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「行事」で記事を検索しました。

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2021.09.01

行事
★8月の料理クラブ②★すいかのゼリー 皆さん、こんにちは! 早くも9月に突入しましたね(^_-)-☆ こんなにも暑いのに初秋なのかと、不思議な感覚です。 ですが、これから秋が近づくにつれて、美味しい秋の味覚がたくさん出てくるので、楽しみですね! さて、「秋」について思いをはせていましたが・・・。 本日のブログは、8月の料理クラブ「すいかのゼリー」についてです★ まだまだ夏は終わりそうになさそうです(*⁰▿⁰*) 映える写真に四苦八苦・・・。 なんとか納得の写真を撮れました(-᷅_-᷄๑) 「かわいい~!!」とすれ違う方たちから、たくさんのお声が上がり、「なんや、あれ。すいか?」と見た目からすいかを感じていただけたようです! トッピングに見える黒いつぶつぶは、すいかの種に見立てたチョコチップです☆ 「種だ!端によけておこう!」と器用に避けてゼリーを召し上がっていらっしゃる方もいらっしゃいました。 「チョコレートなので、食べられますよ」とお伝えすると、恐る恐る口に含まれ・・・「ほんまや⁈」と皆さんの笑いの”タネ”に(*^▽^*) 今年も夏を満喫していただけたでしょうか?? 楽しんでいただけていたら幸いです(^^♪ それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
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2021.08.25

行事
★8月の料理クラブ①★すいかのゼリー 皆さん、こんにちは! 8月ももう終わりが近づいてきましたね。 今月の料理クラブでは、夏をご利用者様に楽しんでいただこうと、甘いすいかを使ったおやつをご提供させていただきました!!   ところで、夏に「すいか」と聞くと、砂浜で行う「すいか割り」を思い浮かべますね。 皆さんは、すいか割りに公式ルールが存在することをご存じでしょうか? すいか名産地の山形県JAみちのく村山の有志の方々が作った「日本すいか割り推進協会」という組織のルールブックに掲載しているようです(*^-^*) こちらに掲載されているルールはいくつかありますが、特に目を引いたのが、審判員に関するルールです☆彡 とっても素敵なルールですので、ご覧ください♪   ⇩<すいか割りルール(日本すいか割り推進協会認定版)より抜粋 >⇩ 審判員となるには、すいかが大好きであることを条件とする。 また、公正な道徳心を持つ健康な人であり、特に以下の設問に 3 問以上答えられる人とする。 ① すいかの一番甘い部分はどこか? ② すいかの水分はどのくらい? ③ おいしいすいかの見分け方は? ④ すいかの種ってどのくらいあるか? ⑤ すいかの原産地は? こちらの答えは、ブログの最後に掲載していますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね(^^♪ ・ ・ ・ それでは、前置きが長くなりましたが、本日の料理クラブのご様子をご覧ください! こちらが今回ご用意させていただいたおやつになります。 スイカを使ったゼリーです♪ 見た目もスイカらしくなるように緑・白・赤の三層になるように作りました!   それでは、お召し上がりください。 お砂糖はほとんど使っていないので、すいか本来の甘さを感じられるゼリーになっています。 皆さん、ペロリと召し上がられていらっしゃいました! ・ ・ ・ それでは、ブログの始まりに記載していた質問の答え合わせをいたしましょう!   ⇩<すいか割りルール(日本すいか割り推進協会認定版)より抜粋 >⇩ ① すいかの一番甘い部分はどこか? 答)「真ん中の部分」と答えれば正解。   ② すいかの水分はどのくらい? 答)「85%~91%」の範囲であれば正解。   ③ おいしいすいかの見分け方は? 答)シマ模様がはっきりしていること。手のひらで軽いたとき、やや濁った音がする。などであれば正解。   ④ すいかの種ってどのくらいあるか? 答)「400~500 粒」の範囲であれば正解。   ⑤ すいかの原産地は? 答)南アフリカ、またはカラハリ砂漠周辺のサバンナ地帯であれば正解。   皆さんは、何問正解できたでしょうか??   それでは、次回のブログをお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
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2021.08.05

