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2019.05.21

「ヘルプマーク」って知っていますか?

ネットワーク

地域包括支援センターアーバンケア新喜多の松原です。今回も身に着けるシリーズの紹介です。

 

皆さまは左のようなマークをカバンなどに付けておられる方を見たことがありますか?

このマークはヘルプマークといい、援助や配慮を必要としている方々、例えば義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方などが、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。このマークを見かけたら、電車内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。

 

具体的には

〇電車・バスの中で席をお譲りください。
 外見では健康に見えても疲れやすかったり、つり革につかまり立ち続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。また外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。

〇駅や商業施設等で、困っているようであれば声をかけるなどの配慮をお願いします。
 交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。

〇災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
 障がいなどにより、状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。

 

また東大阪市ではヘルプカードも作成されています。

ヘルプカードを持っている方が困っているところを見かけたら「何かお困りですか。お手伝いできることはありませんか?」と声をかけてあげてください。

ご本人が支援の内容をうまく伝えられない場合はカードに記載されている内容を確認してから配慮や支援するようお願いします。

 

ヘルプマーク、ヘルプカードとも東大阪市障害施策推進課や各福祉事務所、各保健センターで配布されています。身近に必要と考えられる方がおられましたらこのようなマークやカードがあることを教えていただければ幸いです。