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「トピックス」で記事を検索しました。

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2019.02.09

トピックス
ティータイム勉強会開催されました! 2月9日(土)英田南地区のティータイム勉強会が、アーバンチャイルドこども園において開催しました。 30分前にもかかわらず、かなりの方が来られていました。 南地区ではこれまで最高の84名の地域の方が参加され、会場は満員になってしまいました。 後ろの方、スクリーンが小さくてごめんなさい。 糖尿病について、河内医師会理事の西岡良泰先生の話、糖尿病の時に出されるお薬の話を河内薬剤師会監事の川口秀子先生、歯周病予防について東大阪市東歯科医師会副会長の松前先生にお話ししていただきました。 西岡先生の熱弁です 糖尿病は身近な病気だけに、皆さん熱心に聴かれていて、関心の高さを感じられました。 また歯磨きの仕方も皆さん真剣に聞いておられました。 歯磨きは一日4回してください! 後半はティータイムとなり、糖尿病のお話の後に、なんと!ケーキと飲み物を楽しみました! クイズも盛り上がりました また振り返りクイズも実施し、適度な食事、運動、そして歯磨きを約束して終了となりました。 ティータイムの時間、皆さん楽しそうですね。 ひとり一人の笑顔がよかったですね。頑張って健康寿命を延ばしましょう! 地域との繋がり、一歩ずつ深めていきます。 地域との繋がり、皆さんのおかげでまた少し深まった一日でした。 ありがとうございました!
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2019.01.30

トピックス
世界が広がる・探求心を楽しみまよう! 認知症ケアの初心者でも、ベテランの人でもどんどんやって欲しいことがあります。 それは探求心を持つということです。 どんなことでも構いません。探求心をもつだけで、世界はずっと広くなるのです。 例えば、先日「ポンポン山」に登った話を書きましたが、「ポンポン山」って変な名前ですよね。 そこでほかにも同様な名前の山がないか調べてみました。 ありました!埼玉県になんと標高38メートルという低い山ですが、同名の山があったのです。 「日本珍スポット100景」より では、そもそも「ポンポン」とはどういう意味なのか?どちらの山も足を踏み鳴らすとポンポンという音がするからという俗説です。 さらに幼児にはお腹のことを「ぽんぽん」と言いますし、チアガールが持っているものも「ポンポン」ですね。玉房状の飾りも「ぽんぽん」と言いますね。必ずしも、擬音とも言い切れません。 前に余計なものを付けたら、「すっぽんぽん」にもなり、後ろのぽんを取れば、「すっぽん」になります。 ではでは、そもそも「ポン」とはどういう意味なのでしょうか? これも調べてみました。ポルトガル語で「一番」とか「先に」或いは、パンの意味もあるそうですが、「先に」で繋がったのが、「京都先斗町」のポンですね。 京都と大阪の府境にあるポンポン山のポンは、もしかしたらポルトガル語である可能性も出てきました。 公式HPより さらに「ポン」はアイヌ語で「小さい」、フランス語では「橋」というそうです。 そしてなんと、愛媛県東中予の方言では、ぽんは「糞」という意味だそうです。 と言うことは、同じ愛媛県産の「ポンジュース」は「糞ジュース」なのか!??   いえいえ、販売元のえひめ飲料によると、ニッポンのポンを取って、「ポンジュース」と言うのだそうです。       「味ポン」のポンは、オランダ語で柑橘の果汁という意味だそうです。   色々なことがわかりますね。麻雀にも「ポン」が出てきます。 公式HPより 一本は、イッポン 二本は、ニホン でも日本は、ニッポンとも。 三本は、サンボン 四、五、七がホンで 六はポン 八はホンともポンとも ツが付くかつかないかですかね。なかなか面白いですね。           そもそも「日本」は「ニッポン」とも読むように、「ポン」となじみの深い国と言うことになりますね。 「にっぽん丸」Twitterより このようにちょっとした探求心を持つことで、雑学であっても知識や世界は広がっていきます。ケアの世界でも探求心をどんどん持つことは、閉塞感からの脱出にもつながります。 なんで?どうして?どのような意味がある?などと考え、調べていくことを身に着けていきましょう。 目の前の壁は低くなり、世界は必ず広がります。
