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2021.02.11

その他お知らせ
うがいのイロハを確認しましょう 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   皆さまは毎日、食事の前や掃除の後、外出先から帰った後などにうがいを行われていますか?風邪などの感染症を予防するためのうがいであっても、誤った方法でうがいをしていると十分な効果を得ることができません。今回は改めて、うがい薬を使った正しいうがいの方法を解説していきたいと思います。 うがいをすることで期待できる効果   ☆風邪などの感染症予防の効果 無意識に口や鼻を触ったり、浮遊する細菌・ウイルスを知らないうちに吸い込み、それらが口腔内・喉にとどまってしまうと、風邪などの感染症の原因となります。うがいをすることで、喉や口の粘膜に付着した細菌やウイルスなどを口の中から洗い流し、感染を予防することができます。また、喉は乾燥することによって粘膜の表面の繊毛運動が弱くなったり、止まったりすることで、細菌やウイルスが侵入しやすくなります。うがいは、喉を潤す働きがあるため、風邪や感染症の予防にもなります。 ウィルスをやっつけましょう! ☆喉の痛みや腫れを和らげる効用 特に風邪を引いた時に喉が痛みやすいという方は、喉の粘膜が細菌やウイルスの感染によって炎症を引き起こしている可能性があります。うがい薬の中には炎症を鎮める効果のある種類があり、薬液を使ってガラガラとうがいを行うことで、喉の炎症を抑え、咽頭痛(喉の痛み)を和らげることができます。   うがい薬を使った正しいうがいの手順とは?   うがい薬を使用しても、正しい手順と方法で行わなければ十分な効果が得られません。うがい薬を使った正しいうがいの手順について順番に説明していきます。 ☆うがいをする前に手を洗う。 流水で洗浄剤を使い手についた菌やウイルスを30秒以上かけてしっかり落としましょう。特に指の間や親指の付け根、爪の周囲などは凹凸が多く洗い残しが発生しやすい場所です。意識して洗うようにしましょう。もし、手のひらの細菌やウイルスなどがコップに付着していたら、せっかくのうがいの効果が半減するどころか、逆に風邪の原因となってしまうかもしれません。ですので、うがいの前の手洗いはしっかりと行うことが大事です。   ☆うがい薬を決められた量の水で希釈する。 適量を水で希釈する うがい薬は通常、水で希釈を行います。うがい薬の種類によって、希釈する濃度が異なりますので注意しましょう。また、原液を薄めた状態で長期間放置したり使い回しをせず、使用する都度希釈するようにしてください。     ☆ブクブクと口の中を洗浄する。 ブクブクうがいをする まずは、口の中にたまっている汚れや食べカスを物理的に落とすため、口の中にコップ半杯程度の水を含み、ブクブクと洗浄します。食事の後など汚れが多くたまっている際は、2〜3回同じように反復します。その後、うがい薬を口に含み、左右交互に頰をふくらませ、15秒程ブクブクうがいをすると効果的です。   ☆ガラガラと喉の奥を洗浄する。 ガラガラうがいをする ブクブクうがいをした後、喉の奥を洗うため、再度口に軽くうがい薬を含み、喉の奥まで行き渡らせるような形でガラガラとうがいを行いましょう。     うがいをする時に避けるべきNGポイント   ☆間違ったうがいの仕方をしてしまうこと うがい薬を間違った水の量で希釈してしまったり、希釈していたまま放置していたり、うがい薬を誤った方法で使ってしまうと、その効果を十分に得られません。殺菌効果や抗炎症効果など、うがい薬の効果を出すためには、使う時の濃度がとても大切です。また使用期限を過ぎたうがい薬は使用しないようにしましょう。   ☆うがいをし過ぎてしまうこと 外出から帰ってきた時や、口腔内や喉が乾燥によってイガイガするような時はうがいが必要です。ただし、うがいをし過ぎてしまうと、正常な粘膜も洗い流してしまったり、喉を痛めてしまう原因にもなります。うがい薬の成分により、使用頻度などが異なりますので、使用上の注意をよく読んで、正しい頻度でうがい薬を使用するようにしましょう。また乾燥に対してはうがいではなく加湿器を使ったり、飲み物を飲んで喉を潤すことも効果的です。   毎日の正しいうがいで感染症を予防しましょう! ☆正しいうがいで感染症を予防 昨年よりコロナウイルスの影響もあり、手洗いやうがいが重要視されるようになりました。細菌やウイルスから自分の身を守るためにも、手洗いやうがいを正しい方法で毎日続けることが大切です。1人1人が衛生的な生活を心がけ、正しいうがいで感染を予防していきましょう。
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2020.10.02

その他お知らせ
手洗いの基本を見直してみましょう。 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症が大阪でもまだまだ猛威を振るっています。 テレビや新聞などでも幾度となく見られたかもしれませんが、今回は手洗いの基本について確認したいと思います。   ☆感染対策で手洗いが基本な理由 人が感染症などに罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることよるものです。多くの病原微生物は、ドアノブ・手すり・エレベーターボタン・電車のつり革などを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。 つまり、手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本であり、最も重要な手段といえるのです。   ☆手洗いが不十分になりやすい部位 親指や指先、指の間などは手指衛生が不十分になりやすいと報告されています。手を漠然と洗うのではなく、指の間、手首、爪の間などを含め、ていねいにこすり洗う手洗いの手順を覚えましょう。   石けん液による日常の手洗いで、正しい手洗い方法を行えば効果は期待できますが、実際には短い時間しか行われておらず、見た目に汚れがないとどうしてもおろそかになりがちです。今一度手洗いの方法や効果などを見直し、しっかりと手洗いを行える方法を身に付けましょう。またアルコール手指消毒剤は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効で、通過菌に対する効果が優れています。   石けん液だけの手洗いでは落としきれずに残った微生物も、アルコール消毒液により除去できますので必要に応じてアルコール消毒も行うようにしましょう。   厚生労働省HPより この先秋から冬になるとインフルエンザやその他感染症も流行する季節となります。しっかりとした手洗い方法を身に着け、感染症に負けずに打ち勝っていきましょう。
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2020.08.10

その他お知らせ
