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「2022年02月」で記事を検索しました。

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2022.02.26

トピックス
こわばった心を少しはほぐしましょう センター長の石川です。 ブログが時々になっていますが、 只今「認知機能の世界」と「非認知機能の世界」について、 あちこちの研修でお話ししたものを現在仕込み中です。 資料集めをして、それを文章に起こして そしてケア職員の皆さんにも勉強できるように準備していますので、 しばらくお待ちください。 最近ネトフリで見た映画「マイ・インターン」（原題：インターン） 実に楽しい映画でした。 リタイアした高齢者ロバート・デ・ニーロが 若者の会社で活躍するお話しですが、 まさしく年の功を活かしたコーチングをするのですね。 これがまた楽しくて面白い。 出典：映画com ちょっと出来過ぎじいちゃんでしたが、 やはり若者にコーチングできる年配者 また謙虚に学んでいく若者 なんかいい感じでした。 私なんか遠く及びませんね。 それと上に立つ者の姿勢も問われていたと思います。 (必死に頑張っている秘書が傷ついてしまうシーンとか) 肩の力を抜いて、気軽に見てもらえれば、 強張っている心も少しはほぐれるのではないでしょうか。
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2022.02.21

トピックス
「弱みを活かす」とは　 １９日の後輩を偲ぶ研修会は涙涙でしたが、 その時にもお話しさせてもらった「弱みを活かす」 以前ブログに書いたかどうか忘れてしまったのですが、 「強みを活かす」と言うのはよくあるけど、 「弱みを活かす」こともあるんじゃないかと言うことなのです。 そのことをカーリングの吉田選手が見事にお話ししてくれました。 「できない」「わからない」「もうだめだ」等の言葉は 諦めるために存在するのではなく、 これからできるために、これからわかるために、そしてこれから立ち直っていくために 存在する言葉なのです。 だから弱音を吐いたっていいのです。 そこがスタートラインになるのですから。 弱音を吐いたらあかんと言ってしまうと、(或いは自分にそう言い聞かすと) 心の疲労感はかえって長引いてしまいます。 自分が弱い存在であることを認めることは何ら恥でもないのです。 「これが限界か」と思った時、道が開けることは多々あるのです。
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2022.02.18

心の荷物預かり所
旅立った後輩へ 混とんとした日々が続く中 認知症介護指導者の後輩が旅立ちました。 まだ５０代前半だというのに つい最近まで、研修を一緒にやろうと言っていたのに 衝撃的なつらさです。 でも彼はいつも凛として講義をしていました。 その姿は、私よりずっと颯爽としていてかっこよかったな。 はるか年下だったけど、学ぶことも多かった。 本当に残念というより悔しい。 でも尚更、彼には人生楽しめ、やりたいことをやれ と言われているように思います。 やりたいことが出来なくなる前に 楽しみたくとも楽しめなくなる前に 存分に楽しめと。 認知症指導者も、いつのまにか一人、また一人と旅立ちます。 それでも、託されたものを残った者は活かしていかなければならない。 １９日、彼と共に行う予定だった研修 一人で頑張ってきます。   「凛として立つ」 抗し難い病魔と闘っていた彼のことを思うと 混乱の時だからこそ、浮足立たず、しっかりと 立たなければならないと思うのです。    
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2022.02.15

トピックス
雲の向こうはいつも青空（凛として前へ！） センター長の石川です ２年間我慢して、ここに来てのオミクロンの嵐 地域の方々、病院、介護関係… 全ての領域において、大変なことになっていますね。 でも、雲の向こうには必ず青空があります。 出口のないトンネルはありません。 壁はあきらめるためにあるのではなく 越えていくためにあるのです。 (確か、イチローも同様なことを話していました)   雲の向こうはいつも青空！ こんな時だからこそ、 一朶の雲を目指して、 凛として前へ進んでいきましょう！
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2022.02.11

トピックス
全国若年認知症フォーラム延期のお知らせ センター長の石川です 今月２０日行われる予定でした 全国若年認知症フォーラムですが、 リモート開催とはいえ、スタッフなどが集合することによる 感染拡大の危険性があるとのことで延期になりました。 ４月２４日(日)　あらためて実施とのことです。 既に申し込まれている方は、特にあらためて申し込む必要はありません。  
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2022.02.26

