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2023.09.27

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令和5年9月14日 「かんたん切り絵教室」 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。 9月に入ってもまだまだ暑い日がつづいていますが皆様お変わりなくお過ごしですか? 本日は9月14日に御厨会館で開催されました、「かんたん切り絵教室」の様子をお伝えしたいと思います。 最近はあまりコロナウイルス感染症のニュースなどもありませんが、コロナ感染者数やインフルエンザの感染者数も増えているようですので、介護予防教室では、感染予防の観点からも窓の開放、入館時の検温、消毒、作品作り中のマスクの着用、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 当日は少し蒸し暑い午後でしたが、森川先生に自宅で作業された完成作品を見ていただいたり、次に取り組まれる原画を選定されるなどされていました。 開始時間になると皆さま真剣に、黙々と作業をされ、各自のペースで休憩を取り、息抜きをされながら作業を進められていました。 両手があく拡大鏡を持ち込んでの作業です。 集中されてます。 段々と作品のレベルが上がります。 真剣そのもの! 「かんたん切り絵教室」が約1時間30分間の教室ですが、一つの作業に没頭していると時間の経つのがとても早く感じます。また原画に沿ってデザインナイフでの切り取り作業では、普段あまり経験することのない緊張感を体感することが出来ます。また作業中の息抜き談話では皆様の交流の場にもなっています。   次回は令和5年9月28日 木曜日の13:30から御厨会館で開催いたします。一つの作品を作り上げる爽快感を体験していただければと思いますので、ご興味のある方は一度地域包括支援センターアーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお問合せ下さい。
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2023.04.20

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令和5年4月 アーバンケア新喜多リボンカフェ 地域包括支援センター アーバンケア新喜多の谷です。 春光うららかな季節を迎えましたが、みなさまお変わりございませんか。 今日は4月15日(土)に開催したリボンカフェについて報告させていただきます。   当日はあいにくの雨でしたが、17名の方がご参加くださいました。 今回はカシダス株式会社とパナソニック補聴器株式会社の方にお越しいただき、聞こえの勉強会と題して、補聴器についてのお話をしていただきました。 最初に管理者の髙平から挨拶させていただきました。   聴力低下は老眼と同じように加齢とともにすべての人に起こる問題で、 補聴器が必要な人は65歳以上の2人に1人で約3000万人に昇るそうです。   健聴者と加齢難聴者の聞こえ方の違いの体験です。 「ぜんぜん違うわ」「何を言っているかわからないね」と聞き取りにくさを感じていただけました。   そのあともなぜ聞こえにくくなるのか、聞き違いが起こるのかを、耳の仕組みに基づいてわかりやすく説明してくださいました。   従来の補聴器は月に数回電池交換が必要で、また取り扱いが難しくて煩わしいといった意見が多かったそうです。 高齢者の手先の感覚は“手袋3枚”を着けた状態と言われているとのことで、手袋を着けて実際に電池交換を体験していただきました。 指先に集中しています。   いまでは煩わしい電池交換が不要で、便利な充電式の補聴器もあるとのことです。また場面に合わせて聞こえを自動で調整してくれたり、GPS機能付で落としてしまった場合も探すことができるなど補聴器の機能は進化しています。   聞きたい部分だけが大きく聞こえて驚きました。   補聴器は高額ですが、装用することでコミュニケーションが確保され、また脳の活動を活発に促すなどメリットもあります。 補聴器の購入を検討されている方はまず一度、専門家の方に相談することをお勧めします。   初めて知ることが多くとても勉強になりました。ありがとうございました。   「リボンカフェ」は認知症当事者の方はもちろんですが、地域の方にも参加していただく事で、認知症であっても、いつまでも住み慣れた地域で生活を続けていただけるように地域のつながりの場となればと開催させていただいています。次回は令和5年5月20日 土曜日 13:30から御厨公園で開催の予定です。参加ご希望の方は地域包括支援センターアーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。
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2022.11.22

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令和4年11月 「第25回リボンカフェ」 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の萩塚と松原です。   今回は、令和4年11月19日 土曜日に御厨会館で開催した、「リボンカフェ」の様子をお伝えします。当日は曇り空でしたがそれほど寒くなく、小春日和という言葉がぴったりと合う天気の午後で、13名の方が参加してくださいました。今回は初めての参加の方が1名来てくださいました。   今月のリボンカフェは作品作りを通して指先を使っていただく事で認知症予防にもつながるとの観点から、10月からの連動企画で10月に作成したキノコにドングリを作り、リースに配置していただくという作品を折り紙で作りました。 社会福祉士の萩塚よりご挨拶   職員の萩塚より、作り方の説明をしながら実際に作業していただきました。折り紙を使って作成したのですが、わからないところ、細かい所は職員がお手伝いもさせていただきました。