、作品づくりに取り組みました。ピーマンやデコポン、そら豆など、春らしい瑞々しい題材が並びます。 どの題材にしようか皆さん悩んでおられました。   ここで先生から、大切なお話がありました。 「絵を上手に描くことよりも、添える『言葉』が何より大切です。そして、誰に送るのか、相手をしっかり思い浮かべて書くことが大切ですよ」 この言葉を受けて、参加者の皆さんは「あの人に送ろう」と大切な方の顔を思い浮かべながら、一筆一筆に心を込めて描かれていました。相手を想うからこそ生まれる言葉は、どれも温かく、世界に一枚だけの特別な手紙となっていきます。 ユーモアのあるメッセージが良いですね。 グラデーションがとても上手です。   素敵な作品が完成しました。 それぞれ思い思いに描かれ、色鮮やかな素敵な作品が完成しました。作品を見せ合いながら交流する様子も見られ、和やかな時間となりました。 作品それぞれにアドバイスをしてくれます。   最後には先生から講評もあり、色使いや構図などが褒められる場面もありました。参加者の皆さんも嬉しそうなご様子でした。 絵手紙は、絵の上手さに関係なく、気持ちを込めて描くことを大切にするものです。 「あの人は元気かな」「この野菜、美味しそうだったから見てほしいな」――そんな素直な思いを込めた一枚を、大切な方へ送ってみるのも素敵ですね。 今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。 次回は令和8年4月16日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。        
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。 日中暖かい日が多くなってきましたが皆さまはお変わりなくお過ごしですか?今回は5月8日に御厨会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 御厨楽らく体操は14:00からの1回開催で行っており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 当日は曇り空の午後でしたが、新規参加者の方3名を含め、合計33名の方が参加してくださいました。 講師は、いつも楽しく体操される、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は身体を動かすときの姿勢の大切さや、運動をする際の注意点などわかりやすく解説してくださいます。今回は『脳トレと運動を組み合わせた』運動メニューを行ってくださいました。 いつものように頭と体をほぐす指運動から始まり、先ずはしっかりと時間をかけて体をほぐすストレッチを行いました。いつまでも自分の足で歩くために、胸椎や肋骨をしっかりと立てる事の重要性、肩甲骨周りを鍛えることの重要性などわかりやすく指導してくださいました。筋力トレーニングをする前にしっかりと身体をほぐさないと身体への負担が大きくなり、怪我につながりやすくなるそうです。本日はトレーニング内容には入っておりませんでしたが、片足立ちでの運動をしっかりと足裏を意識し、正しい姿勢で行う事はフォームを意識しないウォーキングよりも効果が期待できるそうです。定番のスクワットもありましたが、腕の位置や肩の位置、背中など正しいフォームを意識し、皆様真剣に取り組んでおられました。 [caption id="attachment_5625" align="alignnone" width="300"] 左右違う動きは簡単なようでできないものです。[/caption] [caption id="attachment_5626" align="alignnone" width="300"] しっかりとストレッチを行います。[/caption] [caption id="attachment_5627" align="alignnone" width="300"] 腕の位置を意識するだけでも効果が変わります。[/caption] また最後には氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」に合わせた両手両足を中心に大きく身体を動かす体操をしました。音楽を聴く、体を動かすという2つの事を一度に行うことは認知症予防にもつながるとの事で色々な刺激を受けることが出来ました。 [caption id="attachment_5628" align="alignnone" width="300"] ポーズが決まります。[/caption] 楽らく体操は定期的に体を動かすことができる、地域の交流の場となっています。また頭の体操を兼ねた指運動では左右で違う動きに取り組むことが刺激となっています。できなくてもみんなで間違えれば怖くないですよ。   次回は、令和8年6月12日の14:00からの開催となります。 健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
