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「その他お知らせ」で記事を検索しました。

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2021.11.09

その他お知らせ
令和3年度 第1回 多職種連携会議 地域包括支援センターアーバンケア新喜多です。   今年も後2ヶ月かと思うと時が経つのは早いですね。 10/27(水)に令和3年度 第1回 多職種連携会議を開催しましたので、お伝えしたいと思います。   多職種連携会議とは、地域の医療、保健、介護、福祉の関係者が一堂に会し、事例の検討や研修会を通じて、各関係者同士の顔を知り、各職種で何ができるのか役割を確認する会議です。 それにより在宅医療と介護の関係者間の連携を強化し、地域の介護を必要とされる方々へ、より良いサービスを提供できる体制を作ることを目的としています。月末のお忙しい時期にも関わらず8名の方々が参加してくださいました。   今回も開催には三密を避け、窓の開放、入館時の検温、手指の消毒などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 管理者の髙平からご挨拶をさせていただきました。 テーブル間のディスタンスは確保しています。 コロナウイルス感染症が蔓延したことによって、外出機会等が減り、フレイル状態になってしまった方への事例について、各職種で意見を交換しました。また事例検討だけではなく、往診に行かれている先生や訪問介護事業所の方などから、在宅で生活をされている方で体力的な低下や認知症の進行が心配されるケースなどの実際について情報交換、意見交換を行いました。 意見交換、情報交換を行っています。 色々なお話が聞けるので気づく事があります。 最後には各グループの意見発表も行います。 色々な意見が出ます。 各職種が顔を合わせ、顔見知りになることで、何かあった時には相談しやすい関係づくり、連携しやすい関係づくりを行うことで、地域で過ごされているご高齢の方が、いつまでも住み慣れた自宅でお過ごしいただけるように支援させて頂けるよう、これからもネットワークづくりに努めてまいりたいと思います。
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2021.08.03

その他お知らせ
夏場のマスク着用について ~新しい生活様式でのマスク着用について~ 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   オリンピックも始まり、毎日熱戦が繰り広げられていますね。それに呼応するように暑い日が続いており、毎日のように日中の気温が30度を超え35度となる日が増えてきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 8月2日からは4度目の緊急事態宣言が発出され、大阪もこれからどのようになっていくのか不安が大きくなってきているのではないでしょうか?そのような状態ですので、外出時にはまだまだマスクの着用が必要となります。暑くなってくるこれからの時期に、マスクをして外出することによる熱中症への危険性についてお伝えしたいと思います。   ☆夏場のマスク、熱中症リスクは? 夏場の外出時にマスクを使い続けている時に、私たちが注意する必要があるのが熱中症です。夏場のマスクの使用は熱中症のリスクを高めることになります。 もともと人は夏になって気温が高くなり体内に熱がこもると汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりすることで熱を発散し、体温調節を行っています。ですがマスクをして呼吸をしていると温かい空気が身体の中に入ってくる事になり、呼吸で身体を冷やすことが難しくなり、むしろ体温を上昇させてしまうことになるそうです。 また顔の半分がマスクで覆われることによって、より熱もこもりやすくなるそうです。熱がこもりやすく、発散しにくくなっているのに加えて、マスクによる口腔内の加湿によって喉の渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなり、マスクをしていない時よりも熱中症になるリスクは高まると考えられます。 マスクをしての新しい生活様式について、厚生労働省が夏場のマスクの着用について、下記のようなリーフレットを出していますので、参考のために掲載させていただきます。 環境省・厚生労働省リーフレット 「熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!」 (PDF:974KB、外部リンク)   ☆熱中症を防ぐには? 基本的な熱中症対策はマスク着用の有無によっての変わりはないそうです。まず最も大切なのがこまめに水分を摂ることです。水分は一気に摂ってもしっかりと体内に吸収されず、また喉が渇いたと感じてから水分を摂っては、もうすでに熱中症になっている可能性があります。水分はこまめにゆっくりと摂ることが必要です。 特にマスクをしていると喉が加湿されている状態となっているため、喉の渇きを感じにくくなると考えられます。気が付いたら熱中症になっているという可能性もありますので、よりこまめに水分を摂りましょう。特に喉の渇きを元々感じにくい高齢者や自分で喉の渇きなどを訴えにくい乳幼児は、積極的に水分を摂るように心掛けましょう。   環境省より、熱中症になった場合の対応策についてのリーフレットがありますので、併せて掲載させていただきます。ご参考になさっていただければ幸いです。 環境省リーフレット 「熱中症 ~ご存じですか?予防・対処法~」(PDF:2,491KB、外部リンク)   まだまだ暑い日が続くと思われます。緊急事態宣言も発出され、マスクも手放せない状況が続くと思われますので、熱中症予防に注意しながら8月、9月を乗り切っていきましょう。