東大阪市 「介護用品支給事業」って知っていますか? 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原です。 勝手に名付けた「○○○」って知っていますか?の第9弾です。   前回の第8弾はこちら「特定福祉用具販売」って知っていますか?   東大阪市では、支給を受けるには下記の条件を満たす必要がありますが、1か月4,000円以内で、おむつの現物支給を受ける事の出来る制度があります。   支給を受けるための条件 次の条件をすべて満たす65歳以上の人を介護している家族(ただし非課税世帯) 1.本市に在宅で居住し、本市の住民基本台帳に登録している人 (施設、病院等に入所、入院等されている人はのぞく) 2.要介護3、4、5のいずれかの認定を受けている人 3.住民税世帯非課税の人 4.生活保護を受給していない人 5.納期限から1年を経過している滞納保険料がない人 6.障害者総合支援法に基づく紙おむつの支給を受けていない人   申請先:各福祉事務所 高齢介護係   この介護用品支給事業では、ご本人様の状態に合わせて何種類かの組み合わせの中から支給を受けるセットを選べるようです。紙おしめ等の消耗品はいくらかでも援助があると助かるかと思いますので、支給要件はありますが該当される方は一度申請されてはいかがでしょうか? 何かご不明な点等ございましたらお気軽に 地域包括支援センター アーバンケア新喜多 06-6784-0001 までお電話ください。
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2020.07.03

その他お知らせ
高齢の方が運動をしているとき(運動中)の注意点は? 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 前回は運動を始める前に注意するべきポイントをお伝えさせていただきました。 前回はこちら「運動を始める前の注意点について」 今回は運動中に注意すべきポイントです。前回も記載いたしましたが、高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動の際に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆高齢の方の運動中に注意すべき3つのこと   運動前の体調は万全でも、運動を始めてから体調が崩れることがあります。ここでは、運動をしている最中に注意すべきことをまとめています。 ①水分補給 高齢の方は若い人より水分を失いやすいものです。そのため、水分補給を小まめにする必要があります。特に熱中症予防には水分だけでなく塩分の摂取も必要です。スポーツドリンクや熱中症予防用の飴などもうまく活用しましょう。   ②正しい姿勢の維持 間違った姿勢で運動をしていると、体の特定の部位に大きな負担がかかってしまいます。運動をして体に負担をかけ痛みが出るなどのトラブルが起きないよう、正しい姿勢で運動しているかをチェックしましょう。 正しいフォームで行わないと翌日以降に痛みが残るので注意しましょう。   ③クールダウン 運動を終えた後は、クールダウンをすることは効果的です。適切なクールダウンによって運動後に筋肉疲労が残りにくくなり、翌日以降も運動を続けやすくなります。特に高齢の方の場合、クールダウンのストレッチ自体も貴重な運動になるため積極的に行いましょう。       ☆無理をせず楽しく続けることを第一に! 続ける事が目標です! ①目標設定は低めに どんな運動をするにしても、最初は「1日10分だけ」「週に3回だけ」などと、低めの目標設定から始めましょう。ジョギングの敷居が高いと感じたら、ウォーキングにするなど、軽めの運動に変更しましょう。その日の体調をみながら、無理のない範囲で始めることが長続きへの第一歩です。   ②朝の時間を有効活用 朝早くに目が覚めてしまうことにお悩みの高齢者の方は多いもしれません。最初はなかなか出来にくいかもしれませんが、目が覚めたらそのまま起き出して、運動タイムにしてしまいましょう。朝日を浴びて、新鮮な空気を吸い込みながらのウォーキングや体操は、爽快感があって大変気持ちがいいものです。1日をフレッシュな気分で始められ、朝ごはんも美味しくいただけることでしょう。   ③ついでに運動 ただウォーキングのためだけに外出するのが億劫ということであれば、「ついで」に買い物も済ませてしまいましょう。普段自転車で通っているスーパーやお店まで歩くことも立派な運動です。また、外出先では、エスカレーターではなく、できれば意識的に階段を使用することで、運動量を増やすことも可能です。「ついで」も積もれば山となります。ちょっとした工夫で運動量を増やすよう、意識して毎日を過ごしましょう。 階段を使う時は慌てず、ゆっくりと。 健康維持のための運動は無理をせず楽しく続けることが第一です。せっかく運動をしてもケガや脳出血などで倒れてしまうと、寝たきりになる、出来ていたことができなくなってしまうなどのケースも考えられます。運動で逆に健康を害することがないよう、安全に楽しく継続できる工夫をしましょう。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
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2020.06.20

その他お知らせ
再開‼楽らく体操 in 御厨 みなさんこんにちは、お久しぶりのアーバンケア新喜多 保健師の山本です。 今年は新型コロナウイルスが大流行。東大阪市民ふれあい祭りや東京オリンピックなど数多くのイベントが延期や中止の発表をしています。私も参加する予定であった寛平マラソンが中止になり、モチベーションはだた下がり…。 そんな中ではありますが、新型コロナウイルスとの共生を掲げ新たな形をとりながら出来ることが増えつつあります。介護予防教室はその一つです。 今年の2月から中止していましたが、6月から行うことができるようになりました。そこで、6月12日に行った介護予防教室「御厨楽らく体操」の様子を伝えさせていただきます。 今回から大きく変わったことは、会場が新しい御厨会館となったことです。会館が大きな変貌を遂げております。 広くきれいな玄関 広く明るい会場 この広い会場を使用し、飛沫感染予防と3密を避けるための対策をいくつか取らせていただきました。 体操中もマスク着用 換気徹底!間隔2m以上‼ 体操中はマスク着用していただき、入り口や窓を開け換気し、参加者同士の間隔を2mはあけました。 そして最後は岡晴夫さんの憧れのハワイ航路で締めました。 https://yoshijukai.or.jp/urban-shigita/wp-content/uploads/sites/8/2020/06/ハワイ航路_Trim.mp4 少しでも楽しい様子が伝わりましたか? 今後も、安心して御参加していただけ、楽しい時間を共有できるように工夫してまいります。 次回は7月10日(金)に行います。まだ、若干名ご参加いただけます。 ご希望の方は下記連絡先までお問合せお願いします。 アーバンケア新喜多 ℡06-6784-0001
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2020.06.20

その他お知らせ
