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2020.06.17

トピックス
第58回ネットワーク委員会が開催されました! センター長の石川です 新型コロナウィルスの影響で3月から5月まで中止になっていた、「英田地区認知症ケアネットワーク推進委員会」が再開となりました。 アーバンケア島之内が感染症対策で外部の方の立ち入りが出来ないため、英田公民分館英田北分室をお借りして実施しました。 昔ながらの校舎の雰囲気が残る場所です 2月以来の委員会でしたが、皆さんそれぞれの立場で苦労されながらもお元気でした。 今後のネットワーク委員会の取り組みについてどうしていくかが主な議題でした。 新しい生活様式の中で取り組んでいかなければならないので、「ティータイム勉強会」については、方策を検討していくにとどまりましたが、「シンポジウム」に関しては、参加者を半減させての実施が可能ではないかと言うことでした。 どうしてもおしゃべりや喫食など、口を開ける(飛沫が飛ぶ)「ティータイム勉強会」は課題が多く、「シンポジウム」はそれがないので、密を避ければ実施できるのではないかと言うことです。 10名の委員の皆様が出席されました また「安心声掛け訓練」については、新しい形式のものを考えていますが、地域としては何かあれば責任問題になるので、今は慎重に動きたいという意見も出ました。一方、組織としての動きは難しいかもしれないけれど、個人の責任においての参加は可能ではないかなどの意見も出され、今後の取り組みに対しての、実り多き会議になったのではないかと思います。 お部屋二つ分を使い、窓も開放しての実施です。 また、委員の皆様が心配されていたのは、この三か月、ステイホームで心身が弱っているところに暑さが加わり、熱中症などを起こす高齢者が増えるのではないかと危惧されておられました。この件については新たにまた書いていきたいと思います。 皆様ありがとうございました。 厚生労働省HPより
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2020.06.15

トピックス
6月14日は認知症予防の日でした センター長の石川です。 職場PCのネット環境の不具合でブログの更新が出来ませんでした。 そのため前日にあげるべき、「6月14日 認知症予防の日」の記事が後になってしまいました。 ということで、6月14日は、認知症予防の日でした。 出来るだけ、認知症にならないように、様々なアプローチをやっておきましょうということですね。 新聞の全面広告にも出ていたのが、「認知症予防にカマンベールチーズ」をと言うmeijiの宣伝ですね。 朝日新聞より 私もカマンベールチーズは初耳だったのですが、これまでにも認知症予防によいものとして、 クルクミンやポリフェノールやイチョウ葉エキスなど、色々紹介されてきました。 注意しなければならないのは、ご承知のことと思いますが、 これらのものばかり摂っていてはだめだということですね。 認知症予防になるからと、カマンベールチーズばかり食べていたら栄養が偏ってしまいます。 チーズクラブHPより 食事に一品添えるようなスタイルでいいかもしれません。 そういう意味では、ポリフェノールを含んだワインとカマンベールチーズは良い取り合わせかもしれませんね。 でも何事も、ほどほどにです。 そしてなんと言っても、適度な運動と、規則正しい生活。これを忘れたらいくらチーズを食べても効果はないでしょう。 詳しくは、MeijiのHPをご覧ください。 https://www.meiji.co.jp/cheesehealthlife/
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2020.06.05

トピックス
マスクと熱中症 その2(認知症の人に気をつけてほしいこと) センター長の石川です。 前回では熱中症で昨年は7万人以上救急搬送されたと書きました。 今年は昨年以上に暑く、さらにマスクの着用、さらにさらにコロナにより病院の受け入れが厳しくなっているということ。救急搬送先が簡単に見つからない場合があるということです。 要するに、熱中症にならないことです。 あじさいの季節になりました。あじさいにはみんなでまとまって頑張ろうという花言葉も最近はあるそうです。 そのために、どうすればいいのでしょうか。 厚労省は、下記のように提示しています。(厚労省HPより抜粋) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人ひとりが感染防止の3つの基本である  1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。 これから、夏を迎えるにあたり、皆様には、例年よりもいっそう熱中症にもご注意いただきたく、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントをまとめました。 (1) マスクの着用について マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。 したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。 マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。 (2) エアコンの使用について  熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。 (3) 涼しい場所への移動について 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。 (4) 日頃の健康管理について 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。 あじさいの種類は全く分かりません(苦笑) ポイントは、マスクは体温を上げてしまうので、周囲の人との距離を見たうえで外す時間を設けること。 こまめな水分補給。 エアコンをケチらずに使うこと。さらに、エアコンは空気の換気は行わないので、定期的に窓を開けて換気すること。 外出時も涼しい場所を選び、日頃からの体調管理に気を付けることとなります。 なお、健康予防や認知症予防のために外出散歩は大切ですが、くれぐれも涼しい時間を選び無理のないように行ってください。 額アジサイ? また認知症の人は体調管理が特にできないので、家族の方も介護ワーカーも、必要以上に声掛けとともに、特に水分補給に心掛けてもらうようにお願いします。 厚労省「熱中症予防行動」のポスターです。 厚生労働省HPより  
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2020.06.04

トピックス
マスクと熱中症 その1(認知症の人に気をつけてほしいこと) センター長の石川です。 暑くなってきましたね。 マスクがつらい季節がこれからやってきます。 約4か月、マスクがつらくなります。 同時に熱中症にも気を付けなければなりません。 あじさいの花言葉は、移り気とか無常とか高慢とか言うそうです。え!?っていう感じですね。 昨年、熱中症で救急搬送された方の数は、71,317人なのです。 中途半端な夏であったにもかかわらず。 今年の夏は、かなり暑くなると言われています。 そしてマスクの着用。 アップで撮るのも面白いです。 「マスクは、息がマスク内にこもりやすく、熱を持った息を吸うことで、体温が上がる。」そうです。 つまり、さらに熱中症にかかりやすくなるということです。 昨年で7万人の救急搬送ですから、今年は10万人になるかもしれません。 しかし、病院は今やコロナで大変な状況です。 熱中症でも病院から拒否される可能性も大きくなるのです。 万博記念公園あじさい園にて 要するに、熱中症になって病院に運ばれないようにすることです。 では具体的に、何に気を付けたらよいのでしょうか。 そして認知症の人への注意ポイントは? それは次回に。 コロナは外~!新鮮な空気は内~!
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2020.06.02

認知症の教室(専門職用)
オリンピックだってなくなる明日があるのだから(専門職向け) センター長の石川です 今回は少し厳しめの、専門職向け内容です。 昨年のことですが、私は認知症や虐待防止の講義でよく言っていた話があります。 「来年皆さん東京オリンピックが当たり前のように見られると思っているけど、どんなに医療保険や生命保険に入ってたって、東京オリンピックが見られるなんて保障は誰にもどこにもないのです。」と。 別に東京オリンピックが延期(恐らくは中止)されることを予言したわけではありません。 ところがこんな形で今年ほんとうにオリンピックがなくなって、昨年あんなことを言わなければよかったと、ちょっと後悔しております。 要は何を言いたかったかと言うと、 「人の人生、若かろうが高齢であろうが、誰もが明日の命が保障されているわけではないということなのです。つまり、不適切なケアをしたり、人の文句ばっかり言って時間を過ごすこと自体が、その人の人生の大変な無駄使いの時間なんですよということなのです。明日がないかもしれないというのに! それに自分の人生も一生に一回限り。そのたった一回だけの自分の大切な人生を、人を嘲り笑う、他の人から見て残念な人として見られて終わっていいのだろうか。 明日死ぬかもしれないのに!」 と言うことを言いたかったのですね。 人間ですから愚痴や文句も言いたいときは一杯あります。 でもそれだけで人生終わるのはあまりにも自分の価値を下げたまま終わるということです。 自分の価値が下がるのは人のせいと思っている限り、絶対その人の価値は上がりません。 もったいない。 一回しかない人生なのに。 尊鉢厄神釈迦院 自分の人生を大切にするということは、人の人生を大切にするということにも繋がります。 まずは自ら自分の価値を下げるような行動ばかりしないことです。 何故ならば、何度も書きますが、たった一度しかないあなたの人生の明日は、 誰にも保障されていないからです。 あれだけみんなが楽しみにしていたオリンピックだってなくなってしまうのですから。 唯一無二のあなたが(あなたの生きた人生が)「いやな人だったね」の評価で終わるなんて寂しすぎます。 「時間は有限です。人の文句ばかりを言う時間を、建設的なことを考える時間として使いましょう。そうでないと、人生を損します。」 尊鉢厄神釈迦院 人生の時間を無駄に使うケア職員ほど、認知症の人の人生も大切にしないのです。 「自分の人生の価値を下げるだけなら勝手にどうぞです。でも他の人の人生や認知症の人の大切な人生まで侵害しないでほしいのです。」 ケアの「専門職」ならば、その専門職の意味を問うてみてください。 専門職は、人の人生を侵害し、自分の価値を下げるためにあるのだろうか、と。 明日の保障がない、たった一度の人生で。 コロナも人の人生を侵害する人も許さないぞ!