行事
そうめんで、ひんやり涼しく☆ 皆さん、こんにちは! 本日は、3階のフロアで桶そうめんを開催しましたので、そちらのご様子をお伝えしたいと思います。 氷をたっぷり入れて、ひんやり冷やしたそうめんです! お好みで、錦糸卵やきゅうり、ネギや生姜などの薬味をトッピングしていただいたら出来上がりです☆ 皆さん、どうぞ召し上がれ♪ 皆さん、ズルズル~っとそうめんをすすられ、とっても美味しそうに召し上がっていらっしゃいました! おにぎりも一緒にご提供させていただきましたが、そうめんをとっても気に入られたのか、おにぎりには目もくれず、そうめんを食べ続けている方もいらっしゃいました(*^-^*)   暑い夏も、ひんやり涼しい夏の風物詩で乗り切っていきたいですね。 ・ ・ ・ さて、そうめんといえば、夏に食べるものというイメージですが、秋や冬の寒い季節にも、温かい出汁で召し上がる「にゅうめん」というメニューがありますね。 にゅうめんは、実は奈良県発祥の郷土料理だということをご存じでしょう? 奈良のそうめんといえば、三輪そうめんが有名ですが、冬が近づき寒い時期になると、そうめんを温めて召し上がっていたようです。 また、その歴史は室町時代からだそうで、宮廷料理として寒い冬のおもてなし料理として提供されていたそうです!   しいたけ、エビなどのさまざまな具とともに出汁で煮立てて出来上がるにゅうめん・・・美味しそうですね。 夏はまだまだこれからが本番ですが、夏が過ぎて寒い季節が近づいてきたら、ぜひにゅうめんを作ってみてくださいね。 ・ ・ ・ それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
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2021.07.28

行事
7月の料理クラブ~いちごフラッペを作りました~つづき 皆さん、こんにちは! 今回のブログでは、先日、別フロアで開催した料理クラブのつづきを掲載したいと思います。 それでは、たくさんお写真がございますが、皆さんご覧ください! とっても喜んでいただけましたね! 皆さんの目の前で氷を削って提供させていただきましたが、削っていると、フロア内にあま~いイチゴの香りが広がって、見た目だけでなく、香りも楽しんでいただけました! 今後、夏の定番おやつになりそうですね笑 ・ ・ ・ 冷たいかき氷は、この時期、美味しくてついつい食べてしまいますが、頭がキーンと痛くなってしまうのが難点ですね。 実は、この頭痛が起こる現象には、名前がついていることをご存知でしょうか?   正解は・・・「アイスクリーム頭痛」です! 実は、この名前は正式な医学用語なんだとか。   このキーンとなる頭痛は、いったいどのようなメカニズムで起こるのかというと・・・。 諸説ありますが、一つは、口や喉の刺激を脳に伝える三叉神経が急激に冷されて、「冷たさ」を「痛み」として間違えて脳に伝えてしまうことによって起こるといわれています。 もう一つは、口の中が急激に冷えると一時的に血流量を増やして温めようと身体が反応するため、血流量を増やそうと血管が膨張し、それによって痛みが出るといわれています。   この頭痛を予防するためには、ゆっくりと食べることが一番良いとされています。 ゆっくりと食べると氷が溶けてしまう気がしてなかなか難しいですが、痛みが出ないようにも実践していきたいですね☆   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松      
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2021.07.27

行事
可愛らしい風鈴をつくりました! 皆さん、こんにちは! 先日は、ご利用者様と一緒に、夏の風物詩である「風鈴」の飾り付けをさせていただきました!   風鈴の発祥は、日本ではなく中国といわれています。 しかし、今とは用途が異なり、中国では「占いの道具」として用いられていたそうです。 竹林に風鈴を持っていき、音の鳴り方や風の向きによって物事の吉凶を占っていたとか・・・。   その後、日本に風鈴が伝わったのは、仏教の伝来と同時期(西暦538年頃)だそうです。 当初は日本でも、お寺などで厄除け、魔除けとして使われていていました。  この頃の素材は、主に青銅で作られていたもので、ガラス製の風鈴が出回るようになったのは、江戸時代になってからですが、その頃は大変高価なものだったそうです。 ・ ・ ・ さて、それでは、ご利用者様の作業の様子をご覧ください! お花や葉っぱの形にカットした色とりどりのパーツに接着剤を塗っていただき、風鈴に貼り付けています。 とっても繊細な作業ですね。 細かな作業が難しい方には、お花やお魚などの夏らしくて可愛らしい柄のシールをご用意したので、そちらで飾り付けしていただきました! チリンチリーン♪  とっても綺麗な音色がきこえてきそうですね!   お写真をたくさん撮らせていただきましたので、後日、別フロアの様子もお伝えしたいと思います。   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松    