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2019.01.23

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リボンカフェ「カーリンコンゲーム」で楽しむ! センター長の石川です。 本日は、アーバンケア島之内のリボンカフェにて「カーリンコンゲーム」を楽しみました。 ほとんどの皆さんがカーリンコンは初体験。 職員も入ってグループ総当たり戦で実施したのですが、皆さん大興奮でした。 めっちゃ楽しかった、と、大好評。 もちろん職員もめっちゃ楽しんでました。 そこでわかったのは、職員のほうがへたくそだということです(笑) ところで、カーリンコンとはなんぞや? と、思う人がいるかもしれません。 今やアーバンケア周辺の地域では、地域住民によって大会が開かれているほどの人気ゲームです。 ですので、今後は地域の方との交流も多くなるゲームでしょう。 それでは説明になりませんね。 一言でいうと、マーカーめがけてディスクを投げ、一番近くのマーカーにディスクを置いたチームが勝ちになるのですが、やることは簡単ですが、結構複雑なところや作戦も必要になる奥の深いゲームです。 皆さんも一度やってみれば、興奮すること間違いなしです(笑) 当然、認知症予防にも役立ちます。 25日には、アーバンチャイルドこども園にて、英田南地区の方を対象に実施します。 これからも、カーリンコン熱を上げていきたいですね。
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2019.01.17

トピックス
認知症ケアネットワーク推進委員会1月の活動です センター長の石川です。 15日、毎月定例で実施されている英田地区認知症ケアネットワーク推進委員会が開催されました。 今回で44回目の委員会になります。 今回のメインテーマは2月と3月に実施される「ティータイム勉強会」の詳細決定でした。 「ティータイム勉強会」では、継続的に「健康寿命を延ばそう」をシリーズ化して行っていましたが、委員の皆様よりそれぞれに熱いご意見をいただく中で、やはり皆さん気になることとして、糖尿病についてもう一度取り上げてみてはどうかということになりました。 「ティータイム勉強会」の詳細については次回のブログで取り上げますが、 今回は、英田地区認知症ケアネットワーク推進委員のメンバー構成について簡単に説明します。 委員会は英田中学校区(英田北小学校区・英田南小学校区)での認知症の人や見守りが必要な人などを地域で支えるネットワークの網の目を細かくしていこうと、「自分力とお助け力で広くつながるまちづくり」目指して社会福祉法人由寿会が設置しました。 既に44回の委員会が開かれ、その間に多彩な取り組みがなされてきました。これまでの取り組みについては追々紹介しますが、今回話しあわれた「ティータイム勉強会」も、この委員会と由寿会が主催して行うものになっています。 委員構成は、河内医師会より2名の先生、東大阪市東歯科医師会、河内薬剤師会からの先生、東大阪市地域包括ケア課、東大阪市学校教育推進室、社会福祉協議会などの公的機関。そして英田北、南それぞれの地域を代表して2名ずつ、連合会長、校区福祉委員長が出席されています。さらに担当区域の地域包括支援センター、アーバンケア島之内も参加している多方面の方が参加している委員会となっています。
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2018.12.01