運動を始める前の注意点について 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症による自粛要請も解除され、徐々に日常の生活に戻ってきている部分もあると思います。今まで少し制限されていた散歩や運動なども再開されている方も多いのではないでしょうか。高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動を始める前に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆運動を始める前にチェックすべき3つのポイント   高齢の方は体の感覚が衰えている事が多いため、自らの体調不良に気づかないこともあります。また、体力に自信がある方は、自分の健康を過信することがあるものです。このため、運動前にはその体調をチェックすることが必要です。ここでは特に重要な3つのチェックポイントをまとめます。   血圧は高くても低くても危険です!   ①血圧異常の有無 血圧には「絶対除外基準」という数値があります。最低血圧110mmHg以下、最高血圧180mmHg以上というものです。この基準に該当するときに運動すると命に関わるため、運動をしないでください。これは高齢の方だけでなく若年の方でも同じです。 低血圧あるいは高血圧の状態で運動を行うと、脳卒中や心臓病、動脈硬化などを引き起こす可能性があります。「高血圧の薬を飲んでいれば血圧は上がらない」と思って運動してしまう高齢者もいますが、これも危険なので止めるようにしてください。       ②熱・下痢などの症状の有無 微熱や下痢など、何かしらの体調不良があるときも、やはり運動は避けるべきです。ご自身で決められている運動(散歩やラジオ体操など)はお休みされると思いますが、たとえば地域のイベントなどは、軽い体調不良があっても参加されるのではないでしょうか。このような体調が思わしくない時は、「体調不良であれば運動はしない」という意識をお持ちください。   身体からの不調の信号に注意しましょう。 ③体の不快感の有無 その他にも、何かしら体に不快感があると感じる時には運動を中止するべきです。たとえば「何となくだるい」、「気乗りがしない」、「昨日の疲れが残っている」などのケースがあります。これらは重篤な体調不良のサインである可能性があるので運動は控えましょう。   以上が運動を始める前にチェックするポイントです。次回は運動中に気を付けた方が良いポイントをお伝えしたいと思いますのでお楽しみに。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
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2020.06.09

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暑い時期のマスク着用について(熱中症予防についての注意喚起) 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   非常事態宣言が解除され、自粛ムードも少し落ち着いてきました。それに合わせたかのように、この所日中の気温が30度を超える日も出てきました。在宅で自粛生活を送られていたので暑さに身体が慣れていないのではないでしょうか?そのような状態の中でも、外出時には今暫くはマスクの着用が必要になると思われますが、暑くなってくるこれからの時期にマスクをして外出することによる熱中症への危険性についてお伝えしたいと思います。   ☆夏場のマスク、熱中症リスクは? 昨年までの夏を思い出しても通勤や通学、外出時に夏場でもマスクを使い続けているという方は少ないのではないでしょうか?夏場にマスクを使用することが不慣れな私たちが注意する必要があるのが熱中症です。夏場のマスクの使用は熱中症のリスクを高めることが考えられています。 そもそも人は夏になって気温が高くなり、体内に熱がこもるようになると汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりすることで熱を発散し、体温調節を行っているそうです。ですがマスクをして呼吸をしていると呼吸による温かい空気が身体の中に入ってくる事になり、呼吸で身体を冷やすことが難しくむしろ体温を上昇させてしまうことになるそうです。また顔の半分がマスクで覆われることによってより熱もこもりやすくなるそうです。 このような症状があれば熱中症かも? このように熱がこもりやすく、発散しにくくなっているのに加えて、マスクによる加湿によって口の渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなる事になり、マスクをしていない時よりも熱中症になるリスクは高まると考えられます。昨年もそうでしたが今年の夏は平年並みか平年よりも高めであることが見込まれており、いつもの夏よりも熱中症のリスクは高まる可能性が高くなると考えられます。   ☆熱中症を防ぐには? マスクの着用をして過ごすということが見込まれる今年の夏はどのように熱中症を防いでいけばよいでしょうか。 こまめな水分補給が大切です。 基本的な熱中症対策はマスク着用の有無によっての変わりはないそうです。まず最も大切なのがこまめに水分を摂ることです。水分は一気に摂ってもしっかりと体内に吸収されていかないそうです。また喉が渇いたときに水分を摂ってはもうすでに熱中症になっている可能性があります。水分はこまめにゆっくりと摂ることが必要です。 マスクをしていると熱中症の危険性が高まります! 特にマスクをしていると喉が加湿されている状態となっているため、喉の渇きを感じない場合が多くなると考えられ、気が付いたら熱中症になっているという可能性もあります。よりこまめに水分を摂るようにしましょう。大人だけでなく、喉の渇きを元々感じにくい高齢者や自分で喉の渇きなどを訴えにくい乳幼児も積極的に水分を摂るように心掛けましょう。 今年は外出を自粛し、家で過ごしていたという方が多いため外の暑さになれていないという方も多く、マスクをつけて厚い中外出されることで体調を崩されるという可能性もあります。まずは近場を散歩する、ベランダや庭に出てみるなど徐々に夏の暑さに体を慣らしていくことも必要です。 また外出中に暑いと感じても、マスクをとって休憩というのはなかなか難しいと考えられるので、暑い日に無理して人の多い所へ行ったり、遠出を控えるということが熱中症予防には大切かもしれません。 外出の時には帽子や日傘、水分も忘れずに。 高齢者や乳幼児、そして基礎疾患を有しているという方は熱中症のリスクが一般の方よりもさらに高まることが考えられます。気象情報などしっかりと情報収集し、自分の体調に合わせて計画的に外出をして熱中症を予防していきましょう。
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2020.05.28