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2021.02.11

その他お知らせ
うがいのイロハを確認しましょう 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   皆さまは毎日、食事の前や掃除の後、外出先から帰った後などにうがいを行われていますか?風邪などの感染症を予防するためのうがいであっても、誤った方法でうがいをしていると十分な効果を得ることができません。今回は改めて、うがい薬を使った正しいうがいの方法を解説していきたいと思います。 うがいをすることで期待できる効果   ☆風邪などの感染症予防の効果 無意識に口や鼻を触ったり、浮遊する細菌・ウイルスを知らないうちに吸い込み、それらが口腔内・喉にとどまってしまうと、風邪などの感染症の原因となります。うがいをすることで、喉や口の粘膜に付着した細菌やウイルスなどを口の中から洗い流し、感染を予防することができます。また、喉は乾燥することによって粘膜の表面の繊毛運動が弱くなったり、止まったりすることで、細菌やウイルスが侵入しやすくなります。うがいは、喉を潤す働きがあるため、風邪や感染症の予防にもなります。 ウィルスをやっつけましょう! ☆喉の痛みや腫れを和らげる効用 特に風邪を引いた時に喉が痛みやすいという方は、喉の粘膜が細菌やウイルスの感染によって炎症を引き起こしている可能性があります。うがい薬の中には炎症を鎮める効果のある種類があり、薬液を使ってガラガラとうがいを行うことで、喉の炎症を抑え、咽頭痛(喉の痛み)を和らげることができます。   うがい薬を使った正しいうがいの手順とは?   うがい薬を使用しても、正しい手順と方法で行わなければ十分な効果が得られません。うがい薬を使った正しいうがいの手順について順番に説明していきます。 ☆うがいをする前に手を洗う。 流水で洗浄剤を使い手についた菌やウイルスを30秒以上かけてしっかり落としましょう。特に指の間や親指の付け根、爪の周囲などは凹凸が多く洗い残しが発生しやすい場所です。意識して洗うようにしましょう。もし、手のひらの細菌やウイルスなどがコップに付着していたら、せっかくのうがいの効果が半減するどころか、逆に風邪の原因となってしまうかもしれません。ですので、うがいの前の手洗いはしっかりと行うことが大事です。   ☆うがい薬を決められた量の水で希釈する。 適量を水で希釈する うがい薬は通常、水で希釈を行います。うがい薬の種類によって、希釈する濃度が異なりますので注意しましょう。また、原液を薄めた状態で長期間放置したり使い回しをせず、使用する都度希釈するようにしてください。     ☆ブクブクと口の中を洗浄する。 ブクブクうがいをする まずは、口の中にたまっている汚れや食べカスを物理的に落とすため、口の中にコップ半杯程度の水を含み、ブクブクと洗浄します。食事の後など汚れが多くたまっている際は、2〜3回同じように反復します。その後、うがい薬を口に含み、左右交互に頰をふくらませ、15秒程ブクブクうがいをすると効果的です。   ☆ガラガラと喉の奥を洗浄する。 ガラガラうがいをする ブクブクうがいをした後、喉の奥を洗うため、再度口に軽くうがい薬を含み、喉の奥まで行き渡らせるような形でガラガラとうがいを行いましょう。     うがいをする時に避けるべきNGポイント   ☆間違ったうがいの仕方をしてしまうこと うがい薬を間違った水の量で希釈してしまったり、希釈していたまま放置していたり、うがい薬を誤った方法で使ってしまうと、その効果を十分に得られません。殺菌効果や抗炎症効果など、うがい薬の効果を出すためには、使う時の濃度がとても大切です。また使用期限を過ぎたうがい薬は使用しないようにしましょう。   ☆うがいをし過ぎてしまうこと 外出から帰ってきた時や、口腔内や喉が乾燥によってイガイガするような時はうがいが必要です。ただし、うがいをし過ぎてしまうと、正常な粘膜も洗い流してしまったり、喉を痛めてしまう原因にもなります。うがい薬の成分により、使用頻度などが異なりますので、使用上の注意をよく読んで、正しい頻度でうがい薬を使用するようにしましょう。また乾燥に対してはうがいではなく加湿器を使ったり、飲み物を飲んで喉を潤すことも効果的です。   毎日の正しいうがいで感染症を予防しましょう! ☆正しいうがいで感染症を予防 昨年よりコロナウイルスの影響もあり、手洗いやうがいが重要視されるようになりました。細菌やウイルスから自分の身を守るためにも、手洗いやうがいを正しい方法で毎日続けることが大切です。1人1人が衛生的な生活を心がけ、正しいうがいで感染を予防していきましょう。