ブログ投稿画像 みなさんこんにちは。アーバンケア新喜多の仲です。 今回は、4月25日(土)に東大阪Mビルで開催した家族介護教室「しっかり学べる介護談笑会」の 様子を報告します。 当日は17名の方に参加していただきました。 本日は、【骨折・転倒にかかる市の現状】というテーマでお話しさせてました。 まず始めに令和4年国民生活基礎調査の【介護が必要になった原因】は第一位:認知症、第二位:脳血管疾患:、第三位:骨折・転倒となっています。 認知症や脳血管疾患と比較して、骨折・転倒は運動指導や住環境の改善が主な対策となります。これらは生活習慣病対策に比べて比較的短期間で効果が現れやすく、地域の介護予防事業と連携しやすいと考えられており、大阪府の健康課題となっているので今回のテーマとさせていただきました。 東大阪市の後期高齢者が大阪府全体で4番目に骨折の割合が多いことや、通いの場で下肢筋力の測定を行った際に約8割の方にバランス力アップの課題があることを伝えると、「そうなんや。がんばらなあかんな。」「私の友達も最近こけたって聞いたわ。」と参加者から声が聞こえてきました。 次に、理学療法士ハンドブック「転倒予防」を用いて転倒の要因・予防策についてお話させていただきました。 転倒の要因には【行動要因】【環境要因】【身体要因】があります。 行動要因は、自分の能力を過大評価してしまうことで発生します。例として「トイレに行こうとして慌てる」、「物を取ろうとしてバランスを崩す」、「2つのことを同時にする」、「階段の最後の一段で気を抜く」などがあります。 自分自身の能力を把握することが予防策につながります。 環境要因は、「ちょっとした段差」や「フローリングなどの滑りやすい床」などの建物の構造的な問題と、暗い照明、自室の整理整頓ができていないことがあげられます。 定期的な整理整頓と生活環境を把握することが予防策につながります。 身体要因は、「筋力低下」「視力低下」の加齢の変化以外に、「高血圧」「不整脈」などの身体的疾患、「降圧剤」「睡眠薬」などの内服薬が要因になります。 転倒予防には筋力以外にバランス能力の向上が大切であるため、椅子からの立ち上がり運動や片足立ちの運動が効果的です。 自身の疾患や、内服薬の効能などを把握することが予防策につながります。   次回は令和8年6月27日(土)10:30から東大阪Mビルで「体成分分析測定会」を行います。 興味のある方は、アーバンケア新喜多【06-6784-0001】まで連絡お待ちしております。  
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原と中井です。 春らしい柔らかな日差しが感じられる季節となりましたね。 とはいえ、朝晩はまだ冷え込む日もあり、体調管理に気を抜けない時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は4月24日に長田東会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 長田楽らく体操は、13:30からと14:45からの入替制で2回開催しており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるため、窓の開放や入館時の検温・消毒、参加者同士の距離確保など、対策を徹底しながら実施しました。 当日は、13:30からの部に14名、14:45からの部にも14名の方に参加いただき、両部ともに活気ある時間となりました。 講師は、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。いつも楽しく分かりやすいご指導で、身体を動かす際の姿勢の大切さや注意点について丁寧に教えてくださいます。 体操は、頭と体をほぐす「指運動」からスタートしました。さまざまな動きを行うことで脳に刺激が伝わり、活性化につながるそうです。 続いて、全身のストレッチへ。今回は特に姿勢を意識した立ち方や、バランス感覚を養う運動に取り組みました。背筋を伸ばすこと、脇をしっかりと伸ばすことの大切さについてもお話がありました。 前田先生から教わった、印象に残る言葉です。 ☆彡「足の裏で地球を押す」そう意識するだけで、自然と背筋が伸びるのが不思議です。 [caption id="attachment_5605" align="alignnone" width="300"] 右足でしっかり地面を押して、左足裏が伸びています。[/caption]   ☆彡「胸の筋肉が硬いと足が出ない」上半身の硬さが姿勢に影響し、歩くときの足の出方にも関係してくるそうです [caption id="attachment_5602" align="alignnone" width="300"] 胸の筋肉をほぐしています。[/caption]   そして先生からは、「すべては片足立ちから始まる」というお話がありました。 片足立ちのときは、骨盤を立てて腹筋にしっかり力を入れることが大切です。また、年齢を重ねると外側の筋肉に頼りやすくなるため、親指の付け根をしっかり床につけることを意識すると良いそうです。 [caption id="attachment_5593" align="alignnone" width="300"] 外側ではなく内側の力を使うことが重要です。皆さん上手に立てていますね。[/caption]   肩がこったときはお尻をさするとよい、というアドバイスもありました。 [caption id="attachment_5601" align="alignnone" width="300"] ぜひ皆さま、肩が凝った時はお尻をさすってください![/caption]   最後は音楽に合わせて体を動かしました。