2026.04.18 | イベント
令和8年4月 絵手紙教室
2026.04.18
R8年4月 リボンカフェ
未分類
地域包括支援センターアーバンケア新喜多 仲と中井です。
4月も中旬を過ぎ、カレンダーもいよいよ後半。外を歩けば、淡いピンク色から鮮やかな新緑へと移り変わる景色に、春の深まりを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は、令和8年4月18日(土)に御厨会館で開催した「リボンカフェ」の様子をお伝えします。
感染症予防の観点から三密を避けるために、窓の開放、入館時の検温、消毒などを行いながら開催させて頂きました。
当日は穏やかな春の午後となり、ご家族様を含め16名の方にご参加いただきました。
来られた方から、まずコーヒーやお茶を飲んでいただきながら休憩やお話をしていただき、その後作品作りに取り組んでいただきました。
今回は、保育サイト『ほいくる』さんで紹介されていたアイデアを参考に、立体的な「桜の木」づくりに挑戦しました。
🧤 ギュッ、ギュッ。指先で「脳トレ」!
今回の主役は、色鮮やかなフラワーペーパーです。小さく切った紙を鉛筆と割りばしの先に当てて、土台となる粘土に「ギュッ」と押し込んでいきます。
この「狙ったところに押し込む」という動作は、指先のコントロール力や集中力を養うため、楽しみながらの認知症予防にも繋がります。

🎨 ひとつとして同じものはない、個性豊かな「桜」
作業が進むにつれ、粘土の上にふわふわのピンク色の花びらが広がっていきます。
濃淡の違うピンクを混ぜてグラデーションにする方や、雲やお花を書いてくださる方など皆さまのセンスが光ります✨
仕上げに力強い幹を描き足せば、世界にひとつだけの「満開の桜」の完成です!


完成した後は、お互いの作品を見せ合いながらの交流タイムです。「あなたの桜、ボリュームがあって立派ね!」「色がとっても綺麗!」と、あちこちで称賛の声が上がっていました。
作品を眺めていると、自然と昔のお花見の思い出話も飛び出し、心温まる和やかな時間となりました。
リボンカフェ終了後には、体組成計で体重測定を行い、前回との比較でご自身の身体の状態を確認していただきました。
また機能訓練指導員の葉山先生による体操も行いました。体を動かすことで気分もリフレッシュされ、会場には明るい笑顔や大きな声が見られました。

「リボンカフェ」は、認知症当事者の方やご家族の方だけでなく、地域の方にも気軽に参加していただける交流の場です。
認知症があっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けていただけるよう、地域のつながりづくりを目的として開催しています。
次回は5月16日土曜日 13:30から御厨会館で開催の予定です。参加ご希望の方は
地域包括支援センター アーバンケア新喜多(06-6784-0001)までご連絡いただければ幸いです。
次回のリボンカフェも、皆さまのご参加をお待ちいたしております。