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2020.10.02

その他お知らせ
手洗いの基本を見直してみましょう。 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症が大阪でもまだまだ猛威を振るっています。 テレビや新聞などでも幾度となく見られたかもしれませんが、今回は手洗いの基本について確認したいと思います。   ☆感染対策で手洗いが基本な理由 人が感染症などに罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることよるものです。多くの病原微生物は、ドアノブ・手すり・エレベーターボタン・電車のつり革などを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。 つまり、手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本であり、最も重要な手段といえるのです。   ☆手洗いが不十分になりやすい部位 親指や指先、指の間などは手指衛生が不十分になりやすいと報告されています。手を漠然と洗うのではなく、指の間、手首、爪の間などを含め、ていねいにこすり洗う手洗いの手順を覚えましょう。   石けん液による日常の手洗いで、正しい手洗い方法を行えば効果は期待できますが、実際には短い時間しか行われておらず、見た目に汚れがないとどうしてもおろそかになりがちです。今一度手洗いの方法や効果などを見直し、しっかりと手洗いを行える方法を身に付けましょう。またアルコール手指消毒剤は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効で、通過菌に対する効果が優れています。   石けん液だけの手洗いでは落としきれずに残った微生物も、アルコール消毒液により除去できますので必要に応じてアルコール消毒も行うようにしましょう。   厚生労働省HPより この先秋から冬になるとインフルエンザやその他感染症も流行する季節となります。しっかりとした手洗い方法を身に着け、感染症に負けずに打ち勝っていきましょう。
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2020.08.10

その他お知らせ
東大阪市 「介護用品支給事業」って知っていますか? 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原です。 勝手に名付けた「○○○」って知っていますか?の第9弾です。   前回の第8弾はこちら「特定福祉用具販売」って知っていますか?   東大阪市では、支給を受けるには下記の条件を満たす必要がありますが、1か月4,000円以内で、おむつの現物支給を受ける事の出来る制度があります。   支給を受けるための条件 次の条件をすべて満たす65歳以上の人を介護している家族(ただし非課税世帯) 1.本市に在宅で居住し、本市の住民基本台帳に登録している人 (施設、病院等に入所、入院等されている人はのぞく) 2.要介護3、4、5のいずれかの認定を受けている人 3.住民税世帯非課税の人 4.生活保護を受給していない人 5.納期限から1年を経過している滞納保険料がない人 6.障害者総合支援法に基づく紙おむつの支給を受けていない人   申請先:各福祉事務所 高齢介護係   この介護用品支給事業では、ご本人様の状態に合わせて何種類かの組み合わせの中から支給を受けるセットを選べるようです。紙おしめ等の消耗品はいくらかでも援助があると助かるかと思いますので、支給要件はありますが該当される方は一度申請されてはいかがでしょうか? 何かご不明な点等ございましたらお気軽に 地域包括支援センター アーバンケア新喜多 06-6784-0001 までお電話ください。
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2020.07.03

その他お知らせ
高齢の方が運動をしているとき(運動中)の注意点は? 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 前回は運動を始める前に注意するべきポイントをお伝えさせていただきました。 前回はこちら「運動を始める前の注意点について」 今回は運動中に注意すべきポイントです。前回も記載いたしましたが、高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動の際に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆高齢の方の運動中に注意すべき3つのこと   運動前の体調は万全でも、運動を始めてから体調が崩れることがあります。ここでは、運動をしている最中に注意すべきことをまとめています。 ①水分補給 高齢の方は若い人より水分を失いやすいものです。そのため、水分補給を小まめにする必要があります。特に熱中症予防には水分だけでなく塩分の摂取も必要です。スポーツドリンクや熱中症予防用の飴などもうまく活用しましょう。   ②正しい姿勢の維持 間違った姿勢で運動をしていると、体の特定の部位に大きな負担がかかってしまいます。運動をして体に負担をかけ痛みが出るなどのトラブルが起きないよう、正しい姿勢で運動しているかをチェックしましょう。 正しいフォームで行わないと翌日以降に痛みが残るので注意しましょう。   ③クールダウン 運動を終えた後は、クールダウンをすることは効果的です。適切なクールダウンによって運動後に筋肉疲労が残りにくくなり、翌日以降も運動を続けやすくなります。特に高齢の方の場合、クールダウンのストレッチ自体も貴重な運動になるため積極的に行いましょう。       ☆無理をせず楽しく続けることを第一に! 続ける事が目標です! ①目標設定は低めに どんな運動をするにしても、最初は「1日10分だけ」「週に3回だけ」などと、低めの目標設定から始めましょう。ジョギングの敷居が高いと感じたら、ウォーキングにするなど、軽めの運動に変更しましょう。その日の体調をみながら、無理のない範囲で始めることが長続きへの第一歩です。   ②朝の時間を有効活用 朝早くに目が覚めてしまうことにお悩みの高齢者の方は多いもしれません。最初はなかなか出来にくいかもしれませんが、目が覚めたらそのまま起き出して、運動タイムにしてしまいましょう。朝日を浴びて、新鮮な空気を吸い込みながらのウォーキングや体操は、爽快感があって大変気持ちがいいものです。1日をフレッシュな気分で始められ、朝ごはんも美味しくいただけることでしょう。   ③ついでに運動 ただウォーキングのためだけに外出するのが億劫ということであれば、「ついで」に買い物も済ませてしまいましょう。普段自転車で通っているスーパーやお店まで歩くことも立派な運動です。また、外出先では、エスカレーターではなく、できれば意識的に階段を使用することで、運動量を増やすことも可能です。「ついで」も積もれば山となります。ちょっとした工夫で運動量を増やすよう、意識して毎日を過ごしましょう。 階段を使う時は慌てず、ゆっくりと。 健康維持のための運動は無理をせず楽しく続けることが第一です。せっかく運動をしてもケガや脳出血などで倒れてしまうと、寝たきりになる、出来ていたことができなくなってしまうなどのケースも考えられます。運動で逆に健康を害することがないよう、安全に楽しく継続できる工夫をしましょう。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
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2020.06.20

その他お知らせ
再開‼楽らく体操 in 御厨 みなさんこんにちは、お久しぶりのアーバンケア新喜多 保健師の山本です。 今年は新型コロナウイルスが大流行。東大阪市民ふれあい祭りや東京オリンピックなど数多くのイベントが延期や中止の発表をしています。私も参加する予定であった寛平マラソンが中止になり、モチベーションはだた下がり…。 そんな中ではありますが、新型コロナウイルスとの共生を掲げ新たな形をとりながら出来ることが増えつつあります。介護予防教室はその一つです。 今年の2月から中止していましたが、6月から行うことができるようになりました。そこで、6月12日に行った介護予防教室「御厨楽らく体操」の様子を伝えさせていただきます。 今回から大きく変わったことは、会場が新しい御厨会館となったことです。会館が大きな変貌を遂げております。 広くきれいな玄関 広く明るい会場 この広い会場を使用し、飛沫感染予防と3密を避けるための対策をいくつか取らせていただきました。 体操中もマスク着用 換気徹底!間隔2m以上‼ 体操中はマスク着用していただき、入り口や窓を開け換気し、参加者同士の間隔を2mはあけました。 そして最後は岡晴夫さんの憧れのハワイ航路で締めました。 https://yoshijukai.or.jp/urban-shigita/wp-content/uploads/sites/8/2020/06/ハワイ航路_Trim.mp4 少しでも楽しい様子が伝わりましたか? 今後も、安心して御参加していただけ、楽しい時間を共有できるように工夫してまいります。 次回は7月10日(金)に行います。まだ、若干名ご参加いただけます。 ご希望の方は下記連絡先までお問合せお願いします。 アーバンケア新喜多 ℡06-6784-0001