リースの色やドングリの色などを皆様に選んで作っていただきました。作業工程はそれほど多くはないのですが、同じものを3つ、4つと作る必要がありました。皆さま真剣に作業され、最初のドングリが出来ると2つ目、3つ目はスムーズに作られていました。最後にはリースに思い思いにキノコとドングリを配置され、きれいなリースが完成しました。 たくさんの方に参加いただきました。 配置にも個性が光ります。 綺麗に出来上がりました。 作品が完成した後には体組成計で体重測定を行わせていただき、前回との比較でご自身の身体の状態を確認されていました。食欲の秋で食べ過ぎ、体重が増えた方、体重が減っている方、体内年齢が若くなった方もおられ、ご自身の状況に一喜一憂されておられました。   「リボンカフェ」は認知症当事者の方はもちろんですが、地域の方にも参加していただく事で、認知症であっても、いつまでも住み慣れた地域で生活を続けていただけるように地域のつながりの場となればと開催させていただいています。次回は12月16日 土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。コロナウイルス感染症への対策のために定員を15名とさせていただいておりますので、参加ご希望の方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご確認いただければ幸いです。ご参加をお待ちいたしております。
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2022.03.24

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令和4年3月 御厨「楽らく体操」 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。   3月に入っても寒い日がりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? 遅くなりましたが、本日は3月11日に御厨会館で開催されました、御厨「楽らく体操」の様子をお伝えしたいと思います。 御厨会館様にはいつもお世話になっています。 大阪のコロナウイルス感染症の感染者数が少し減ってきてはいるようですが、今回も三密を避けるために、13:30からと15:00からの2回に分け、窓の開放、入館時の検温、消毒、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 とても過ごしやすい午後からの開催でしたので、13:30からの部は18名、15時からの部は11名の方が参加してくださいました。今回は第1部に1名の新しい参加者の方が来てくださりました。また暖かくなってきたこともあり寒い間休まれていた方がまた参加してくださり賑やかな体操となりました。 宮内からご挨拶させていただきました。 先ずは軽いストレッチから。 講師は、いつも楽しく体操される、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は筋肉と骨格の関係や運動をすることでどのような効果があるかなど、わかりやすく解説してくださいます。今回は握力の強い弱いが全身の筋肉量と関係している事、また今回はボールを使った運動方法を教えてくださり、ボールを使う事で膝周りのストレッチが効果的に行えること、足の裏の筋肉(足底筋)に刺激を与えることの効果などについてわかりやすく教えてくださいました。 前田先生が分かりやすく説明してくださいます。 握力を鍛えます。   いつものように頭と体をほぐす指運動から始まり、体をゆっくりとほぐした後は、筋肉を鍛えるための筋力トレーニングを行います。筋力トレーニングの時にイガイガのボールの出番となりました。握力を鍛えたり、ストレッチに活用したり、インナーマッスルを鍛えたりとボール一つで色々な運動が出来る事をわかりやすく教えてくださいました。 ボールを使う事で無理なくストレッチが行えます。 筋肉に負荷をかけていきます。 しっかりと体が伸びています。 また最後には「手のひらを太陽に」の歌に合わせた体操を皆様で行いました。音楽に合わせたいつもの体操にもボールを使いながらの振付で、ボールを持ち替えたりする動作もありいつもと違った体操となりました。 綺麗に揃っています。 音楽に合わせて体を動かします。 「楽らく体操」は体操を行いながらに、地域の皆様と交流する事ができる場です。コロナ禍でなかなか知人の方とも会う機会が少ないようで、1か月ぶりに会われ体操が始まるまでに楽しそうにお話をされる方もおられたりします。また頭の体操を兼ねた運動などでは間違いがあっても笑いが生まれ、コロナ禍や暗いニュースが多い昨今ではありますが、明るい気持ちになることの場であるとも思います。大きな声で笑う機会があるのも「楽らく体操」の醍醐味ではないかと思います。   次回は令和4年4月8日 金曜日の13:30からと15:00からです。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。 9月に入ってもまだまだ暑い日がつづいていますが皆様お変わりなくお過ごしですか? 本日は9月14日に御厨会館で開催されました、「かんたん切り絵教室」の様子をお伝えしたいと思います。 最近はあまりコロナウイルス感染症のニュースなどもありませんが、コロナ感染者数やインフルエンザの感染者数も増えているようですので、介護予防教室では、感染予防の観点からも窓の開放、入館時の検温、消毒、作品作り中のマスクの着用、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 当日は少し蒸し暑い午後でしたが、森川先生に自宅で作業された完成作品を見ていただいたり、次に取り組まれる原画を選定されるなどされていました。 開始時間になると皆さま真剣に、黙々と作業をされ、各自のペースで休憩を取り、息抜きをされながら作業を進められていました。 [caption id="attachment_3390" align="alignnone" width="300"] 両手があく拡大鏡を持ち込んでの作業です。