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2026.05.26

令和8年5月 絵手紙教室

イベント

地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。

今回は、5月21日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。

当日は、4回目の開催となり、7名の皆さまにご参加いただきました。

今回の教室でも大切にしたのは、きれいに仕上げる「作品づくり」ではなく、想いを届けるための「手紙」であるということです。

絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも、気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉をモットーにしています。今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。

教室のはじめには、先生の作品についての説明がありました。皆様先生の作品に感銘を受けておられました。

今回は黒いハガキを割り箸でなぞると色が浮かび上がる「スクラッチアート」に挑戦しました。参加者の皆さんは、用意された見本を参考にしながら、花や模様など思い思いのデザインを描かれていました。黒い面を削るたびに鮮やかな色が現れ、「わあ、きれい!」「どんな色が出るか楽しみやね」と自然と笑顔も広がっていました。

細かい模様を丁寧に描かれる方、大胆に大きく描かれる方など、それぞれの個性が表れた素敵な作品が完成しました。

カラフルで可愛いですね。
カラフルで可愛いですね。
母の日のお礼のお手紙です。とっても素敵ですね。

またその後は線を描く練習を兼ねて、「鮃」という漢字を書くことにも挑戦しました。「難しいなあ」と話されながらも、見本を見ながら丁寧に書かれていました。

鮃の五枚おろしに挑戦するそうです!!!
素敵なメッセージですね。

細かい線を工夫しながら描かれた作品は、一人ひとり違った味わいがあり、とても素敵な仕上がりとなっていました。集中して手を動かしながら、楽しく創作に取り組めるひとときとなりました♪

先生からは、「上手に描こうとしなくて大丈夫。大切なのは相手を想う気持ちです」とのお話があり、参加者の皆さんも自由にのびのびと筆を動かされていました。

絵手紙は、絵の技術だけでなく、添える言葉にもその人らしさが表れます。完成した作品には、温かいメッセージや優しい色使いがあふれ、一人ひとりの個性が感じられる素敵な絵手紙となっていました。

最後には先生から講評もあり、「その色合い素敵ですね」「優しい雰囲気が伝わりますね」と声をかけられると、皆さん自然と笑顔になっておられました。

作品作り後の先生の講評も楽しみの一つですね。

 

作品を通して交流も深まり、和やかで温かい時間となりました。

今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。

次回は令和8年6月18日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。