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笑いと学びのシンポジウム開催されました センター長の石川です。 第5回シンポジウムが11月30日若江岩田駅前、希来里イコーラムホールで開催されました。 200名以上の市民の方が来られ、ただただ感謝です。 シンポジウムのテーマは「健康寿命を延ばそう!」で、そのトップバッターを勤めたのが、 市民ボランティアが集まって作られた「劇団くり~ん」の皆様でした。 今回は、「生活習慣病予防劇、レッツ・ゴー・ケンシーン」を演じてくれました。 保健所が全面バックアップされている劇団でもありますす。 著名な先生の話を聞くのもいいけれど、このような市民ボランティアグループの参加にこそ、 私たちのシンポジウムの意味があると思います。 その次に出演していただいたのが、フラダンスグループ「フラ ハラウ オカ マヌ レオ コーナネ」の皆様です。 本格的なフラダンスを披露していただいた後に、会場の皆さんと一緒にフラダンスを楽しく踊りました。 皆さんひと汗かくくらい楽しく体を動かしておられましたよ。 次にネットワーク委員による「ストップ・ザ・心筋梗塞」が公演されました。 劇団くり~んさんに負けじと、河内医師会の尾﨑仁先生と包括職員との、笑いを交えた劇で盛り上がりました。河内医師会の西岡先生による解説や、東大阪市東歯科医師会松前先生による口腔ケアについての話もありました。 河内薬剤師会の川口先生は、お芝居が好きなのか、吉本新喜劇並みの上手さ?で演じていただきました。 先生方、なかなかの役者です。 終わってみればあっという間の2時間でした。 たくさんの市民の方に集まっていただいたことに感謝 またシンポジウム実施を支えてくれた皆様にも、ただただ感謝です。 ありがとうございました。 *この様子はケーブルテレビのJ・コムさんによりニュース放送されます。
ブログ投稿画像 2月9日(土)英田南地区のティータイム勉強会が、アーバンチャイルドこども園において開催しました。 [caption id="attachment_414" align="aligncenter" width="650"] 30分前にもかかわらず、かなりの方が来られていました。[/caption] 南地区ではこれまで最高の84名の地域の方が参加され、会場は満員になってしまいました。 [caption id="attachment_415" align="aligncenter" width="650"] 後ろの方、スクリーンが小さくてごめんなさい。[/caption] 糖尿病について、河内医師会理事の西岡良泰先生の話、糖尿病の時に出されるお薬の話を河内薬剤師会監事の川口秀子先生、歯周病予防について東大阪市東歯科医師会副会長の松前先生にお話ししていただきました。 [caption id="attachment_416" align="aligncenter" width="650"] 西岡先生の熱弁です[/caption] 糖尿病は身近な病気だけに、皆さん熱心に聴かれていて、関心の高さを感じられました。 また歯磨きの仕方も皆さん真剣に聞いておられました。 [caption id="attachment_417" align="aligncenter" width="650"] 歯磨きは一日4回してください![/caption] 後半はティータイムとなり、糖尿病のお話の後に、なんと!ケーキと飲み物を楽しみました! [caption id="attachment_419" align="aligncenter" width="650"] クイズも盛り上がりました[/caption] また振り返りクイズも実施し、適度な食事、運動、そして歯磨きを約束して終了となりました。 [caption id="attachment_418" align="aligncenter" width="650"] ティータイムの時間、皆さん楽しそうですね。[/caption] ひとり一人の笑顔がよかったですね。頑張って健康寿命を延ばしましょう! [caption id="attachment_420" align="aligncenter" width="650"] 地域との繋がり、一歩ずつ深めていきます。[/caption] 地域との繋がり、皆さんのおかげでまた少し深まった一日でした。 ありがとうございました!