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 早くも9月に突入しましたね(^_-)-☆ こんなにも暑いのに初秋なのかと、不思議な感覚です。 ですが、これから秋が近づくにつれて、美味しい秋の味覚がたくさん出てくるので、楽しみですね! さて、「秋」について思いをはせていましたが・・・。 本日のブログは、8月の料理クラブ「すいかのゼリー」についてです★ まだまだ夏は終わりそうになさそうです(*⁰▿⁰*) 映える写真に四苦八苦・・・。 なんとか納得の写真を撮れました(-᷅_-᷄๑) 「かわいい~!!」とすれ違う方たちから、たくさんのお声が上がり、「なんや、あれ。すいか?」と見た目からすいかを感じていただけたようです! トッピングに見える黒いつぶつぶは、すいかの種に見立てたチョコチップです☆ 「種だ!端によけておこう!」と器用に避けてゼリーを召し上がっていらっしゃる方もいらっしゃいました。 「チョコレートなので、食べられますよ」とお伝えすると、恐る恐る口に含まれ・・・「ほんまや⁈」と皆さんの笑いの"タネ"に(*^▽^*) 今年も夏を満喫していただけたでしょうか?? 楽しんでいただけていたら幸いです(^^♪ それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 8月ももう終わりが近づいてきましたね。 今月の料理クラブでは、夏をご利用者様に楽しんでいただこうと、甘いすいかを使ったおやつをご提供させていただきました!!   ところで、夏に「すいか」と聞くと、砂浜で行う「すいか割り」を思い浮かべますね。 皆さんは、すいか割りに公式ルールが存在することをご存じでしょうか? すいか名産地の山形県JAみちのく村山の有志の方々が作った「日本すいか割り推進協会」という組織のルールブックに掲載しているようです(*^-^*) こちらに掲載されているルールはいくつかありますが、特に目を引いたのが、審判員に関するルールです☆彡 とっても素敵なルールですので、ご覧ください♪   ⇩<すいか割りルール(日本すいか割り推進協会認定版)より抜粋 >⇩ 審判員となるには、すいかが大好きであることを条件とする。 また、公正な道徳心を持つ健康な人であり、特に以下の設問に 3 問以上答えられる人とする。 ① すいかの一番甘い部分はどこか? ② すいかの水分はどのくらい? ③ おいしいすいかの見分け方は? ④ すいかの種ってどのくらいあるか? ⑤ すいかの原産地は? こちらの答えは、ブログの最後に掲載していますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね(^^♪ ・ ・ ・ それでは、前置きが長くなりましたが、本日の料理クラブのご様子をご覧ください! こちらが今回ご用意させていただいたおやつになります。 スイカを使ったゼリーです♪ 見た目もスイカらしくなるように緑・白・赤の三層になるように作りました!   それでは、お召し上がりください。 お砂糖はほとんど使っていないので、すいか本来の甘さを感じられるゼリーになっています。 皆さん、ペロリと召し上がられていらっしゃいました! ・ ・ ・ それでは、ブログの始まりに記載していた質問の答え合わせをいたしましょう!   ⇩<すいか割りルール(日本すいか割り推進協会認定版)より抜粋 >⇩ ① すいかの一番甘い部分はどこか? 答)「真ん中の部分」と答えれば正解。   ② すいかの水分はどのくらい? 答)「85%~91%」の範囲であれば正解。   ③ おいしいすいかの見分け方は? 答)シマ模様がはっきりしていること。手のひらで軽いたとき、やや濁った音がする。などであれば正解。   ④ すいかの種ってどのくらいあるか? 答)「400~500 粒」の範囲であれば正解。   ⑤ すいかの原産地は? 答)南アフリカ、またはカラハリ砂漠周辺のサバンナ地帯であれば正解。   皆さんは、何問正解できたでしょうか??   それでは、次回のブログをお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 本日は、3階のフロアで桶そうめんを開催しましたので、そちらのご様子をお伝えしたいと思います。 