[/caption] [caption id="attachment_3388" align="alignnone" width="300"] 集中されてます。[/caption] [caption id="attachment_3392" align="alignnone" width="300"] 段々と作品のレベルが上がります。[/caption] [caption id="attachment_3386" align="alignnone" width="300"] 真剣そのもの![/caption] 「かんたん切り絵教室」が約1時間30分間の教室ですが、一つの作業に没頭していると時間の経つのがとても早く感じます。また原画に沿ってデザインナイフでの切り取り作業では、普段あまり経験することのない緊張感を体感することが出来ます。また作業中の息抜き談話では皆様の交流の場にもなっています。   次回は令和5年9月28日 木曜日の13:30から御厨会館で開催いたします。一つの作品を作り上げる爽快感を体験していただければと思いますので、ご興味のある方は一度地域包括支援センターアーバンケア新喜多(06-6784-0001)までお問合せ下さい。
ブログ投稿画像 地域包括支援センター アーバンケア新喜多の谷です。 春光うららかな季節を迎えましたが、みなさまお変わりございませんか。 今日は4月15日(土)に開催したリボンカフェについて報告させていただきます。   当日はあいにくの雨でしたが、17名の方がご参加くださいました。 今回はカシダス株式会社とパナソニック補聴器株式会社の方にお越しいただき、聞こえの勉強会と題して、補聴器についてのお話をしていただきました。 [caption id="attachment_3056" align="alignnone" width="300"] 最初に管理者の髙平から挨拶させていただきました。[/caption]   聴力低下は老眼と同じように加齢とともにすべての人に起こる問題で、 補聴器が必要な人は65歳以上の2人に1人で約3000万人に昇るそうです。   [caption id="attachment_3052" align="alignnone" width="300"] 健聴者と加齢難聴者の聞こえ方の違いの体験です。[/caption] 「ぜんぜん違うわ」「何を言っているかわからないね」と聞き取りにくさを感じていただけました。   そのあともなぜ聞こえにくくなるのか、聞き違いが起こるのかを、耳の仕組みに基づいてわかりやすく説明してくださいました。   従来の補聴器は月に数回電池交換が必要で、また取り扱いが難しくて煩わしいといった意見が多かったそうです。 高齢者の手先の感覚は“手袋3枚”を着けた状態と言われているとのことで、手袋を着けて実際に電池交換を体験していただきました。 [caption id="attachment_3049" align="alignnone" width="300"] 指先に集中しています。[/caption]   いまでは煩わしい電池交換が不要で、便利な充電式の補聴器もあるとのことです。また場面に合わせて聞こえを自動で調整してくれたり、GPS機能付で落としてしまった場合も探すことができるなど補聴器の機能は進化しています。   [caption id="attachment_3050" align="alignnone" width="300"] 聞きたい部分だけが大きく聞こえて驚きました。[/caption]   補聴器は高額ですが、装用することでコミュニケーションが確保され、また脳の活動を活発に促すなどメリットもあります。 補聴器の購入を検討されている方はまず一度、専門家の方に相談することをお勧めします。   [caption id="attachment_3048" align="alignnone" width="300"] 初めて知ることが多くとても勉強になりました。ありがとうございました。[/caption]   「リボンカフェ」は認知症当事者の方はもちろんですが、地域の方にも参加していただく事で、認知症であっても、いつまでも住み慣れた地域で生活を続けていただけるように地域のつながりの場となればと開催させていただいています。次回は令和5年5月20日 土曜日 13:30から御厨公園で開催の予定です。参加ご希望の方は地域包括支援センターアーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の萩塚と松原です。   今回は、令和4年11月19日 土曜日に御厨会館で開催した、「リボンカフェ」の様子をお伝えします。当日は曇り空でしたがそれほど寒くなく、小春日和という言葉がぴったりと合う天気の午後で、13名の方が参加してくださいました。今回は初めての参加の方が1名来てくださいました。   今月のリボンカフェは作品作りを通して指先を使っていただく事で認知症予防にもつながるとの観点から、10月からの連動企画で10月に作成したキノコにドングリを作り、リースに配置していただくという作品を折り紙で作りました。 [caption id="attachment_2828" align="alignnone" width="300"] 社会福祉士の萩塚よりご挨拶[/caption]   職員の萩塚より、作り方の説明をしながら実際に作業していただきました。折り紙を使って作成したのですが、わからないところ、細かい所は職員がお手伝いもさせていただきました。リースの色やドングリの色などを皆様に選んで作っていただきました。作業工程はそれほど多くはないのですが、同じものを3つ、4つと作る必要がありました。皆さま真剣に作業され、最初のドングリが出来ると2つ目、3つ目はスムーズに作られていました。最後にはリースに思い思いにキノコとドングリを配置され、きれいなリースが完成しました。 [caption id="attachment_2829" align="alignnone" width="300"] たくさんの方に参加いただきました。