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特別定額給付金の受け取り方法(申請方法) 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 ニュースや新聞などでご存じかとは思いますが、令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金事業が実施されることになりました。今回給付を受けるための内容を簡単にまとめてみました。   ☆給付額、給付対象者 給付額は給付対象者1人につき10万円で、給付対象者は、基準日(令和2年4月27日)において、東大阪市の住民基本台帳に記録されている方となります。基本的には世帯主が世帯に属する給付対象者全員分をまとめて申請・受給することになります。また給付をうけるにあたっての収入による条件はなく、年金受給世帯であること、失業保険受給世帯であること、生活保護の被保護者であることに関わらず、支給対象となります。なお、生活保護制度の被保護者の収入認定に当たっては、収入として認定しない取扱いとする方針となっています。   ☆給付金の申請及び給付の方法 給付金の申請は、郵送申請方式、オンライン申請方式を基本とし、申請者は世帯主です。給付は、原則として申請者(世帯主)の本人名義の銀行口座への振込みとなります。 ※東大阪市では5月27日にオンライン申請が終了しています。   ☆申請書の郵送及び給付の開始日 ○郵送での申請 5月27日に各世帯主あてに申請書が郵送されます。なお申請期間は令和2年6月1日から令和2年8月31日となりますので注意が必要です。 申請書に必要事項を記載の上、申請者である世帯主の本人確認書類(運転免許証や健康保険証等)及び口座確認書類の写しを添付し、同封の返信用封筒で申請することになります。 郵送での申請方法の説明につきましては、総務省ウェブサイトにも掲載されています。     ☆給付の開始日 郵送での申請に係る給付は、6月上旬からを予定となっています。   特別定額給付金事業概要についてのお問合せは総務省コールセンターでもお尋ねいただけます。 お問合せ先(総務省コールセンター) 電話番号 0120-260-020(フリーダイヤル) 受付時間 午前9時~午後6時30分(平日、休日問わず) ※現在、大変多くのお問合せとなっている可能性が高い状況ですので、電話がつながりにくい時間帯があると考えられます。電話がつながらない場合は、時間をおいてお掛け直しください。   ☆給付金を装った詐欺にご注意ください 前回のブログでも注意喚起として情報提供させていただきましたが、市役所や総務省などが現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすることは、絶対にありません。また、市役所や総務省などが「特別定額給付金」の給付のために、手数料の振込みを求めることは、絶対にありません。不審な電話やメール等があった場合は、警察や市役所に相談するなどして、被害にあわないように注意しましょう。   なお、特別定額給付金のご説明につきましては、総務省ウェブサイトにも掲載されております。 総務省ウェブサイト「特別定額給付金」はこちらをご覧ください。 総務省ウェブサイト「よくある質問」はこちらをご覧ください。   コロナウィルス感染症に罹患される患者の数が少しずつ減ってきています。苦しい時期ではありますが、STAY HOMEをもう少し続け、この状況を乗り切っていきましょう。在宅での生活を継続していく上での介護に関するお困り事は、地域包括支援センター アーバンケア新喜多(電話:06-6784-0001)にお気軽にお問合せ下さい。
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2020.05.21

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ソーシャルディスタンスって?(再確認) 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 皆さまご存じだとは思いますが、5月14日に新型コロナウイルス特別措置法に基づき全都道府県に発令した緊急事態宣言の対象から、39県が正式に解除されました。しかしながら今後もコロナウイルスの感染拡大を警戒して5月中は県をまたいだ移動を控えるなど、引き続き感染予防に取り組むよう求められています。 残る8都道府県については、専門家の評価を聞き、可能と判断されれば今月末の期限を待たずに解除する考えが表明されています。ただし政府は「感染者の増加スピードが高まれば、残念ながら2度目の宣言もあり得る」と語っています。 そのため今後も大切になってくるのが3密にならない新しい形の生活スタイルの確保、特にソーシャルディスタンスの確保です。皆さまご存じだとは思いますが、今一度ソーシャルディスタンスについて確認しておきましょう。   ソーシャルディスタンスって何? ソーシャルディスタンスとは日本語では社会的距離を意味します。 新型コロナウイルスは、熱が出る、呼吸器症状が出ているなどの具体的な症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症状の方もいます。無症状の場合、自分が新型コロナウイルスに感染していると知らずに人と接触をしてしまうということもあります。 そのため気が付いたら自分自身が感染源となりクラスターを発生させてしまう可能性もあります。自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ひいては感染拡大を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が生まれてきました。   どれくらい人と距離を取ればいいの? 2m空ける事が理想です。   ソーシャルディスタンスを守るためにはどのくらいの距離をとればよいのでしょうか。この距離については、新型コロナウイルスの感染経路が関係しています。新型コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、くしゃみや咳によるしぶきによって感染を広げてしまいます。くしゃみや咳によるしぶきが到達する距離が、くしゃみで3m、咳で2mといわれています。厚生労働省では、保つべき距離として相手との距離を2m程(最低でも1m)取ることを推奨しています。2mとは互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mであるとしています。   密閉、密集、密接を避けましょう。    日常の中で3密(密閉、密集、密接)にならないように注意し、またソーシャルディスタンスを守り抜くということは非常に難しいかもしれませんが、できるだけ意識をした行動をとることによって、自身を守り、感染拡大の抑制につながることになります。緊急事態宣言が一部の県で解除にはなりましたが、ここで気を緩め、再び新型コロナウイルスが蔓延し、2度目の緊急事態宣言が全国に発令されることの無いように先ずはソーシャルディスタンスの確保を継続していきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   皆さまは毎日、食事の前や掃除の後、外出先から帰った後などにうがいを行われていますか?