ブログ投稿画像 認知症ケアの初心者でも、ベテランの人でもどんどんやって欲しいことがあります。 それは探求心を持つということです。 どんなことでも構いません。探求心をもつだけで、世界はずっと広くなるのです。 例えば、先日「ポンポン山」に登った話を書きましたが、「ポンポン山」って変な名前ですよね。 そこでほかにも同様な名前の山がないか調べてみました。 ありました!埼玉県になんと標高38メートルという低い山ですが、同名の山があったのです。 [caption id="attachment_368" align="aligncenter" width="640"] 「日本珍スポット100景」より[/caption] では、そもそも「ポンポン」とはどういう意味なのか?どちらの山も足を踏み鳴らすとポンポンという音がするからという俗説です。 さらに幼児にはお腹のことを「ぽんぽん」と言いますし、チアガールが持っているものも「ポンポン」ですね。玉房状の飾りも「ぽんぽん」と言いますね。必ずしも、擬音とも言い切れません。 前に余計なものを付けたら、「すっぽんぽん」にもなり、後ろのぽんを取れば、「すっぽん」になります。 ではでは、そもそも「ポン」とはどういう意味なのでしょうか? これも調べてみました。ポルトガル語で「一番」とか「先に」或いは、パンの意味もあるそうですが、「先に」で繋がったのが、「京都先斗町」のポンですね。 京都と大阪の府境にあるポンポン山のポンは、もしかしたらポルトガル語である可能性も出てきました。 [caption id="attachment_370" align="alignleft" width="418"] 公式HPより[/caption] さらに「ポン」はアイヌ語で「小さい」、フランス語では「橋」というそうです。 そしてなんと、愛媛県東中予の方言では、ぽんは「糞」という意味だそうです。 と言うことは、同じ愛媛県産の「ポンジュース」は「糞ジュース」なのか!??   いえいえ、販売元のえひめ飲料によると、ニッポンのポンを取って、「ポンジュース」と言うのだそうです。       「味ポン」のポンは、オランダ語で柑橘の果汁という意味だそうです。   色々なことがわかりますね。麻雀にも「ポン」が出てきます。 [caption id="attachment_369" align="alignright" width="342"] 公式HPより[/caption] 一本は、イッポン 二本は、ニホン でも日本は、ニッポンとも。 三本は、サンボン 四、五、七がホンで 六はポン 八はホンともポンとも ツが付くかつかないかですかね。なかなか面白いですね。           そもそも「日本」は「ニッポン」とも読むように、「ポン」となじみの深い国と言うことになりますね。 「にっぽん丸」Twitterより このようにちょっとした探求心を持つことで、雑学であっても知識や世界は広がっていきます。ケアの世界でも探求心をどんどん持つことは、閉塞感からの脱出にもつながります。 なんで?どうして?どのような意味がある?などと考え、調べていくことを身に着けていきましょう。 目の前の壁は低くなり、世界は必ず広がります。
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 1月25日、今度は英田南地域のリボンカフェで、カーリンコン大会を実施しました。 [caption id="attachment_358" align="aligncenter" width="650"] 職員に足を引っ張られる![/caption] 今回は、アーバンチャイルドこども園の2階ホールをお借りしての熱戦でした。 [caption id="attachment_359" align="aligncenter" width="650"] 狙いをすまして![/caption] [caption id="attachment_360" align="aligncenter" width="650"] マーカー(黄色)に一番近い色のディスクのチームが勝ち![/caption] 場所が変わってもカーリンコンはやはり面白いのか、皆さん熱くなり、外は寒いのに熱気で暖房を消すくらいの盛り上がりでした。 これからも定期的に行えればと思います。 [caption id="attachment_361" align="aligncenter" width="650"] 赤の逆転なるか!?[/caption] [caption id="attachment_362" align="aligncenter" width="650"] 広い場所でのびのびと。[/caption] 英田南地区恒例のリボンカフェ特典、こども園の園児による歌声披露は、今回は参加者とのスキンシップというスペシャルもあり、時間オーバーするくらいの熱いひとときとなりました。 [caption id="attachment_363" align="aligncenter" width="650"] 天使の歌声[/caption] みなさん、ありがとうございました。