今回の楽曲は西城秀樹さんの「YMCA」。おなじみのメロディに合わせて体を動かすことで、会場の一体感も最高潮に。心も体もリフレッシュできた、素晴らしい時間となりました。 [caption id="attachment_5582" align="alignnone" width="300"] 4分間皆さん笑顔で踊り切りました✨[/caption]   楽らく体操は、定期的に体を動かす機会であると同時に、地域の皆さまが交流できる大切な場にもなっています。 次回は、令和8年5月22日、13:30からと14:45からの開催を予定しています。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多 仲と中井です。 4月も中旬を過ぎ、カレンダーもいよいよ後半。外を歩けば、淡いピンク色から鮮やかな新緑へと移り変わる景色に、春の深まりを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は、令和8年4月18日(土)に御厨会館で開催した「リボンカフェ」の様子をお伝えします。 感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日は穏やかな春の午後となり、ご家族様を含め16名の方にご参加いただきました。 来られた方から、まずコーヒーやお茶を飲んでいただきながら休憩やお話をしていただき、その後作品作りに取り組んでいただきました。 今回は、保育サイト『ほいくる』さんで紹介されていたアイデアを参考に、立体的な「桜の木」づくりに挑戦しました。 🧤 ギュッ、ギュッ。指先で「脳トレ」! 今回の主役は、色鮮やかなフラワーペーパーです。小さく切った紙を鉛筆と割りばしの先に当てて、土台となる粘土に「ギュッ」と押し込んでいきます。 この「狙ったところに押し込む」という動作は、指先のコントロール力や集中力を養うため、楽しみながらの認知症予防にも繋がります。 [caption id="attachment_5550" align="alignnone" width="300"] 上手に押し込んでいますね。[/caption]   🎨 ひとつとして同じものはない、個性豊かな「桜」 作業が進むにつれ、粘土の上にふわふわのピンク色の花びらが広がっていきます。 濃淡の違うピンクを混ぜてグラデーションにする方や、雲やお花を書いてくださる方など皆さまのセンスが光ります✨ 仕上げに力強い幹を描き足せば、世界にひとつだけの「満開の桜」の完成です! [caption id="attachment_5558" align="alignnone" width="300"] 大きく桜が咲いていて素敵ですね。[/caption] [caption id="attachment_5555" align="alignnone" width="300"] ご家族様にも参加していただきました。[/caption]   完成した後は、お互いの作品を見せ合いながらの交流タイムです。「あなたの桜、ボリュームがあって立派ね!」「色がとっても綺麗!」と、あちこちで称賛の声が上がっていました。 作品を眺めていると、自然と昔のお花見の思い出話も飛び出し、心温まる和やかな時間となりました。 リボンカフェ終了後には、体組成計で体重測定を行い、前回との比較でご自身の身体の状態を確認していただきました。 また機能訓練指導員の葉山先生による体操も行いました。体を動かすことで気分もリフレッシュされ、会場には明るい笑顔や大きな声が見られました。 [caption id="attachment_5564" align="alignnone" width="300"] 皆さん頑張っていますね。[/caption]   「リボンカフェ」は、認知症当事者の方やご家族の方だけでなく、地域の方にも気軽に参加していただける交流の場です。 認知症があっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただけるよう、地域のつながりづくりを目的として開催しています。 次回は5月16日土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。参加ご希望の方は 地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。 次回のリボンカフェも、皆さまのご参加をお待ちいたしております。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今回は、4月16日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。 当日は、3回目の開催となり、新規2名の方を含め11名の皆さまにご参加いただきました。 今回の教室で大切にしたのは、きれいに仕上げる「作品づくり」ではなく、想いを届けるための「手紙」であるということです。 絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉がモットーとなっています。今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。 [caption id="attachment_5511" align="alignnone" width="300"] 先生の素敵な作品を持ってきてくださいました。[/caption]    はじめに先生から、使用する道具や筆の持ち方について説明がありました。筆は上の方を軽く持ち、穂先で紙に刻むように、ゆっくり線を描くのがポイントです。 [caption id="attachment_5514" align="alignnone" width="300"] 思わず息を止めてしまうほど集中して筆を動かされています。[/caption]   特に「ゆっくりと線を引く」ことを意識し、1分間で1本の線を引く練習から始めました。線や丸を描くことから始め、少しずつ筆の使い方に慣れていきます。 練習の後は、先生が用意してくださったモチーフの中から好きなものを選びました。 会場には、春の訪れを感じさせるユニークな「ツタンカーメンのそらまめ」や「三宝柑」、「椿の実」などが並びます。 [caption id="attachment_5533" align="alignnone" width="300"] ツタンカーメンのそら豆です。「古代エジプトの王墓から発見された」という伝説を持つ、ロマンあふれる野菜です。先生の庭で実っているそうです。素敵ですね。[/caption] [caption id="attachment_5512" align="alignnone" width="300"] 椿の実は熟して乾燥すると自然に3つに割れて、中から黒い種が顔を出すそうです。[/caption] [caption id="attachment_5510" align="alignnone" width="300"] 江戸時代には和歌山城内にしかなく、殿様への献上物として「三方(さんぽう)」という台に乗せられたことが名前の由来だとか。[/caption] 「まずは描いてみたい!」という皆さんの熱気の中、永重先生の「下手でいい、下手がいい。よく観察して特徴を捉えて」という力強い言葉が響きます。 先生が強調されていたのは、「のびのびと大きく描くこと」、そして何より「言葉が主役」であるということです。 [caption id="attachment_5527" align="alignnone" width="300"] 今回が初参加の方でしたが、三宝柑がのびのびと大きく描かれていますね。[/caption]   たとえ線が震えても、形が少し歪んでも、一生懸命に筆を動かした跡には、その人の体温が宿ります。完成した絵手紙を手に取った皆さんの表情は、創作の喜びに満ち溢れていました。上手・下手という枠を超えて、「伝えたい」と願う純粋な気持ちこそが、何よりも素晴らしい芸術なのだと感じさせてくれるひとときでした。 [caption id="attachment_5534" align="alignnone" width="300"] 紫色のさやから溢れ出すような生命力を感じさせるその言葉は、「明日への希望」や「大切な人へのエール」そのもののように感じられました。[/caption]   最後には先生から一人ひとりに講評もあり、色使いや構図が褒められる場面もありました。参加者の皆さんも、照れくさそうに、でもとても嬉しそうにされていたのが印象的です。 [caption id="attachment_5530" align="alignnone" width="300"] 皆さん「美味しそう」「素敵」など感想を言いあっています。[/caption]   今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。 次回は令和8年5月21日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。  
ブログ投稿画像 みなさん、こんにちは。アーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今日はしっとりとした春の雨となりましたが、どこかあたたかさも感じられる一日ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は、4月10日(金)に御厨会館で開催されました、「御厨楽らく体操」の様子をお伝えします。 今回も感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日はあいにくの雨の午後でしたが、新規5名の方を含む28名の方が参加してくださいました。 講師は、いつも楽しく体操される健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は身体を動かすときの姿勢の大切さや、運動をする際の注意点などわかりやすく解説してくださいます。 今回のテーマは「姿勢とバランス感覚」です。自分の足で歩くための運動を行ってくださいました。 今日もいつものように、頭と体をほぐす「指運動」からスタートしました。手と足で違う動きをしたり、両手で異なる動きを行ったりと、少し頭を使う内容でしたが、皆さま笑顔で取り組まれていました。「あれ?思ったように動かない」と笑い合いながら、和やかな雰囲気で進みました。 [caption id="attachment_5478" align="alignnone" width="300"] 左右で違う動きをするのは難しいですね。 [/caption] このような運動は、脳への刺激にもつながり、認知機能の維持にも効果が期待できます。楽しみながら行うことが、継続のポイントですね。 その後は、姿勢を意識した立ち方や、バランス感覚を養う運動へと移りました。背筋を伸ばすこと、そして脇をしっかり伸ばすことの大切さについてもお話がありました。脇を伸ばすことであばらが開き、呼吸がしやすくなります。反対に、あばらが閉じた状態が続くと呼吸が浅くなり、体の働きにも影響が出やすくなるそうです。 [caption id="attachment_5483" align="alignnone" width="300"] 先生の姿勢はいつも美しいですね。[/caption] [caption id="attachment_5482" align="alignnone" width="300"] 脇が伸びていますね。[/caption] また、「足の裏で地球を押すように立つ」という意識を持つことで、自然と姿勢が伸びやすくなるとのことでした。骨が正しい位置に整うことで、過度に筋肉を使わなくても、楽に良い姿勢を保つことができるそうです。 実際に、背筋を伸ばし体の軸を意識しながら、かかとの上げ下げや片足立ちに挑戦しました。 [caption id="attachment_5490" align="alignnone" width="300"] 皆さん一生懸命に取り組まれています。[/caption]   皆さま一つひとつの動きを意識しながら、しっかりと取り組まれており、その頑張る姿がとても印象的でした。 そして今回の楽曲は、西城秀樹さんの「YMCA」でした。少しテンポが速い曲でしたが、皆さま歌いながら体を動かされ、終始楽しそうなご様子が見られました。会場も明るく、自然と笑顔が広がるひとときとなりました。 [caption id="attachment_5498" align="alignnone" width="300"] 先生より「ヤングマン、ヤングウーマンで行きましょう!」との元気な掛け声がありました。[/caption] [caption id="attachment_5495" align="alignnone" width="300"] 皆さん歌を歌いながら楽しく踊られていて素敵でした。[/caption] 「楽らく体操」は体を動かすことのできる、地域の皆様の交流の場となっています。 次回は令和8年5月8日 金曜日の14:00からの開催となります。 ご興味のある方は定員の関係もありますので地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお問合せ下さい。 最近は気温も上がり、春の訪れを感じる日が増えてきましたね。「最後まで自分の足で歩く」ためには、日々の積み重ねが大切です。無理のない範囲で、ぜひご自宅でも続けてみてください。 健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
ブログ投稿画像 この度、経済産業省・日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度において、 「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました! 2025と続いて3年連続の認定です! 今後もより一層、職員の健康保持・増進を図りながら健康経営を推進してまいります。 由寿会の健康経営についての取り組みは下記URLをご覧ください。 👉由寿会 健康経営について 健康経営優良法人制度とは? 健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることが出来る環境を整備することを目的としています。   健康経営についての詳細は下記URLをご覧ください。 👉◎経済産業省:「健康経営優良法人2025」認定法人が決定しました!(2026/03/09) 👉◎健康経営優良法人認定制度ポータルサイト「ACTION!健康経営」   社会福祉法人由寿会 本部企画室 竹中
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 春らしい陽気となってきましたが、朝晩はまだ冷え込む日もあり、体調管理が難しい時期ですね。皆さまはお変わりなくお過ごしですか? 今回は3月27日に長田東会館で開催されました、楽らく体操の様子をお伝えしたいと思います。 長田楽らく体操は、13:30からと14:45からの入替制で2回開催しており、今回も感染症予防の観点から三密を避けるため、窓の開放や入館時の検温・消毒、参加者同士の距離確保など、対策を徹底しながら実施しました。 当日は、13:30からの部に11名、14:45からの部にも12名の方に参加いただき、両部ともに活気ある時間となりました。 講師は、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。いつも楽しく分かりやすいご指導で、身体を動かす際の姿勢の大切さや注意点について丁寧に教えてくださいます。今回はフェイスタオルを用いた運動メニューを実施しました。 体操は、頭と体をほぐす「指運動」からスタートし、続いて全身のストレッチを行いました。