風邪などの感染症を予防するためのうがいであっても、誤った方法でうがいをしていると十分な効果を得ることができません。今回は改めて、うがい薬を使った正しいうがいの方法を解説していきたいと思います。 うがいをすることで期待できる効果   ☆風邪などの感染症予防の効果 無意識に口や鼻を触ったり、浮遊する細菌・ウイルスを知らないうちに吸い込み、それらが口腔内・喉にとどまってしまうと、風邪などの感染症の原因となります。うがいをすることで、喉や口の粘膜に付着した細菌やウイルスなどを口の中から洗い流し、感染を予防することができます。また、喉は乾燥することによって粘膜の表面の繊毛運動が弱くなったり、止まったりすることで、細菌やウイルスが侵入しやすくなります。うがいは、喉を潤す働きがあるため、風邪や感染症の予防にもなります。 [caption id="attachment_1275" align="aligncenter" width="501"] ウィルスをやっつけましょう![/caption] ☆喉の痛みや腫れを和らげる効用 特に風邪を引いた時に喉が痛みやすいという方は、喉の粘膜が細菌やウイルスの感染によって炎症を引き起こしている可能性があります。うがい薬の中には炎症を鎮める効果のある種類があり、薬液を使ってガラガラとうがいを行うことで、喉の炎症を抑え、咽頭痛(喉の痛み)を和らげることができます。   うがい薬を使った正しいうがいの手順とは?   うがい薬を使用しても、正しい手順と方法で行わなければ十分な効果が得られません。うがい薬を使った正しいうがいの手順について順番に説明していきます。 ☆うがいをする前に手を洗う。 流水で洗浄剤を使い手についた菌やウイルスを30秒以上かけてしっかり落としましょう。特に指の間や親指の付け根、爪の周囲などは凹凸が多く洗い残しが発生しやすい場所です。意識して洗うようにしましょう。もし、手のひらの細菌やウイルスなどがコップに付着していたら、せっかくのうがいの効果が半減するどころか、逆に風邪の原因となってしまうかもしれません。ですので、うがいの前の手洗いはしっかりと行うことが大事です。   ☆うがい薬を決められた量の水で希釈する。 適量を水で希釈する うがい薬は通常、水で希釈を行います。うがい薬の種類によって、希釈する濃度が異なりますので注意しましょう。また、原液を薄めた状態で長期間放置したり使い回しをせず、使用する都度希釈するようにしてください。     ☆ブクブクと口の中を洗浄する。 ブクブクうがいをする まずは、口の中にたまっている汚れや食べカスを物理的に落とすため、口の中にコップ半杯程度の水を含み、ブクブクと洗浄します。食事の後など汚れが多くたまっている際は、2〜3回同じように反復します。その後、うがい薬を口に含み、左右交互に頰をふくらませ、15秒程ブクブクうがいをすると効果的です。   ☆ガラガラと喉の奥を洗浄する。 ガラガラうがいをする ブクブクうがいをした後、喉の奥を洗うため、再度口に軽くうがい薬を含み、喉の奥まで行き渡らせるような形でガラガラとうがいを行いましょう。     うがいをする時に避けるべきNGポイント   ☆間違ったうがいの仕方をしてしまうこと うがい薬を間違った水の量で希釈してしまったり、希釈していたまま放置していたり、うがい薬を誤った方法で使ってしまうと、その効果を十分に得られません。殺菌効果や抗炎症効果など、うがい薬の効果を出すためには、使う時の濃度がとても大切です。また使用期限を過ぎたうがい薬は使用しないようにしましょう。   ☆うがいをし過ぎてしまうこと 外出から帰ってきた時や、口腔内や喉が乾燥によってイガイガするような時はうがいが必要です。ただし、うがいをし過ぎてしまうと、正常な粘膜も洗い流してしまったり、喉を痛めてしまう原因にもなります。うがい薬の成分により、使用頻度などが異なりますので、使用上の注意をよく読んで、正しい頻度でうがい薬を使用するようにしましょう。また乾燥に対してはうがいではなく加湿器を使ったり、飲み物を飲んで喉を潤すことも効果的です。   毎日の正しいうがいで感染症を予防しましょう! ☆正しいうがいで感染症を予防 昨年よりコロナウイルスの影響もあり、手洗いやうがいが重要視されるようになりました。細菌やウイルスから自分の身を守るためにも、手洗いやうがいを正しい方法で毎日続けることが大切です。1人1人が衛生的な生活を心がけ、正しいうがいで感染を予防していきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症が大阪でもまだまだ猛威を振るっています。 テレビや新聞などでも幾度となく見られたかもしれませんが、今回は手洗いの基本について確認したいと思います。   ☆感染対策で手洗いが基本な理由 人が感染症などに罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることよるものです。多くの病原微生物は、ドアノブ・手すり・エレベーターボタン・電車のつり革などを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。 つまり、手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本であり、最も重要な手段といえるのです。   ☆手洗いが不十分になりやすい部位 親指や指先、指の間などは手指衛生が不十分になりやすいと報告されています。手を漠然と洗うのではなく、指の間、手首、爪の間などを含め、ていねいにこすり洗う手洗いの手順を覚えましょう。   石けん液による日常の手洗いで、正しい手洗い方法を行えば効果は期待できますが、実際には短い時間しか行われておらず、見た目に汚れがないとどうしてもおろそかになりがちです。今一度手洗いの方法や効果などを見直し、しっかりと手洗いを行える方法を身に付けましょう。またアルコール手指消毒剤は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効で、通過菌に対する効果が優れています。   石けん液だけの手洗いでは落としきれずに残った微生物も、アルコール消毒液により除去できますので必要に応じてアルコール消毒も行うようにしましょう。   [caption id="attachment_1259" align="aligncenter" width="599"] 厚生労働省HPより[/caption] この先秋から冬になるとインフルエンザやその他感染症も流行する季節となります。しっかりとした手洗い方法を身に着け、感染症に負けずに打ち勝っていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原です。 勝手に名付けた「○○○」って知っていますか?の第9弾です。   前回の第8弾はこちら「特定福祉用具販売」って知っていますか?   東大阪市では、支給を受けるには下記の条件を満たす必要がありますが、1か月4,000円以内で、おむつの現物支給を受ける事の出来る制度があります。   支給を受けるための条件 次の条件をすべて満たす65歳以上の人を介護している家族(ただし非課税世帯) 1.本市に在宅で居住し、本市の住民基本台帳に登録している人 (施設、病院等に入所、入院等されている人はのぞく) 2.