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多です。   今年も後2ヶ月かと思うと時が経つのは早いですね。 10/27(水)に令和3年度 第1回 多職種連携会議を開催しましたので、お伝えしたいと思います。   多職種連携会議とは、地域の医療、保健、介護、福祉の関係者が一堂に会し、事例の検討や研修会を通じて、各関係者同士の顔を知り、各職種で何ができるのか役割を確認する会議です。 それにより在宅医療と介護の関係者間の連携を強化し、地域の介護を必要とされる方々へ、より良いサービスを提供できる体制を作ることを目的としています。月末のお忙しい時期にも関わらず8名の方々が参加してくださいました。   今回も開催には三密を避け、窓の開放、入館時の検温、手指の消毒などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 [caption id="attachment_2045" align="alignnone" width="300"] 管理者の髙平からご挨拶をさせていただきました。[/caption] [caption id="attachment_2046" align="alignnone" width="300"] テーブル間のディスタンスは確保しています。[/caption] コロナウイルス感染症が蔓延したことによって、外出機会等が減り、フレイル状態になってしまった方への事例について、各職種で意見を交換しました。また事例検討だけではなく、往診に行かれている先生や訪問介護事業所の方などから、在宅で生活をされている方で体力的な低下や認知症の進行が心配されるケースなどの実際について情報交換、意見交換を行いました。 [caption id="attachment_2047" align="alignnone" width="300"] 意見交換、情報交換を行っています。[/caption] [caption id="attachment_2048" align="alignnone" width="300"] 色々なお話が聞けるので気づく事があります。[/caption] [caption id="attachment_2049" align="alignnone" width="300"] 最後には各グループの意見発表も行います。[/caption] [caption id="attachment_2050" align="alignnone" width="300"] 色々な意見が出ます。[/caption] 各職種が顔を合わせ、顔見知りになることで、何かあった時には相談しやすい関係づくり、連携しやすい関係づくりを行うことで、地域で過ごされているご高齢の方が、いつまでも住み慣れた自宅でお過ごしいただけるように支援させて頂けるよう、これからもネットワークづくりに努めてまいりたいと思います。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   オリンピックも始まり、毎日熱戦が繰り広げられていますね。それに呼応するように暑い日が続いており、毎日のように日中の気温が30度を超え35度となる日が増えてきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 8月2日からは4度目の緊急事態宣言が発出され、大阪もこれからどのようになっていくのか不安が大きくなってきているのではないでしょうか?そのような状態ですので、外出時にはまだまだマスクの着用が必要となります。暑くなってくるこれからの時期に、マスクをして外出することによる熱中症への危険性についてお伝えしたいと思います。   ☆夏場のマスク、熱中症リスクは? 夏場の外出時にマスクを使い続けている時に、私たちが注意する必要があるのが熱中症です。夏場のマスクの使用は熱中症のリスクを高めることになります。 もともと人は夏になって気温が高くなり体内に熱がこもると汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりすることで熱を発散し、体温調節を行っています。ですがマスクをして呼吸をしていると温かい空気が身体の中に入ってくる事になり、呼吸で身体を冷やすことが難しくなり、むしろ体温を上昇させてしまうことになるそうです。 また顔の半分がマスクで覆われることによって、より熱もこもりやすくなるそうです。熱がこもりやすく、発散しにくくなっているのに加えて、マスクによる口腔内の加湿によって喉の渇きを感じにくくなるため、熱中症に気づくのが遅くなり、マスクをしていない時よりも熱中症になるリスクは高まると考えられます。 マスクをしての新しい生活様式について、厚生労働省が夏場のマスクの着用について、下記のようなリーフレットを出していますので、参考のために掲載させていただきます。 環境省・厚生労働省リーフレット 「熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!」 (PDF:974KB、外部リンク)   ☆熱中症を防ぐには? 基本的な熱中症対策はマスク着用の有無によっての変わりはないそうです。まず最も大切なのがこまめに水分を摂ることです。水分は一気に摂ってもしっかりと体内に吸収されず、また喉が渇いたと感じてから水分を摂っては、もうすでに熱中症になっている可能性があります。水分はこまめにゆっくりと摂ることが必要です。 特にマスクをしていると喉が加湿されている状態となっているため、喉の渇きを感じにくくなると考えられます。気が付いたら熱中症になっているという可能性もありますので、よりこまめに水分を摂りましょう。