2026.06.19 | イベント
令和8年6月 御厨楽らく体操
2026.06.19
令和8年6月 絵手紙教室
イベント
地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。
今回は、6月18日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。
当日は、5回目の開催となり、7名の皆さまにご参加いただきました。
今回の教室でも大切にしたのは、きれいに仕上げる「作品づくり」ではなく、想いを届けるための「手紙」であるということです。
絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも、気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉をモットーにしています。今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。
教室のはじめには、本の作品を鑑賞し、その後、先生から作品についての感想を聞く時間がありました。
今回は、アナベルや胡蝶蘭、ミニダリア、ユリの花を眺めながら、絵手紙教室を行いました。
先生のお家で育てたお花だそうです。とってもかわいいです



絵手紙は「絵・書・言葉」の三つでできており、その中でも先生からは「一番大切なのは言葉です」とのお話がありました。
はじめに先生と一緒に線の練習をする方もいれば、「描きたい!」という気持ちのままに、すぐに作品づくりに取りかかる方もおられ、それぞれのペースで和やかに教室が進んでいきました。
先生と一緒に筆を動かしながら、ゆっくり丁寧に線を描く姿も見られました。

また、「丁寧に描くためには、ゆっくりと筆を進めること」「色は技術ではなく“こころの色”で塗ること」「描きたいと思う気持ちを大切に、気持ちの赴くままに描くこと」などのお話も聞かせていただきました。
絵手紙の見本は、目の前に咲く本物のお花です。同じ花を見ていても、一人ひとり感じることや表現はさまざまで、それぞれの個性が光る素敵な作品が完成しました。
花をじっくりと見つめながら、思いを込めた言葉を添え、自分らしい色や線で表現する皆さんの姿から、絵手紙の楽しさと温かさが感じられるひとときとなりました。


最後には先生から講評もあり、「今にもお花の匂いがしてきそう」「色使いがとても上手」などと声をかけられると、皆さん自然と笑顔になっておられました。
作品作り後の先生の講評も楽しみの一つです

作品を通して交流も深まり、和やかで温かい時間となりました。
今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。
次回は令和8年7月16日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。