要介護3、4、5のいずれかの認定を受けている人 3.住民税世帯非課税の人 4.生活保護を受給していない人 5.納期限から1年を経過している滞納保険料がない人 6.障害者総合支援法に基づく紙おむつの支給を受けていない人   申請先:各福祉事務所 高齢介護係   この介護用品支給事業では、ご本人様の状態に合わせて何種類かの組み合わせの中から支給を受けるセットを選べるようです。紙おしめ等の消耗品はいくらかでも援助があると助かるかと思いますので、支給要件はありますが該当される方は一度申請されてはいかがでしょうか? 何かご不明な点等ございましたらお気軽に 地域包括支援センター アーバンケア新喜多 06-6784-0001 までお電話ください。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 前回は運動を始める前に注意するべきポイントをお伝えさせていただきました。 前回はこちら「運動を始める前の注意点について」 今回は運動中に注意すべきポイントです。前回も記載いたしましたが、高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動の際に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆高齢の方の運動中に注意すべき3つのこと   運動前の体調は万全でも、運動を始めてから体調が崩れることがあります。ここでは、運動をしている最中に注意すべきことをまとめています。 ①水分補給 高齢の方は若い人より水分を失いやすいものです。そのため、水分補給を小まめにする必要があります。特に熱中症予防には水分だけでなく塩分の摂取も必要です。スポーツドリンクや熱中症予防用の飴などもうまく活用しましょう。   ②正しい姿勢の維持 間違った姿勢で運動をしていると、体の特定の部位に大きな負担がかかってしまいます。運動をして体に負担をかけ痛みが出るなどのトラブルが起きないよう、正しい姿勢で運動しているかをチェックしましょう。 [caption id="attachment_230" align="alignleft" width="252"] 正しいフォームで行わないと翌日以降に痛みが残るので注意しましょう。[/caption]   ③クールダウン 運動を終えた後は、クールダウンをすることは効果的です。適切なクールダウンによって運動後に筋肉疲労が残りにくくなり、翌日以降も運動を続けやすくなります。特に高齢の方の場合、クールダウンのストレッチ自体も貴重な運動になるため積極的に行いましょう。       ☆無理をせず楽しく続けることを第一に! [caption id="attachment_1193" align="alignleft" width="350"] 続ける事が目標です![/caption] ①目標設定は低めに どんな運動をするにしても、最初は「1日10分だけ」「週に3回だけ」などと、低めの目標設定から始めましょう。ジョギングの敷居が高いと感じたら、ウォーキングにするなど、軽めの運動に変更しましょう。その日の体調をみながら、無理のない範囲で始めることが長続きへの第一歩です。   ②朝の時間を有効活用 朝早くに目が覚めてしまうことにお悩みの高齢者の方は多いもしれません。最初はなかなか出来にくいかもしれませんが、目が覚めたらそのまま起き出して、運動タイムにしてしまいましょう。朝日を浴びて、新鮮な空気を吸い込みながらのウォーキングや体操は、爽快感があって大変気持ちがいいものです。1日をフレッシュな気分で始められ、朝ごはんも美味しくいただけることでしょう。   ③ついでに運動 ただウォーキングのためだけに外出するのが億劫ということであれば、「ついで」に買い物も済ませてしまいましょう。普段自転車で通っているスーパーやお店まで歩くことも立派な運動です。また、外出先では、エスカレーターではなく、できれば意識的に階段を使用することで、運動量を増やすことも可能です。「ついで」も積もれば山となります。ちょっとした工夫で運動量を増やすよう、意識して毎日を過ごしましょう。 [caption id="attachment_1192" align="alignright" width="350"] 階段を使う時は慌てず、ゆっくりと。[/caption] 健康維持のための運動は無理をせず楽しく続けることが第一です。せっかく運動をしてもケガや脳出血などで倒れてしまうと、寝たきりになる、出来ていたことができなくなってしまうなどのケースも考えられます。運動で逆に健康を害することがないよう、安全に楽しく継続できる工夫をしましょう。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
ブログ投稿画像 みなさんこんにちは、お久しぶりのアーバンケア新喜多 保健師の山本です。 今年は新型コロナウイルスが大流行。東大阪市民ふれあい祭りや東京オリンピックなど数多くのイベントが延期や中止の発表をしています。私も参加する予定であった寛平マラソンが中止になり、モチベーションはだた下がり…。 そんな中ではありますが、新型コロナウイルスとの共生を掲げ新たな形をとりながら出来ることが増えつつあります。介護予防教室はその一つです。 今年の2月から中止していましたが、6月から行うことができるようになりました。そこで、6月12日に行った介護予防教室「御厨楽らく体操」の様子を伝えさせていただきます。 今回から大きく変わったことは、会場が新しい御厨会館となったことです。会館が大きな変貌を遂げております。 [caption id="attachment_1200" align="aligncenter" width="480"] 広くきれいな玄関[/caption] [caption id="attachment_1199" align="aligncenter" width="700"] 広く明るい会場[/caption] この広い会場を使用し、飛沫感染予防と3密を避けるための対策をいくつか取らせていただきました。 [caption id="attachment_1202" align="aligncenter" width="700"] 体操中もマスク着用[/caption] [caption id="attachment_1201" align="aligncenter" width="700"] 換気徹底!間隔2m以上‼[/caption] 体操中はマスク着用していただき、入り口や窓を開け換気し、参加者同士の間隔を2mはあけました。 そして最後は岡晴夫さんの憧れのハワイ航路で締めました。 [video width="1280" height="720" mp4="https://yoshijukai.or.jp/urban-shigita/wp-content/uploads/sites/8/2020/06/ハワイ航路_Trim.mp4"][/video] 少しでも楽しい様子が伝わりましたか? 今後も、安心して御参加していただけ、楽しい時間を共有できるように工夫してまいります。 次回は7月10日(金)に行います。まだ、若干名ご参加いただけます。 ご希望の方は下記連絡先までお問合せお願いします。 アーバンケア新喜多 ℡06-6784-0001