特に喉の渇きを元々感じにくい高齢者や自分で喉の渇きなどを訴えにくい乳幼児は、積極的に水分を摂るように心掛けましょう。   環境省より、熱中症になった場合の対応策についてのリーフレットがありますので、併せて掲載させていただきます。ご参考になさっていただければ幸いです。 環境省リーフレット 「熱中症 ~ご存じですか?予防・対処法~」(PDF:2,491KB、外部リンク)   まだまだ暑い日が続くと思われます。緊急事態宣言も発出され、マスクも手放せない状況が続くと思われますので、熱中症予防に注意しながら8月、9月を乗り切っていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。   皆さまは毎日、食事の前や掃除の後、外出先から帰った後などにうがいを行われていますか?風邪などの感染症を予防するためのうがいであっても、誤った方法でうがいをしていると十分な効果を得ることができません。今回は改めて、うがい薬を使った正しいうがいの方法を解説していきたいと思います。 うがいをすることで期待できる効果   ☆風邪などの感染症予防の効果 無意識に口や鼻を触ったり、浮遊する細菌・ウイルスを知らないうちに吸い込み、それらが口腔内・喉にとどまってしまうと、風邪などの感染症の原因となります。うがいをすることで、喉や口の粘膜に付着した細菌やウイルスなどを口の中から洗い流し、感染を予防することができます。また、喉は乾燥することによって粘膜の表面の繊毛運動が弱くなったり、止まったりすることで、細菌やウイルスが侵入しやすくなります。うがいは、喉を潤す働きがあるため、風邪や感染症の予防にもなります。 [caption id="attachment_1275" align="aligncenter" width="501"] ウィルスをやっつけましょう![/caption] ☆喉の痛みや腫れを和らげる効用 特に風邪を引いた時に喉が痛みやすいという方は、喉の粘膜が細菌やウイルスの感染によって炎症を引き起こしている可能性があります。うがい薬の中には炎症を鎮める効果のある種類があり、薬液を使ってガラガラとうがいを行うことで、喉の炎症を抑え、咽頭痛(喉の痛み)を和らげることができます。   うがい薬を使った正しいうがいの手順とは?   うがい薬を使用しても、正しい手順と方法で行わなければ十分な効果が得られません。うがい薬を使った正しいうがいの手順について順番に説明していきます。 ☆うがいをする前に手を洗う。 流水で洗浄剤を使い手についた菌やウイルスを30秒以上かけてしっかり落としましょう。特に指の間や親指の付け根、爪の周囲などは凹凸が多く洗い残しが発生しやすい場所です。意識して洗うようにしましょう。もし、手のひらの細菌やウイルスなどがコップに付着していたら、せっかくのうがいの効果が半減するどころか、逆に風邪の原因となってしまうかもしれません。ですので、うがいの前の手洗いはしっかりと行うことが大事です。   ☆うがい薬を決められた量の水で希釈する。 適量を水で希釈する うがい薬は通常、水で希釈を行います。うがい薬の種類によって、希釈する濃度が異なりますので注意しましょう。また、原液を薄めた状態で長期間放置したり使い回しをせず、使用する都度希釈するようにしてください。     ☆ブクブクと口の中を洗浄する。 ブクブクうがいをする まずは、口の中にたまっている汚れや食べカスを物理的に落とすため、口の中にコップ半杯程度の水を含み、ブクブクと洗浄します。食事の後など汚れが多くたまっている際は、2〜3回同じように反復します。その後、うがい薬を口に含み、左右交互に頰をふくらませ、15秒程ブクブクうがいをすると効果的です。   ☆ガラガラと喉の奥を洗浄する。 ガラガラうがいをする ブクブクうがいをした後、喉の奥を洗うため、再度口に軽くうがい薬を含み、喉の奥まで行き渡らせるような形でガラガラとうがいを行いましょう。     うがいをする時に避けるべきNGポイント   ☆間違ったうがいの仕方をしてしまうこと うがい薬を間違った水の量で希釈してしまったり、希釈していたまま放置していたり、うがい薬を誤った方法で使ってしまうと、その効果を十分に得られません。殺菌効果や抗炎症効果など、うがい薬の効果を出すためには、使う時の濃度がとても大切です。また使用期限を過ぎたうがい薬は使用しないようにしましょう。   ☆うがいをし過ぎてしまうこと 外出から帰ってきた時や、口腔内や喉が乾燥によってイガイガするような時はうがいが必要です。ただし、うがいをし過ぎてしまうと、正常な粘膜も洗い流してしまったり、喉を痛めてしまう原因にもなります。うがい薬の成分により、使用頻度などが異なりますので、使用上の注意をよく読んで、正しい頻度でうがい薬を使用するようにしましょう。また乾燥に対してはうがいではなく加湿器を使ったり、飲み物を飲んで喉を潤すことも効果的です。   毎日の正しいうがいで感染症を予防しましょう! ☆正しいうがいで感染症を予防 昨年よりコロナウイルスの影響もあり、手洗いやうがいが重要視されるようになりました。細菌やウイルスから自分の身を守るためにも、手洗いやうがいを正しい方法で毎日続けることが大切です。