[/caption] [caption id="attachment_2826" align="alignnone" width="300"] 配置にも個性が光ります。[/caption] [caption id="attachment_2827" align="alignnone" width="300"] 綺麗に出来上がりました。[/caption] 作品が完成した後には体組成計で体重測定を行わせていただき、前回との比較でご自身の身体の状態を確認されていました。食欲の秋で食べ過ぎ、体重が増えた方、体重が減っている方、体内年齢が若くなった方もおられ、ご自身の状況に一喜一憂されておられました。   「リボンカフェ」は認知症当事者の方はもちろんですが、地域の方にも参加していただく事で、認知症であっても、いつまでも住み慣れた地域で生活を続けていただけるように地域のつながりの場となればと開催させていただいています。次回は12月16日 土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。コロナウイルス感染症への対策のために定員を15名とさせていただいておりますので、参加ご希望の方は地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご確認いただければ幸いです。ご参加をお待ちいたしております。
ブログ投稿画像 地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と松原です。   3月に入っても寒い日がりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか? 遅くなりましたが、本日は3月11日に御厨会館で開催されました、御厨「楽らく体操」の様子をお伝えしたいと思います。 [caption id="attachment_2308" align="alignnone" width="300"] 御厨会館様にはいつもお世話になっています。[/caption] 大阪のコロナウイルス感染症の感染者数が少し減ってきてはいるようですが、今回も三密を避けるために、13:30からと15:00からの2回に分け、窓の開放、入館時の検温、消毒、参加者間の距離確保などをしっかりと行いながら開催させて頂きました。 とても過ごしやすい午後からの開催でしたので、13:30からの部は18名、15時からの部は11名の方が参加してくださいました。今回は第1部に1名の新しい参加者の方が来てくださりました。また暖かくなってきたこともあり寒い間休まれていた方がまた参加してくださり賑やかな体操となりました。 [caption id="attachment_2313" align="alignnone" width="300"] 宮内からご挨拶させていただきました。[/caption] [caption id="attachment_2309" align="alignnone" width="300"] 先ずは軽いストレッチから。[/caption] 講師は、いつも楽しく体操される、健康運動実践指導者の前田真理子先生です。前田先生は筋肉と骨格の関係や運動をすることでどのような効果があるかなど、わかりやすく解説してくださいます。今回は握力の強い弱いが全身の筋肉量と関係している事、また今回はボールを使った運動方法を教えてくださり、ボールを使う事で膝周りのストレッチが効果的に行えること、足の裏の筋肉(足底筋)に刺激を与えることの効果などについてわかりやすく教えてくださいました。 [caption id="attachment_2317" align="alignnone" width="300"] 前田先生が分かりやすく説明してくださいます。[/caption] [caption id="attachment_2314" align="alignnone" width="300"] 握力を鍛えます。[/caption]   いつものように頭と体をほぐす指運動から始まり、体をゆっくりとほぐした後は、筋肉を鍛えるための筋力トレーニングを行います。筋力トレーニングの時にイガイガのボールの出番となりました。握力を鍛えたり、ストレッチに活用したり、インナーマッスルを鍛えたりとボール一つで色々な運動が出来る事をわかりやすく教えてくださいました。 [caption id="attachment_2315" align="alignnone" width="300"] ボールを使う事で無理なくストレッチが行えます。[/caption] [caption id="attachment_2311" align="alignnone" width="300"] 筋肉に負荷をかけていきます。[/caption] [caption id="attachment_2310" align="alignnone" width="300"] しっかりと体が伸びています。[/caption] また最後には「手のひらを太陽に」の歌に合わせた体操を皆様で行いました。音楽に合わせたいつもの体操にもボールを使いながらの振付で、ボールを持ち替えたりする動作もありいつもと違った体操となりました。 [caption id="attachment_2316" align="alignnone" width="300"] 綺麗に揃っています。[/caption] [caption id="attachment_2312" align="alignnone" width="300"] 音楽に合わせて体を動かします。[/caption] 「楽らく体操」は体操を行いながらに、地域の皆様と交流する事ができる場です。コロナ禍でなかなか知人の方とも会う機会が少ないようで、1か月ぶりに会われ体操が始まるまでに楽しそうにお話をされる方もおられたりします。また頭の体操を兼ねた運動などでは間違いがあっても笑いが生まれ、コロナ禍や暗いニュースが多い昨今ではありますが、明るい気持ちになることの場であるとも思います。大きな声で笑う機会があるのも「楽らく体操」の醍醐味ではないかと思います。   次回は令和4年4月8日 金曜日の13:30からと15:00からです。健康を一杯貯蓄して地域で元気に過ごしていきましょう。