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症による自粛要請も解除され、徐々に日常の生活に戻ってきている部分もあると思います。今まで少し制限されていた散歩や運動なども再開されている方も多いのではないでしょうか。高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動を始める前に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆運動を始める前にチェックすべき3つのポイント   高齢の方は体の感覚が衰えている事が多いため、自らの体調不良に気づかないこともあります。また、体力に自信がある方は、自分の健康を過信することがあるものです。このため、運動前にはその体調をチェックすることが必要です。ここでは特に重要な3つのチェックポイントをまとめます。   [caption id="attachment_1183" align="alignleft" width="333"] 血圧は高くても低くても危険です![/caption]   ①血圧異常の有無 血圧には「絶対除外基準」という数値があります。最低血圧110mmHg以下、最高血圧180mmHg以上というものです。この基準に該当するときに運動すると命に関わるため、運動をしないでください。これは高齢の方だけでなく若年の方でも同じです。 低血圧あるいは高血圧の状態で運動を行うと、脳卒中や心臓病、動脈硬化などを引き起こす可能性があります。「高血圧の薬を飲んでいれば血圧は上がらない」と思って運動してしまう高齢者もいますが、これも危険なので止めるようにしてください。       ②熱・下痢などの症状の有無 微熱や下痢など、何かしらの体調不良があるときも、やはり運動は避けるべきです。ご自身で決められている運動(散歩やラジオ体操など)はお休みされると思いますが、たとえば地域のイベントなどは、軽い体調不良があっても参加されるのではないでしょうか。このような体調が思わしくない時は、「体調不良であれば運動はしない」という意識をお持ちください。   [caption id="attachment_1185" align="alignright" width="333"] 身体からの不調の信号に注意しましょう。[/caption] ③体の不快感の有無 その他にも、何かしら体に不快感があると感じる時には運動を中止するべきです。たとえば「何となくだるい」、「気乗りがしない」、「昨日の疲れが残っている」などのケースがあります。これらは重篤な体調不良のサインである可能性があるので運動は控えましょう。   以上が運動を始める前にチェックするポイントです。次回は運動中に気を付けた方が良いポイントをお伝えしたいと思いますのでお楽しみに。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   非常事態宣言が解除され、自粛ムードも少し落ち着いてきました。それに合わせたかのように、この所日中の気温が30度を超える日も出てきました。在宅で自粛生活を送られていたので暑さに身体が慣れていないのではないでしょうか?そのような状態の中でも、外出時には今暫くはマスクの着用が必要になると思われますが、暑くなってくるこれからの時期にマスクをして外出することによる熱中症への危険性についてお伝えしたいと思います。   ☆夏場のマスク、熱中症リスクは? 昨年までの夏を思い出しても通勤や通学、外出時に夏場でもマスクを使い続けているという方は少ないのではないでしょうか?夏場にマスクを使用することが不慣れな私たちが注意する必要があるのが熱中症です。夏場のマスクの使用は熱中症のリスクを高めることが考えられています。 そもそも人は夏になって気温が高くなり、体内に熱がこもるようになると汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりすることで熱を発散し、体温調節を行っているそうです。ですがマスクをして呼吸をしていると呼吸による温かい空気が身体の中に入ってくる事になり、呼吸で身体を冷やすことが難しくむしろ体温を上昇させてしまうことになるそうです。また顔の半分がマスクで覆われることによってより熱もこもりやすくなるそうです。 [caption id="attachment_1178" align="aligncenter" width="352"] このような症状があれば熱中症かも?[/caption] このように熱がこもりやすく、発散しにくくなっているのに加えて、マスクによる加湿によって口の渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなる事になり、マスクをしていない時よりも熱中症になるリスクは高まると考えられます。昨年もそうでしたが今年の夏は平年並みか平年よりも高めであることが見込まれており、いつもの夏よりも熱中症のリスクは高まる可能性が高くなると考えられます。   ☆熱中症を防ぐには? マスクの着用をして過ごすということが見込まれる今年の夏はどのように熱中症を防いでいけばよいでしょうか。 [caption id="attachment_1171" align="aligncenter" width="352"] こまめな水分補給が大切です。[/caption] 基本的な熱中症対策はマスク着用の有無によっての変わりはないそうです。まず最も大切なのがこまめに水分を摂ることです。水分は一気に摂ってもしっかりと体内に吸収されていかないそうです。また喉が渇いたときに水分を摂ってはもうすでに熱中症になっている可能性があります。水分はこまめにゆっくりと摂ることが必要です。 [caption id="attachment_1172" align="alignleft" width="352"] マスクをしていると熱中症の危険性が高まります![/caption] 特にマスクをしていると喉が加湿されている状態となっているため、喉の渇きを感じない場合が多くなると考えられ、気が付いたら熱中症になっているという可能性もあります。よりこまめに水分を摂るようにしましょう。大人だけでなく、喉の渇きを元々感じにくい高齢者や自分で喉の渇きなどを訴えにくい乳幼児も積極的に水分を摂るように心掛けましょう。 今年は外出を自粛し、家で過ごしていたという方が多いため外の暑さになれていないという方も多く、マスクをつけて厚い中外出されることで体調を崩されるという可能性もあります。まずは近場を散歩する、ベランダや庭に出てみるなど徐々に夏の暑さに体を慣らしていくことも必要です。 また外出中に暑いと感じても、マスクをとって休憩というのはなかなか難しいと考えられるので、暑い日に無理して人の多い所へ行ったり、遠出を控えるということが熱中症予防には大切かもしれません。 [caption id="attachment_1173" align="aligncenter" width="352"] 外出の時には帽子や日傘、水分も忘れずに。[/caption] 高齢者や乳幼児、そして基礎疾患を有しているという方は熱中症のリスクが一般の方よりもさらに高まることが考えられます。