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2023.01.13

人生の扉

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心の荷物預かり所

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認知症の教室(一般市民用)

認知症の教室(専門職用)

先日小学校3年生のキッズサポーター講座に行ってきました。
3年生は2クラスだけでしたが、本当に元気な子どもたち。
意表を突く質問もあったりして、子どもたちに話をするときは
私たちは即応できるようにしないとなりません。
同時にいい勉強になりますね。

さてそんな10歳の子どもたちも
いつかは50歳になり、60歳になり70歳になっていきます。
みんなそれぞれにどんな人生をたどるのでしょうか。
彼らがその年齢になるころには認知症はなくなっているのかな?

さて、歳を取ることはどうしてもネガティブに考えてしまうことが多いですが、
竹内まりやの「人生の扉」は、
歳を取ることに対してのリスペクトが感じられる名曲です。

ケアの仕事も、この歌の歌詞のように、
人生を(年齢を)リスペクトしたケアを心掛けていくことが必要でしょう。
歳を曲がりなりにも取った私には心に軽快に響く歌ですね。

歌詞付き↓

https://www.youtube.com/watch?v=GWgMb-9dzis

I say its fine to be 60

60歳になるのは素晴らしい

You say its alright to be 70

70歳になるのも悪くない

And they say still good to be 80

80歳でもまだまだ大丈夫

But I`ll maybe live over 90

でも私は90歳以上生きる

 

竹内まりや本人の歌声↓

https://www.youtube.com/watch?v=K5IeHponvZ0