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2020.05.29

トピックス
認知症の人、それぞれの軌跡 センター長の石川です。 まずはいつものようにコロナウイルスに対する注意事項から。 ステイホームの制限も解除され、町会ではグラウンドゴルフも再開されるそうです。 ここで注意してほしいのは「三密」です。 「隠密」「壇蜜」「餡蜜」のことではないことは皆さんご承知の通りですが、 グラウンドゴルフは外だから大丈夫と思うかもしれません。 しかし「三密」はその一つでも該当すればアウト!ということになります。 グラウンドゴルフではどうしても仲間同士話をしたくなります。 でもそれは人と人が密になる空間を生み出します。 歩く人、走る人の後ろも危ないと言われています。 人が集まっての会話、それはアウト!というルールを今は追加して行ってください。 グラウンドゴルフを楽しむときも、ソーシャルディスタンス(ステック2本分)の距離を開けるようにしましょう。 外であっても、離れてください。 さて本題です。 今朝の新聞、読者の声欄に載っていた投稿です。 この短い文章の中に、色々な学びがありますね。 まずは、認知症の方に接する基本が書かれています。その通りですね。 でも、実際に介護家族になってしまうと、そんな基本は吹っ飛んでしまう。 それでも認知症の人のその世界を大切にしようとする思い。 朝日新聞5月29日朝刊より 実際の介護は本当に疲れてしまうでしょう。 でもそれだけではないと、視点をリセットすることが必要かもしれません。 あなたのことを支えてくれる、愚痴を聴いてくれる人がいるだけで、 視点のリセットに繋がるでしょう。(相談センター結も活用してください!) 認知症の人それぞれに人生の軌跡があります。 その軌跡に寄り添うことは、その人をリスペクト(尊敬)することにもなるのです。 何もわからなくなった人ではなく、何かでもわかることの素晴らしさ。 しっかりと繋がれば、今までと違う何かが生まれるかもしれません。 またもや若い人の音楽ですが、なかなかいいですよ 👇 (画像が途中から始まる場合は、最初に戻してみてください) https://www.youtube.com/watch?v=DwTinTO0o9I&t=239s  
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2020.05.28

トピックス
とにかく前へ進もう! センター長の石川です。 緊急事態宣言が解除され、ほとんどのことが普通に戻ったような感じがあります。 しかし大きく違うのは、 いつもどこかで、見えないコロナウイルスがあなたを狙っているということ。 それに伴って、手洗い、消毒などの衛生管理の徹底、 何よりも、人と人の距離を開ける、密集、密接、密閉な空間を作らないということを厳重に行っていかなければならないということです。 これが意外と人の心を知らずのうちに疲れさせていくのです。 接近しすぎる井戸端会議はダメ! 換気が出来ない場所もダメ! たくさんの人が集まることもダメ! 大きな声で歌うこともダメ!と、これまでの人と人との繋がりが失われ、人と人が集まってこそできた楽しみも奪われているでしょう。 そのような新たな生活様式の中で、ふさぎ込むことなく生活していかなければなりません。 でも、ため息、文句だけでは何もよくなりません。 とにかく前向きに進む姿、一生懸命生きて行こうとするその姿こそが「未来」を作ります。 そんな一生懸命な人たちへの応援歌を載せました。 若者の唄ですが、年配の人も、認知症の人の介護で四苦八苦している人も、とにかく前へ進んでいこうという元気がもらえる歌です。 まぁ、映像はいまいちですが、歌から元気をもらってください。 https://www.youtube.com/watch?v=nH2u4dnYUgw&list=RDnH2u4dnYUgw&start_radio=1   次回は再び認知症予防編です。 コロナは外~!新鮮な空気は内~!