気象情報などしっかりと情報収集し、自分の体調に合わせて計画的に外出をして熱中症を予防していきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 ニュースや新聞などでご存じかとは思いますが、令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金事業が実施されることになりました。今回給付を受けるための内容を簡単にまとめてみました。   ☆給付額、給付対象者 給付額は給付対象者1人につき10万円で、給付対象者は、基準日(令和2年4月27日)において、東大阪市の住民基本台帳に記録されている方となります。基本的には世帯主が世帯に属する給付対象者全員分をまとめて申請・受給することになります。また給付をうけるにあたっての収入による条件はなく、年金受給世帯であること、失業保険受給世帯であること、生活保護の被保護者であることに関わらず、支給対象となります。なお、生活保護制度の被保護者の収入認定に当たっては、収入として認定しない取扱いとする方針となっています。   ☆給付金の申請及び給付の方法 給付金の申請は、郵送申請方式、オンライン申請方式を基本とし、申請者は世帯主です。給付は、原則として申請者(世帯主)の本人名義の銀行口座への振込みとなります。 ※東大阪市では5月27日にオンライン申請が終了しています。   ☆申請書の郵送及び給付の開始日 ○郵送での申請 5月27日に各世帯主あてに申請書が郵送されます。なお申請期間は令和2年6月1日から令和2年8月31日となりますので注意が必要です。 申請書に必要事項を記載の上、申請者である世帯主の本人確認書類(運転免許証や健康保険証等)及び口座確認書類の写しを添付し、同封の返信用封筒で申請することになります。 郵送での申請方法の説明につきましては、総務省ウェブサイトにも掲載されています。     ☆給付の開始日 郵送での申請に係る給付は、6月上旬からを予定となっています。   特別定額給付金事業概要についてのお問合せは総務省コールセンターでもお尋ねいただけます。 お問合せ先(総務省コールセンター) 電話番号 0120-260-020(フリーダイヤル) 受付時間 午前9時~午後6時30分(平日、休日問わず) ※現在、大変多くのお問合せとなっている可能性が高い状況ですので、電話がつながりにくい時間帯があると考えられます。電話がつながらない場合は、時間をおいてお掛け直しください。   ☆給付金を装った詐欺にご注意ください 前回のブログでも注意喚起として情報提供させていただきましたが、市役所や総務省などが現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすることは、絶対にありません。また、市役所や総務省などが「特別定額給付金」の給付のために、手数料の振込みを求めることは、絶対にありません。不審な電話やメール等があった場合は、警察や市役所に相談するなどして、被害にあわないように注意しましょう。   なお、特別定額給付金のご説明につきましては、総務省ウェブサイトにも掲載されております。 総務省ウェブサイト「特別定額給付金」はこちらをご覧ください。 総務省ウェブサイト「よくある質問」はこちらをご覧ください。   コロナウィルス感染症に罹患される患者の数が少しずつ減ってきています。苦しい時期ではありますが、STAY HOMEをもう少し続け、この状況を乗り切っていきましょう。在宅での生活を継続していく上での介護に関するお困り事は、地域包括支援センター アーバンケア新喜多(電話:06-6784-0001)にお気軽にお問合せ下さい。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 皆さまご存じだとは思いますが、5月14日に新型コロナウイルス特別措置法に基づき全都道府県に発令した緊急事態宣言の対象から、39県が正式に解除されました。しかしながら今後もコロナウイルスの感染拡大を警戒して5月中は県をまたいだ移動を控えるなど、引き続き感染予防に取り組むよう求められています。 残る8都道府県については、専門家の評価を聞き、可能と判断されれば今月末の期限を待たずに解除する考えが表明されています。ただし政府は「感染者の増加スピードが高まれば、残念ながら2度目の宣言もあり得る」と語っています。 そのため今後も大切になってくるのが3密にならない新しい形の生活スタイルの確保、特にソーシャルディスタンスの確保です。皆さまご存じだとは思いますが、今一度ソーシャルディスタンスについて確認しておきましょう。   ソーシャルディスタンスって何? ソーシャルディスタンスとは日本語では社会的距離を意味します。 新型コロナウイルスは、熱が出る、呼吸器症状が出ているなどの具体的な症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症状の方もいます。無症状の場合、自分が新型コロナウイルスに感染していると知らずに人と接触をしてしまうということもあります。 そのため気が付いたら自分自身が感染源となりクラスターを発生させてしまう可能性もあります。自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ひいては感染拡大を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が生まれてきました。   どれくらい人と距離を取ればいいの? [caption id="attachment_1159" align="alignleft" width="310"] 2m空ける事が理想です。[/caption]   ソーシャルディスタンスを守るためにはどのくらいの距離をとればよいのでしょうか。この距離については、新型コロナウイルスの感染経路が関係しています。新型コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、くしゃみや咳によるしぶきによって感染を広げてしまいます。くしゃみや咳によるしぶきが到達する距離が、くしゃみで3m、咳で2mといわれています。厚生労働省では、保つべき距離として相手との距離を2m程(最低でも1m)取ることを推奨しています。2mとは互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mであるとしています。   [caption id="attachment_1156" align="alignright" width="310"] 密閉、密集、密接を避けましょう。[/caption]    日常の中で3密(密閉、密集、密接)にならないように注意し、またソーシャルディスタンスを守り抜くということは非常に難しいかもしれませんが、できるだけ意識をした行動をとることによって、自身を守り、感染拡大の抑制につながることになります。緊急事態宣言が一部の県で解除にはなりましたが、ここで気を緩め、再び新型コロナウイルスが蔓延し、2度目の緊急事態宣言が全国に発令されることの無いように先ずはソーシャルディスタンスの確保を継続していきましょう。