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 本日は、アーバンケア島之内のリボンカフェにて「カーリンコンゲーム」を楽しみました。 ほとんどの皆さんがカーリンコンは初体験。 職員も入ってグループ総当たり戦で実施したのですが、皆さん大興奮でした。 めっちゃ楽しかった、と、大好評。 もちろん職員もめっちゃ楽しんでました。 そこでわかったのは、職員のほうがへたくそだということです(笑) ところで、カーリンコンとはなんぞや? と、思う人がいるかもしれません。 今やアーバンケア周辺の地域では、地域住民によって大会が開かれているほどの人気ゲームです。 ですので、今後は地域の方との交流も多くなるゲームでしょう。 それでは説明になりませんね。 一言でいうと、マーカーめがけてディスクを投げ、一番近くのマーカーにディスクを置いたチームが勝ちになるのですが、やることは簡単ですが、結構複雑なところや作戦も必要になる奥の深いゲームです。 皆さんも一度やってみれば、興奮すること間違いなしです(笑) 当然、認知症予防にも役立ちます。 25日には、アーバンチャイルドこども園にて、英田南地区の方を対象に実施します。 これからも、カーリンコン熱を上げていきたいですね。
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 15日、毎月定例で実施されている英田地区認知症ケアネットワーク推進委員会が開催されました。 今回で44回目の委員会になります。 今回のメインテーマは2月と3月に実施される「ティータイム勉強会」の詳細決定でした。 「ティータイム勉強会」では、継続的に「健康寿命を延ばそう」をシリーズ化して行っていましたが、委員の皆様よりそれぞれに熱いご意見をいただく中で、やはり皆さん気になることとして、糖尿病についてもう一度取り上げてみてはどうかということになりました。 「ティータイム勉強会」の詳細については次回のブログで取り上げますが、 今回は、英田地区認知症ケアネットワーク推進委員のメンバー構成について簡単に説明します。 委員会は英田中学校区(英田北小学校区・英田南小学校区)での認知症の人や見守りが必要な人などを地域で支えるネットワークの網の目を細かくしていこうと、「自分力とお助け力で広くつながるまちづくり」目指して社会福祉法人由寿会が設置しました。 既に44回の委員会が開かれ、その間に多彩な取り組みがなされてきました。これまでの取り組みについては追々紹介しますが、今回話しあわれた「ティータイム勉強会」も、この委員会と由寿会が主催して行うものになっています。 委員構成は、河内医師会より2名の先生、東大阪市東歯科医師会、河内薬剤師会からの先生、東大阪市地域包括ケア課、東大阪市学校教育推進室、社会福祉協議会などの公的機関。そして英田北、南それぞれの地域を代表して2名ずつ、連合会長、校区福祉委員長が出席されています。さらに担当区域の地域包括支援センター、アーバンケア島之内も参加している多方面の方が参加している委員会となっています。
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 第5回シンポジウムが11月30日若江岩田駅前、希来里イコーラムホールで開催されました。 200名以上の市民の方が来られ、ただただ感謝です。 シンポジウムのテーマは「健康寿命を延ばそう!」で、そのトップバッターを勤めたのが、 市民ボランティアが集まって作られた「劇団くり~ん」の皆様でした。 今回は、「生活習慣病予防劇、レッツ・ゴー・ケンシーン」を演じてくれました。 保健所が全面バックアップされている劇団でもありますす。 著名な先生の話を聞くのもいいけれど、このような市民ボランティアグループの参加にこそ、 私たちのシンポジウムの意味があると思います。 その次に出演していただいたのが、フラダンスグループ「フラ ハラウ オカ マヌ レオ コーナネ」の皆様です。 本格的なフラダンスを披露していただいた後に、会場の皆さんと一緒にフラダンスを楽しく踊りました。 皆さんひと汗かくくらい楽しく体を動かしておられましたよ。 次にネットワーク委員による「ストップ・ザ・心筋梗塞」が公演されました。 劇団くり~んさんに負けじと、河内医師会の尾﨑仁先生と包括職員との、笑いを交えた劇で盛り上がりました。河内医師会の西岡先生による解説や、東大阪市東歯科医師会松前先生による口腔ケアについての話もありました。 河内薬剤師会の川口先生は、お芝居が好きなのか、吉本新喜劇並みの上手さ?で演じていただきました。 先生方、なかなかの役者です。 終わってみればあっという間の2時間でした。 たくさんの市民の方に集まっていただいたことに感謝 またシンポジウム実施を支えてくれた皆様にも、ただただ感謝です。 ありがとうございました。 *この様子はケーブルテレビのJ・コムさんによりニュース放送されます。