今回は特に「胸椎(胸のあたりの背骨)を開くこと」を意識しながら取り組み、タオルを使った運動も交えつつ、無理のない範囲でしっかりと身体を動かしました。 [caption id="attachment_5439" align="alignnone" width="300"] しっかりと身体を動かしていますね[/caption] [caption id="attachment_5453" align="alignnone" width="300"] タオルを投げてキャッチ。[/caption]  また前田先生からは、日常生活の中で意識したい大切なお話もありました。「自分の体は自分で管理していくもの」「身体はお金で買えるものではなく、一生付き合っていく大切なもの」といった言葉に、参加者の皆さまも深くうなずいておられました。 [caption id="attachment_5440" align="alignnone" width="300"] 正しい姿勢を保つには筋肉が必要ですね。また正しい姿勢でいることが一生歩ける身体づくりになります。[/caption]   さらに、ご自宅でも取り入れやすい“滑液を促す体操”についても紹介があり、関節をやさしく動かすことの大切さや、日々のセルフケアのヒントを学ぶ機会となりました。 [caption id="attachment_5444" align="alignnone" width="300"] お家では「足の下にクッションを挟んで行うといいですよ~」とお家でもできる運動を教えてくださいました[/caption]   最後は音楽に合わせて体を動かしました。今回の楽曲は「ソーラン節」。皆さま「はい、はい」「どっこいしょー」「やーーー」と元気に声を出しながら、笑顔で踊っておられました。声を出すことは横隔膜をしっかり動かし、呼吸を深めることにつながります。呼吸が整うことでリラックス効果も期待でき、心身ともにすっきりとした時間となりました。 [caption id="attachment_5446" align="alignnone" width="300"] しっかりと足が上がっていますね[/caption] [caption id="attachment_5447" align="alignnone" width="300"] 体幹を意識できていますね[/caption] 楽らく体操は、定期的に体を動かす機会であると同時に、地域の皆さまが交流できる大切な場にもなっています。特に左右で異なる動きを行う指の運動は、頭の体操としても良い刺激となっています。 次回は、令和8年4月24日、13:30からと14:45からの開催を予定しています。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多 仲と中井です。 3月も中旬となり、少しずつ春の気配を感じられる季節となってきました。寒暖差のある日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。   今回は、令和8年3月21日(土)に御厨会館で開催した「リボンカフェ」の様子をお伝えします。 当日は感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。 当日は穏やかな春の午後となり、ご家族様を含め20名の方にご参加いただきました。 来られた方から、まずコーヒーやお茶を飲んでいただきながら休憩やお話をしていただき、その後作品作りに取り組んでいただきました。 今回は、折り紙作品を紹介しているサイト「おりがみの時間」の作品を参考に、“ハートねこポケット”の折り紙制作を行いました。 折り紙は指先を使う作業が多く、手先の運動や集中力を必要とすることから、認知症予防にもつながる活動の一つとされています。 職員の説明を聞きながら、皆さま丁寧に折り進めておられました。 [caption id="attachment_5403" align="alignnone" width="300"] 皆さん真剣に取り組まれています。[/caption]   折り進めていくうちに少しずつ猫の形が見えてきて、皆さま集中して制作に取り組んでおられました。 途中で「ここはどうするの?」と声を掛け合いながら、和やかな雰囲気の中で作業が進んでいきました。 [caption id="attachment_5404" align="alignnone" width="300"] どんどん猫の形ができてきていますね。[/caption]   完成すると、それぞれいろいろな表情の個性のある作品が出来上がり、参加者同士で見せ合いながら交流されている様子が見られました。 作品を見ながら会話も弾み、楽しい時間を過ごしていただくことができました。 [caption id="attachment_5411" align="alignnone" width="300"] まつ毛もパッチリでかわいいですね[/caption]   [caption id="attachment_5412" align="alignnone" width="300"] ポケットにもなっているので、「お年玉入れにもいいかも~!」との意見もありました。[/caption]   リボンカフェ終了後には、体組成計で体重測定を行い、前回との比較でご自身の身体の状態を確認していただきました。 また機能訓練指導員の葉山先生による体操も行いました。