2026.03.13 | イベント
令和8年3月 御厨「楽らく体操」
2026.03.24
令和8年3月 絵手紙教室
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地域包括支援センターアーバンケア新喜多の宮内と中井です。
今回は、3月19日(木)に御厨会館で開催した「絵手紙教室」の様子をお届けします。
当日は、2回目の開催となり新規3名の方を含め、10名の皆さまにご参加いただきました。
今回の教室では、技術だけでなく、絵手紙において大切な「心の持ち方」についても学ぶ機会となりました。
絵手紙とは、ハガキに身近なモチーフの絵と短い言葉を添え、相手への気持ちを伝える手紙です。絵の上手さよりも気持ちを伝えることを大切にしており、「ヘタでいい ヘタがいい」という言葉がモットーとなっています。
今回も講師には、東大阪市で活動されている絵手紙彩の代表・永重信江先生をお迎えしました。

はじめに先生から、使用する道具や筆の持ち方について丁寧な説明がありました。筆は上の方を軽く持ち、穂先で紙に刻むように、ゆっくり線を描くのがポイントです。

先生のお手本を見た後は、皆さんで練習を行いました。線や丸を描くことから始め、少しずつ筆の使い方に慣れていきます。

皆さん集中して取り組んでおられます。
練習の後は、先生が用意してくださったモチーフの中から好きなものを選び、作品づくりに取り組みました。ピーマンやデコポン、そら豆など、春らしい瑞々しい題材が並びます。

ここで先生から、大切なお話がありました。
「絵を上手に描くことよりも、添える『言葉』が何より大切です。そして、誰に送るのか、相手をしっかり思い浮かべて書くことが大切ですよ」
この言葉を受けて、参加者の皆さんは「あの人に送ろう」と大切な方の顔を思い浮かべながら、一筆一筆に心を込めて描かれていました。相手を想うからこそ生まれる言葉は、どれも温かく、世界に一枚だけの特別な手紙となっていきます。


素敵な作品が完成しました。
それぞれ思い思いに描かれ、色鮮やかな素敵な作品が完成しました。作品を見せ合いながら交流する様子も見られ、和やかな時間となりました。

最後には先生から講評もあり、色使いや構図などが褒められる場面もありました。参加者の皆さんも嬉しそうなご様子でした。
絵手紙は、絵の上手さに関係なく、気持ちを込めて描くことを大切にするものです。
「あの人は元気かな」「この野菜、美味しそうだったから見てほしいな」――そんな素直な思いを込めた一枚を、大切な方へ送ってみるのも素敵ですね。
今後も、地域の皆さまが気軽に参加し、交流できる機会を作ってまいります。
次回は令和8年4月16日(木)13時半から御厨会館で開催する予定です。