1人1人が衛生的な生活を心がけ、正しいうがいで感染を予防していきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 コロナウィルス感染症が大阪でもまだまだ猛威を振るっています。 テレビや新聞などでも幾度となく見られたかもしれませんが、今回は手洗いの基本について確認したいと思います。   ☆感染対策で手洗いが基本な理由 人が感染症などに罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることよるものです。多くの病原微生物は、ドアノブ・手すり・エレベーターボタン・電車のつり革などを介して手から手へと拡がり、それが感染拡大のきっかけとなります。 つまり、手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本であり、最も重要な手段といえるのです。   ☆手洗いが不十分になりやすい部位 親指や指先、指の間などは手指衛生が不十分になりやすいと報告されています。手を漠然と洗うのではなく、指の間、手首、爪の間などを含め、ていねいにこすり洗う手洗いの手順を覚えましょう。   石けん液による日常の手洗いで、正しい手洗い方法を行えば効果は期待できますが、実際には短い時間しか行われておらず、見た目に汚れがないとどうしてもおろそかになりがちです。今一度手洗いの方法や効果などを見直し、しっかりと手洗いを行える方法を身に付けましょう。またアルコール手指消毒剤は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効で、通過菌に対する効果が優れています。   石けん液だけの手洗いでは落としきれずに残った微生物も、アルコール消毒液により除去できますので必要に応じてアルコール消毒も行うようにしましょう。   [caption id="attachment_1259" align="aligncenter" width="599"] 厚生労働省HPより[/caption] この先秋から冬になるとインフルエンザやその他感染症も流行する季節となります。しっかりとした手洗い方法を身に着け、感染症に負けずに打ち勝っていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原です。 勝手に名付けた「○○○」って知っていますか?の第9弾です。   前回の第8弾はこちら「特定福祉用具販売」って知っていますか?   東大阪市では、支給を受けるには下記の条件を満たす必要がありますが、1か月4,000円以内で、おむつの現物支給を受ける事の出来る制度があります。   支給を受けるための条件 次の条件をすべて満たす65歳以上の人を介護している家族(ただし非課税世帯) 1.本市に在宅で居住し、本市の住民基本台帳に登録している人 (施設、病院等に入所、入院等されている人はのぞく) 2.要介護3、4、5のいずれかの認定を受けている人 3.住民税世帯非課税の人 4.生活保護を受給していない人 5.納期限から1年を経過している滞納保険料がない人 6.障害者総合支援法に基づく紙おむつの支給を受けていない人   申請先:各福祉事務所 高齢介護係   この介護用品支給事業では、ご本人様の状態に合わせて何種類かの組み合わせの中から支給を受けるセットを選べるようです。紙おしめ等の消耗品はいくらかでも援助があると助かるかと思いますので、支給要件はありますが該当される方は一度申請されてはいかがでしょうか? 何かご不明な点等ございましたらお気軽に 地域包括支援センター アーバンケア新喜多 06-6784-0001 までお電話ください。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多です。 前回は運動を始める前に注意するべきポイントをお伝えさせていただきました。 前回はこちら「運動を始める前の注意点について」 今回は運動中に注意すべきポイントです。前回も記載いたしましたが、高齢の方の運動は、全身の健康の維持増進、フレイル予防、認知症の予防などに大きな効果が期待されます。反面、事故による負傷や骨折、無理な運動による脳卒中などのリスクなども考えられます。このようなリスクを避けるため、運動の際に注意するべきポイントをまとめてみました。   ☆高齢の方の運動中に注意すべき3つのこと   運動前の体調は万全でも、運動を始めてから体調が崩れることがあります。ここでは、運動をしている最中に注意すべきことをまとめています。 ①水分補給 高齢の方は若い人より水分を失いやすいものです。そのため、水分補給を小まめにする必要があります。特に熱中症予防には水分だけでなく塩分の摂取も必要です。スポーツドリンクや熱中症予防用の飴などもうまく活用しましょう。   ②正しい姿勢の維持 間違った姿勢で運動をしていると、体の特定の部位に大きな負担がかかってしまいます。運動をして体に負担をかけ痛みが出るなどのトラブルが起きないよう、正しい姿勢で運動しているかをチェックしましょう。 [caption id="attachment_230" align="alignleft" width="252"] 正しいフォームで行わないと翌日以降に痛みが残るので注意しましょう。