氷をたっぷり入れて、ひんやり冷やしたそうめんです! お好みで、錦糸卵やきゅうり、ネギや生姜などの薬味をトッピングしていただいたら出来上がりです☆ 皆さん、どうぞ召し上がれ♪ 皆さん、ズルズル~っとそうめんをすすられ、とっても美味しそうに召し上がっていらっしゃいました! おにぎりも一緒にご提供させていただきましたが、そうめんをとっても気に入られたのか、おにぎりには目もくれず、そうめんを食べ続けている方もいらっしゃいました(*^-^*)   暑い夏も、ひんやり涼しい夏の風物詩で乗り切っていきたいですね。 ・ ・ ・ さて、そうめんといえば、夏に食べるものというイメージですが、秋や冬の寒い季節にも、温かい出汁で召し上がる「にゅうめん」というメニューがありますね。 にゅうめんは、実は奈良県発祥の郷土料理だということをご存じでしょう? 奈良のそうめんといえば、三輪そうめんが有名ですが、冬が近づき寒い時期になると、そうめんを温めて召し上がっていたようです。 また、その歴史は室町時代からだそうで、宮廷料理として寒い冬のおもてなし料理として提供されていたそうです!   しいたけ、エビなどのさまざまな具とともに出汁で煮立てて出来上がるにゅうめん・・・美味しそうですね。 夏はまだまだこれからが本番ですが、夏が過ぎて寒い季節が近づいてきたら、ぜひにゅうめんを作ってみてくださいね。 ・ ・ ・ それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 今回のブログでは、先日、別フロアで開催した料理クラブのつづきを掲載したいと思います。 それでは、たくさんお写真がございますが、皆さんご覧ください! とっても喜んでいただけましたね! 皆さんの目の前で氷を削って提供させていただきましたが、削っていると、フロア内にあま~いイチゴの香りが広がって、見た目だけでなく、香りも楽しんでいただけました! 今後、夏の定番おやつになりそうですね笑 ・ ・ ・ 冷たいかき氷は、この時期、美味しくてついつい食べてしまいますが、頭がキーンと痛くなってしまうのが難点ですね。 実は、この頭痛が起こる現象には、名前がついていることをご存知でしょうか?   正解は・・・「アイスクリーム頭痛」です! 実は、この名前は正式な医学用語なんだとか。   このキーンとなる頭痛は、いったいどのようなメカニズムで起こるのかというと・・・。 諸説ありますが、一つは、口や喉の刺激を脳に伝える三叉神経が急激に冷されて、「冷たさ」を「痛み」として間違えて脳に伝えてしまうことによって起こるといわれています。 もう一つは、口の中が急激に冷えると一時的に血流量を増やして温めようと身体が反応するため、血流量を増やそうと血管が膨張し、それによって痛みが出るといわれています。   この頭痛を予防するためには、ゆっくりと食べることが一番良いとされています。 ゆっくりと食べると氷が溶けてしまう気がしてなかなか難しいですが、痛みが出ないようにも実践していきたいですね☆   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松      
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 先日は、ご利用者様と一緒に、夏の風物詩である「風鈴」の飾り付けをさせていただきました!   風鈴の発祥は、日本ではなく中国といわれています。 しかし、今とは用途が異なり、中国では「占いの道具」として用いられていたそうです。 竹林に風鈴を持っていき、音の鳴り方や風の向きによって物事の吉凶を占っていたとか・・・。   その後、日本に風鈴が伝わったのは、仏教の伝来と同時期(西暦538年頃)だそうです。 当初は日本でも、お寺などで厄除け、魔除けとして使われていていました。  この頃の素材は、主に青銅で作られていたもので、ガラス製の風鈴が出回るようになったのは、江戸時代になってからですが、その頃は大変高価なものだったそうです。 ・ ・ ・ さて、それでは、ご利用者様の作業の様子をご覧ください! お花や葉っぱの形にカットした色とりどりのパーツに接着剤を塗っていただき、風鈴に貼り付けています。 とっても繊細な作業ですね。 細かな作業が難しい方には、お花やお魚などの夏らしくて可愛らしい柄のシールをご用意したので、そちらで飾り付けしていただきました! チリンチリーン♪  とっても綺麗な音色がきこえてきそうですね!   お写真をたくさん撮らせていただきましたので、後日、別フロアの様子もお伝えしたいと思います。   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松