体を動かすことで気分もリフレッシュされ、会場には明るい笑顔や大きな声が見られました。 [caption id="attachment_5416" align="alignnone" width="300"] みなさん大きな声を出しながら体操をしています。[/caption] [caption id="attachment_5415" align="alignnone" width="300"] しっかりと足が上がっていますね。[/caption] 「リボンカフェ」は、認知症当事者の方やご家族の方だけでなく、地域の方にも気軽に参加していただける交流の場です。 認知症があっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただけるよう、地域のつながりづくりを目的として開催しています。 次回は4月18日 土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。参加ご希望の方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。 次回のリボンカフェも、皆さまのご参加をお待ちいたしております。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。 今回は、3月19日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。 当日は、2回目の開催となり新規3名の方を含め、10名の皆さまにご参加いただきました。 今回の教室では、技術だけでなく、絵手紙において大切な「心の持ち方」についても学ぶ機会となりました。 絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉がモットーとなっています。 今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。 [caption id="attachment_5372" align="alignnone" width="300"] 先生の説明を真剣に聞いています。[/caption]   はじめに先生から、使用する道具や筆の持ち方について丁寧な説明がありました。筆は上の方を軽く持ち、穂先で紙に刻むように、ゆっくり線を描くのがポイントです。 [caption id="attachment_5377" align="alignnone" width="300"] ピーマンの鮮やかな色が素敵ですね![/caption]   先生のお手本を見た後は、皆さんで練習を行いました。線や丸を描くことから始め、少しずつ筆の使い方に慣れていきます。 [caption id="attachment_5378" align="alignnone" width="300"] 一人ずつ丁寧に指導してくれます。[/caption]   皆さん集中して取り組んでおられます。 練習の後は、先生が用意してくださったモチーフの中から好きなものを選び、作品づくりに取り組みました。ピーマンやデコポン、そら豆など、春らしい瑞々しい題材が並びます。 [caption id="attachment_5368" align="alignnone" width="300"] どの題材にしようか皆さん悩んでおられました。[/caption]   ここで先生から、大切なお話がありました。 「絵を上手に描くことよりも、添える『言葉』が何より大切です。そして、誰に送るのか、相手をしっかり思い浮かべて書くことが大切ですよ」 この言葉を受けて、参加者の皆さんは「あの人に送ろう」と大切な方の顔を思い浮かべながら、一筆一筆に心を込めて描かれていました。相手を想うからこそ生まれる言葉は、どれも温かく、世界に一枚だけの特別な手紙となっていきます。 [caption id="attachment_5388" align="alignnone" width="300"] ユーモアのあるメッセージが良いですね。[/caption] [caption id="attachment_5385" align="alignnone" width="300"] グラデーションがとても上手です。[/caption]   素敵な作品が完成しました。 それぞれ思い思いに描かれ、色鮮やかな素敵な作品が完成しました。作品を見せ合いながら交流する様子も見られ、和やかな時間となりました。 [caption id="attachment_5393" align="alignnone" width="300"] 作品それぞれにアドバイスをしてくれます。[/caption]   最後には先生から講評もあり、色使いや構図などが褒められる場面もありました。参加者の皆さんも嬉しそうなご様子でした。 絵手紙は、絵の上手さに関係なく、気持ちを込めて描くことを大切にするものです。 「あの人は元気かな」「この野菜、美味しそうだったから見てほしいな」――そんな素直な思いを込めた一枚を、大切な方へ送ってみるのも素敵ですね。 今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。 次回は令和8年4月16日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。