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こわばった心を少しはほぐしましょう
センター長の石川です。 ブログが時々になっていますが、 只今「認知機能の世界」と「非認知機能の世界」について、 あちこちの研修でお話ししたものを現在仕込み中です。 資料集めをして、それを文章に起こして そしてケア職員の皆さんにも勉強できるように準備していますので、 しばらくお待ちください。 最近ネトフリで見た映画「マイ・インターン」（原題：インターン） 実に楽しい映画でした。 リタイアした高齢者ロバート・デ・ニーロが 若者の会社で活躍するお話しですが、 まさしく年の功を活かしたコーチングをするのですね。 これがまた楽しくて面白い。 [caption id="attachment_3472" align="alignnone" width="1024"] 出典：映画com[/caption] ちょっと出来過ぎじいちゃんでしたが、 やはり若者にコーチングできる年配者 また謙虚に学んでいく若者 なんかいい感じでした。 私なんか遠く及びませんね。 それと上に立つ者の姿勢も問われていたと思います。 (必死に頑張っている秘書が傷ついてしまうシーンとか) 肩の力を抜いて、気軽に見てもらえれば、 強張っている心も少しはほぐれるのではないでしょうか。
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2022.02.21

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「弱みを活かす」とは　
１９日の後輩を偲ぶ研修会は涙涙でしたが、 その時にもお話しさせてもらった「弱みを活かす」 以前ブログに書いたかどうか忘れてしまったのですが、 「強みを活かす」と言うのはよくあるけど、 「弱みを活かす」こともあるんじゃないかと言うことなのです。 そのことをカーリングの吉田選手が見事にお話ししてくれました。 「できない」「わからない」「もうだめだ」等の言葉は 諦めるために存在するのではなく、 これからできるために、これからわかるために、そしてこれから立ち直っていくために 存在する言葉なのです。 だから弱音を吐いたっていいのです。 そこがスタートラインになるのですから。 弱音を吐いたらあかんと言ってしまうと、(或いは自分にそう言い聞かすと) 心の疲労感はかえって長引いてしまいます。 自分が弱い存在であることを認めることは何ら恥でもないのです。 「これが限界か」と思った時、道が開けることは多々あるのです。
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2022.02.18

心の荷物預かり所
旅立った後輩へ
混とんとした日々が続く中 認知症介護指導者の後輩が旅立ちました。 まだ５０代前半だというのに つい最近まで、研修を一緒にやろうと言っていたのに 衝撃的なつらさです。 でも彼はいつも凛として講義をしていました。 その姿は、私よりずっと颯爽としていてかっこよかったな。 はるか年下だったけど、学ぶことも多かった。 本当に残念というより悔しい。 でも尚更、彼には人生楽しめ、やりたいことをやれ と言われているように思います。 やりたいことが出来なくなる前に 楽しみたくとも楽しめなくなる前に 存分に楽しめと。 認知症指導者も、いつのまにか一人、また一人と旅立ちます。 それでも、託されたものを残った者は活かしていかなければならない。 １９日、彼と共に行う予定だった研修 一人で頑張ってきます。   「凛として立つ」 抗し難い病魔と闘っていた彼のことを思うと 混乱の時だからこそ、浮足立たず、しっかりと 立たなければならないと思うのです。    
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2022.02.15

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雲の向こうはいつも青空（凛として前へ！）
センター長の石川です ２年間我慢して、ここに来てのオミクロンの嵐 地域の方々、病院、介護関係… 全ての領域において、大変なことになっていますね。 でも、雲の向こうには必ず青空があります。 出口のないトンネルはありません。 壁はあきらめるためにあるのではなく 越えていくためにあるのです。 (確か、イチローも同様なことを話していました)   雲の向こうはいつも青空！ こんな時だからこそ、 一朶の雲を目指して、 凛として前へ進んでいきましょう！
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2022.02.11

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全国若年認知症フォーラム延期のお知らせ
センター長の石川です 今月２０日行われる予定でした 全国若年認知症フォーラムですが、 リモート開催とはいえ、スタッフなどが集合することによる 感染拡大の危険性があるとのことで延期になりました。 ４月２４日(日)　あらためて実施とのことです。 既に申し込まれている方は、特にあらためて申し込む必要はありません。  
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