ブログ投稿画像 センター長の石川です 新型コロナウィルスの影響で3月から5月まで中止になっていた、「英田地区認知症ケアネットワーク推進委員会」が再開となりました。 アーバンケア島之内が感染症対策で外部の方の立ち入りが出来ないため、英田公民分館英田北分室をお借りして実施しました。 [caption id="attachment_1646" align="aligncenter" width="650"] 昔ながらの校舎の雰囲気が残る場所です[/caption] 2月以来の委員会でしたが、皆さんそれぞれの立場で苦労されながらもお元気でした。 今後のネットワーク委員会の取り組みについてどうしていくかが主な議題でした。 新しい生活様式の中で取り組んでいかなければならないので、「ティータイム勉強会」については、方策を検討していくにとどまりましたが、「シンポジウム」に関しては、参加者を半減させての実施が可能ではないかと言うことでした。 どうしてもおしゃべりや喫食など、口を開ける(飛沫が飛ぶ)「ティータイム勉強会」は課題が多く、「シンポジウム」はそれがないので、密を避ければ実施できるのではないかと言うことです。 [caption id="attachment_1647" align="aligncenter" width="650"] 10名の委員の皆様が出席されました[/caption] また「安心声掛け訓練」については、新しい形式のものを考えていますが、地域としては何かあれば責任問題になるので、今は慎重に動きたいという意見も出ました。一方、組織としての動きは難しいかもしれないけれど、個人の責任においての参加は可能ではないかなどの意見も出され、今後の取り組みに対しての、実り多き会議になったのではないかと思います。 [caption id="attachment_1648" align="aligncenter" width="650"] お部屋二つ分を使い、窓も開放しての実施です。[/caption] また、委員の皆様が心配されていたのは、この三か月、ステイホームで心身が弱っているところに暑さが加わり、熱中症などを起こす高齢者が増えるのではないかと危惧されておられました。この件については新たにまた書いていきたいと思います。 皆様ありがとうございました。 [caption id="attachment_1613" align="aligncenter" width="650"] 厚生労働省HPより[/caption]
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 職場PCのネット環境の不具合でブログの更新が出来ませんでした。 そのため前日にあげるべき、「6月14日 認知症予防の日」の記事が後になってしまいました。 ということで、6月14日は、認知症予防の日でした。 出来るだけ、認知症にならないように、様々なアプローチをやっておきましょうということですね。 新聞の全面広告にも出ていたのが、「認知症予防にカマンベールチーズ」をと言うmeijiの宣伝ですね。 [caption id="attachment_1640" align="aligncenter" width="650"] 朝日新聞より[/caption] 私もカマンベールチーズは初耳だったのですが、これまでにも認知症予防によいものとして、 クルクミンやポリフェノールやイチョウ葉エキスなど、色々紹介されてきました。 注意しなければならないのは、ご承知のことと思いますが、 これらのものばかり摂っていてはだめだということですね。 認知症予防になるからと、カマンベールチーズばかり食べていたら栄養が偏ってしまいます。 [caption id="attachment_1642" align="aligncenter" width="240"] チーズクラブHPより[/caption] 食事に一品添えるようなスタイルでいいかもしれません。 そういう意味では、ポリフェノールを含んだワインとカマンベールチーズは良い取り合わせかもしれませんね。 でも何事も、ほどほどにです。 そしてなんと言っても、適度な運動と、規則正しい生活。これを忘れたらいくらチーズを食べても効果はないでしょう。 詳しくは、MeijiのHPをご覧ください。 https://www.meiji.co.jp/cheesehealthlife/
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 前回では熱中症で昨年は7万人以上救急搬送されたと書きました。 今年は昨年以上に暑く、さらにマスクの着用、さらにさらにコロナにより病院の受け入れが厳しくなっているということ。救急搬送先が簡単に見つからない場合があるということです。 要するに、熱中症にならないことです。 [caption id="attachment_1614" align="aligncenter" width="650"] あじさいの季節になりました。あじさいにはみんなでまとまって頑張ろうという花言葉も最近はあるそうです。[/caption] そのために、どうすればいいのでしょうか。 厚労省は、下記のように提示しています。(厚労省HPより抜粋) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人ひとりが感染防止の3つの基本である  1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。 これから、夏を迎えるにあたり、皆様には、例年よりもいっそう熱中症にもご注意いただきたく、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントをまとめました。 (1) マスクの着用について マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。 したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。 マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。 (2) エアコンの使用について  熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。 (3) 涼しい場所への移動について 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。 (4) 日頃の健康管理について 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。 [caption id="attachment_1615" align="aligncenter" width="650"] あじさいの種類は全く分かりません(苦笑)[/caption] ポイントは、マスクは体温を上げてしまうので、周囲の人との距離を見たうえで外す時間を設けること。 こまめな水分補給。 エアコンをケチらずに使うこと。さらに、エアコンは空気の換気は行わないので、定期的に窓を開けて換気すること。 外出時も涼しい場所を選び、日頃からの体調管理に気を付けることとなります。 なお、健康予防や認知症予防のために外出散歩は大切ですが、くれぐれも涼しい時間を選び無理のないように行ってください。 [caption id="attachment_1616" align="aligncenter" width="650"] 額アジサイ?[/caption] また認知症の人は体調管理が特にできないので、家族の方も介護ワーカーも、必要以上に声掛けとともに、特に水分補給に心掛けてもらうようにお願いします。 厚労省「熱中症予防行動」のポスターです。 [caption id="attachment_1613" align="aligncenter" width="650"] 厚生労働省HPより[/caption]  
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 暑くなってきましたね。 マスクがつらい季節がこれからやってきます。 約4か月、マスクがつらくなります。 同時に熱中症にも気を付けなければなりません。 [caption id="attachment_1611" align="aligncenter" width="650"] あじさいの花言葉は、移り気とか無常とか高慢とか言うそうです。え!?っていう感じですね。[/caption] 昨年、熱中症で救急搬送された方の数は、71,317人なのです。 中途半端な夏であったにもかかわらず。 今年の夏は、かなり暑くなると言われています。 そしてマスクの着用。 [caption id="attachment_1610" align="aligncenter" width="650"] アップで撮るのも面白いです。[/caption] 「マスクは、息がマスク内にこもりやすく、熱を持った息を吸うことで、体温が上がる。」そうです。 つまり、さらに熱中症にかかりやすくなるということです。 昨年で7万人の救急搬送ですから、今年は10万人になるかもしれません。 しかし、病院は今やコロナで大変な状況です。 熱中症でも病院から拒否される可能性も大きくなるのです。 [caption id="attachment_1609" align="aligncenter" width="650"] 万博記念公園あじさい園にて[/caption] 要するに、熱中症になって病院に運ばれないようにすることです。 では具体的に、何に気を付けたらよいのでしょうか。 そして認知症の人への注意ポイントは? それは次回に。 [caption id="attachment_1437" align="aligncenter" width="650"] コロナは外~!新鮮な空気は内~![/caption]
ブログ投稿画像 センター長の石川です 今回は少し厳しめの、専門職向け内容です。 昨年のことですが、私は認知症や虐待防止の講義でよく言っていた話があります。 「来年皆さん東京オリンピックが当たり前のように見られると思っているけど、どんなに医療保険や生命保険に入ってたって、東京オリンピックが見られるなんて保障は誰にもどこにもないのです。」と。 別に東京オリンピックが延期(恐らくは中止)されることを予言したわけではありません。 ところがこんな形で今年ほんとうにオリンピックがなくなって、昨年あんなことを言わなければよかったと、ちょっと後悔しております。 要は何を言いたかったかと言うと、 「人の人生、若かろうが高齢であろうが、誰もが明日の命が保障されているわけではないということなのです。つまり、不適切なケアをしたり、人の文句ばっかり言って時間を過ごすこと自体が、その人の人生の大変な無駄使いの時間なんですよということなのです。明日がないかもしれないというのに! それに自分の人生も一生に一回限り。そのたった一回だけの自分の大切な人生を、人を嘲り笑う、他の人から見て残念な人として見られて終わっていいのだろうか。 明日死ぬかもしれないのに!」 と言うことを言いたかったのですね。 人間ですから愚痴や文句も言いたいときは一杯あります。 でもそれだけで人生終わるのはあまりにも自分の価値を下げたまま終わるということです。 自分の価値が下がるのは人のせいと思っている限り、絶対その人の価値は上がりません。 もったいない。 一回しかない人生なのに。 [caption id="attachment_1601" align="aligncenter" width="650"] 尊鉢厄神釈迦院[/caption] 自分の人生を大切にするということは、人の人生を大切にするということにも繋がります。 