[/caption]   ③クールダウン 運動を終えた後は、クールダウンをすることは効果的です。適切なクールダウンによって運動後に筋肉疲労が残りにくくなり、翌日以降も運動を続けやすくなります。特に高齢の方の場合、クールダウンのストレッチ自体も貴重な運動になるため積極的に行いましょう。       ☆無理をせず楽しく続けることを第一に! [caption id="attachment_1193" align="alignleft" width="350"] 続ける事が目標です![/caption] ①目標設定は低めに どんな運動をするにしても、最初は「1日10分だけ」「週に3回だけ」などと、低めの目標設定から始めましょう。ジョギングの敷居が高いと感じたら、ウォーキングにするなど、軽めの運動に変更しましょう。その日の体調をみながら、無理のない範囲で始めることが長続きへの第一歩です。   ②朝の時間を有効活用 朝早くに目が覚めてしまうことにお悩みの高齢者の方は多いもしれません。最初はなかなか出来にくいかもしれませんが、目が覚めたらそのまま起き出して、運動タイムにしてしまいましょう。朝日を浴びて、新鮮な空気を吸い込みながらのウォーキングや体操は、爽快感があって大変気持ちがいいものです。1日をフレッシュな気分で始められ、朝ごはんも美味しくいただけることでしょう。   ③ついでに運動 ただウォーキングのためだけに外出するのが億劫ということであれば、「ついで」に買い物も済ませてしまいましょう。普段自転車で通っているスーパーやお店まで歩くことも立派な運動です。また、外出先では、エスカレーターではなく、できれば意識的に階段を使用することで、運動量を増やすことも可能です。「ついで」も積もれば山となります。ちょっとした工夫で運動量を増やすよう、意識して毎日を過ごしましょう。 [caption id="attachment_1192" align="alignright" width="350"] 階段を使う時は慌てず、ゆっくりと。[/caption] 健康維持のための運動は無理をせず楽しく続けることが第一です。せっかく運動をしてもケガや脳出血などで倒れてしまうと、寝たきりになる、出来ていたことができなくなってしまうなどのケースも考えられます。運動で逆に健康を害することがないよう、安全に楽しく継続できる工夫をしましょう。   地域包括支援センター アーバンケア新喜多では、6月より楽らく体操を再開しております。椅子に座って行う簡単な体操が中心です。毎月第2金曜日に御厨会館で開催しています。ご興味のある方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお気軽にお問合せ下さい。
ブログ投稿画像 みなさんこんにちは、お久しぶりのアーバンケア新喜多 保健師の山本です。 今年は新型コロナウイルスが大流行。東大阪市民ふれあい祭りや東京オリンピックなど数多くのイベントが延期や中止の発表をしています。私も参加する予定であった寛平マラソンが中止になり、モチベーションはだた下がり…。 そんな中ではありますが、新型コロナウイルスとの共生を掲げ新たな形をとりながら出来ることが増えつつあります。介護予防教室はその一つです。 今年の2月から中止していましたが、6月から行うことができるようになりました。そこで、6月12日に行った介護予防教室「御厨楽らく体操」の様子を伝えさせていただきます。 今回から大きく変わったことは、会場が新しい御厨会館となったことです。会館が大きな変貌を遂げております。 [caption id="attachment_1200" align="aligncenter" width="480"] 広くきれいな玄関[/caption] [caption id="attachment_1199" align="aligncenter" width="700"] 広く明るい会場[/caption] この広い会場を使用し、飛沫感染予防と3密を避けるための対策をいくつか取らせていただきました。 [caption id="attachment_1202" align="aligncenter" width="700"] 体操中もマスク着用[/caption] [caption id="attachment_1201" align="aligncenter" width="700"] 換気徹底!間隔2m以上‼[/caption] 体操中はマスク着用していただき、入り口や窓を開け換気し、参加者同士の間隔を2mはあけました。 そして最後は岡晴夫さんの憧れのハワイ航路で締めました。 [video width="1280" height="720" mp4="https://yoshijukai.or.jp/urban-shigita/wp-content/uploads/sites/8/2020/06/ハワイ航路_Trim.mp4"][/video] 少しでも楽しい様子が伝わりましたか? 今後も、安心して御参加していただけ、楽しい時間を共有できるように工夫してまいります。 次回は7月10日(金)に行います。まだ、若干名ご参加いただけます。 ご希望の方は下記連絡先までお問合せお願いします。 アーバンケア新喜多 ℡06-6784-0001