まずは自ら自分の価値を下げるような行動ばかりしないことです。 何故ならば、何度も書きますが、たった一度しかないあなたの人生の明日は、 誰にも保障されていないからです。 あれだけみんなが楽しみにしていたオリンピックだってなくなってしまうのですから。 唯一無二のあなたが(あなたの生きた人生が)「いやな人だったね」の評価で終わるなんて寂しすぎます。 「時間は有限です。人の文句ばかりを言う時間を、建設的なことを考える時間として使いましょう。そうでないと、人生を損します。」 [caption id="attachment_1603" align="aligncenter" width="650"] 尊鉢厄神釈迦院[/caption] 人生の時間を無駄に使うケア職員ほど、認知症の人の人生も大切にしないのです。 「自分の人生の価値を下げるだけなら勝手にどうぞです。でも他の人の人生や認知症の人の大切な人生まで侵害しないでほしいのです。」 ケアの「専門職」ならば、その専門職の意味を問うてみてください。 専門職は、人の人生を侵害し、自分の価値を下げるためにあるのだろうか、と。 明日の保障がない、たった一度の人生で。 [caption id="attachment_1301" align="aligncenter" width="650"] コロナも人の人生を侵害する人も許さないぞ![/caption]
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 まずはいつものようにコロナウイルスに対する注意事項から。 ステイホームの制限も解除され、町会ではグラウンドゴルフも再開されるそうです。 ここで注意してほしいのは「三密」です。 「隠密」「壇蜜」「餡蜜」のことではないことは皆さんご承知の通りですが、 グラウンドゴルフは外だから大丈夫と思うかもしれません。 しかし「三密」はその一つでも該当すればアウト!ということになります。 グラウンドゴルフではどうしても仲間同士話をしたくなります。 でもそれは人と人が密になる空間を生み出します。 歩く人、走る人の後ろも危ないと言われています。 人が集まっての会話、それはアウト!というルールを今は追加して行ってください。 グラウンドゴルフを楽しむときも、ソーシャルディスタンス(ステック2本分)の距離を開けるようにしましょう。 [caption id="attachment_1596" align="aligncenter" width="300"] 外であっても、離れてください。[/caption] さて本題です。 今朝の新聞、読者の声欄に載っていた投稿です。 この短い文章の中に、色々な学びがありますね。 まずは、認知症の方に接する基本が書かれています。その通りですね。 でも、実際に介護家族になってしまうと、そんな基本は吹っ飛んでしまう。 それでも認知症の人のその世界を大切にしようとする思い。 [caption id="attachment_1597" align="aligncenter" width="650"] 朝日新聞5月29日朝刊より[/caption] 実際の介護は本当に疲れてしまうでしょう。 でもそれだけではないと、視点をリセットすることが必要かもしれません。 あなたのことを支えてくれる、愚痴を聴いてくれる人がいるだけで、 視点のリセットに繋がるでしょう。(相談センター結も活用してください!) 認知症の人それぞれに人生の軌跡があります。 その軌跡に寄り添うことは、その人をリスペクト(尊敬)することにもなるのです。 何もわからなくなった人ではなく、何かでもわかることの素晴らしさ。 しっかりと繋がれば、今までと違う何かが生まれるかもしれません。 またもや若い人の音楽ですが、なかなかいいですよ 👇 (画像が途中から始まる場合は、最初に戻してみてください) https://www.youtube.com/watch?v=DwTinTO0o9I&t=239s  
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 緊急事態宣言が解除され、ほとんどのことが普通に戻ったような感じがあります。 しかし大きく違うのは、 いつもどこかで、見えないコロナウイルスがあなたを狙っているということ。 それに伴って、手洗い、消毒などの衛生管理の徹底、 何よりも、人と人の距離を開ける、密集、密接、密閉な空間を作らないということを厳重に行っていかなければならないということです。 これが意外と人の心を知らずのうちに疲れさせていくのです。 接近しすぎる井戸端会議はダメ! 換気が出来ない場所もダメ! たくさんの人が集まることもダメ! 大きな声で歌うこともダメ!と、これまでの人と人との繋がりが失われ、人と人が集まってこそできた楽しみも奪われているでしょう。 そのような新たな生活様式の中で、ふさぎ込むことなく生活していかなければなりません。 でも、ため息、文句だけでは何もよくなりません。 とにかく前向きに進む姿、一生懸命生きて行こうとするその姿こそが「未来」を作ります。 そんな一生懸命な人たちへの応援歌を載せました。 若者の唄ですが、年配の人も、認知症の人の介護で四苦八苦している人も、とにかく前へ進んでいこうという元気がもらえる歌です。 まぁ、映像はいまいちですが、歌から元気をもらってください。 https://www.youtube.com/watch?v=nH2u4dnYUgw&list=RDnH2u4dnYUgw&start_radio=1   次回は再び認知症予防編です。 [caption id="attachment_1437" align="aligncenter" width="650"] コロナは外~!新鮮な空気は内~![/caption]