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2020.04.24

トピックス
笑うことは不謹慎ではないのです センター長の石川です 巣ごもりが続く中で、また岡江久美子さんが亡くなった衝撃と ウイルスへの恐怖の中 皆様もストレスが溜まることと思います。 でもこんな時こそ笑うことは大切です。 ストレス解消のためにも、免疫力を上げるためにも。 しかし、多くの人が亡くなっているのに不謹慎とも思われるかもしれません。 でもこんな時だからこそ笑いを忘れてはならないのです。 心に少しでも余裕の隙間を作らないと、長期戦のコロナ対策 自分の心はぎすぎすカサカサになってしまいます。 そうならないためにも、「笑う」ことは大切です。 正直、岡江久美子、感染した石田純一とも私とほぼ同年齢の人です。 ですので、私自身毎日毎日恐怖です。 だからこそ、何も考えず笑うこと。 それをしないと、心が持ちません。 ということで、関西人は笑ってしまうCMを。 (関東の人には鼻で笑われるかもしれませんが) 因みに、関西電気保安協会の回し者ではありません(笑)    👇 https://www.youtube.com/watch?v=1hu0wUqBLWY でも、ウイルス対策を大して考えず、大丈夫大丈夫と言って安易に出掛け へらへら笑っているだけの人は、NO!ですよ。   屋外での散歩等もストレスを発散させますが、下記のように距離を取って行うようにしてください。 国立スポーツ科学センタースポーツ研究部作成
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2020.04.23

トピックス
再掲です!認知症ケアで疲れたら電話をください! センター長の石川です。 コロナウイルスの状況はまだピークから下がるではなく、拡大の状況にあり、ますます厳し厳しい状況にあります。 ショートステイやデイサービスなど、認知症の人を介護する家族にとって、とても助かるサービスも、各地で利用制限が掛かってきています。 常に危険と隣り合わせのサービスでもあるのです。 それでもケアが必要な人にとっては必要不可欠なサービスなのですが、その利用制限は恐らくますます厳しくなっていくと思われます。 最悪、自宅でケアをずっと行わなければならないこともあるかもしれません。 ただでさえ、コロナウイルスで気持ちが不安定なときに、認知症の人の介護が重なると心身の負担は増大します。 そんな時は、私のところまで電話をください! 愚痴や文句を言うだけでも随分気持ちががすっきりします。 抱え込まず、遠慮なくどんなことでもお話しください。 ワンポイントアドバイスもできると思いますので、ちょっと疲れたなと思ったら、下記までお電話ください。 地域は問いません。匿名でも大丈夫です。 072-960-6070 アーバンケア島之内 認知症相談センター結 石川まで   長期戦、持久戦になります。気分を少しでも楽に持っていきましょう!
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2020.04.21

トピックス
雨にも負けず センター長の石川です。 手前味噌になるかもしれませんが、 宮沢賢治の有名な詩、「雨ニモマケズ」を使って在宅分野で頑張るスタッフたちの 応援メッセージを作ってみました。 もちろん、入居施設で働くケア職員も同じです。 「雨ニモマケズ」 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けず 新型コロナウイルスの脅威と恐怖の中でも 丈夫なからだと心をもち 決して怒らず いつも冷静に対処し、利用者には笑っている 一日に、相談・訪問・デイ・ショート 守るべき人たちのことを よく見聞きし分かり そして忘れず 地域の住民や高齢者にとって 灯台のような建物から 東に病気の高齢者あれば 行って適切なマネジメントをし 西に疲れた介護者あれば 行ってそのつらさを受け止め 南に死にそうな人があれば 行って看取りを支え 北に認知症の人が不安の中にいれば あたたかなまなざしと言葉をかけ 新型コロナウイルスの恐怖に怯えながらも 日照りの時は汗を流して自転車をこぎ 寒い冬も北風に負けずに歩き マスコミにはその地味な努力を 褒められもせず 苦にもされず それでもひたすら頑張っている そういうケア職員たちを 私は 誇りに思いたい。   コロナウイルス対策実施中!
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2020.04.20

トピックス
花々もしかめっ面? センター長の石川です。 私が住む地域は、山がすぐ近くにあり、散歩する人はまばらです。 もっとも、公園はかなりの人ですね。親子で溢れています。 閉じこもりでなまった体を動かすために、近くを散歩しました。 ある小さな植物園。人はほとんどいません。 あ、猫はいましたが。 そこに咲いていた花々 はぁ~困った困った… う~ん、怒っているのか、悲しんでいるのか、苦しんでいるのか、睨んでいるのか、 みんなしかめっ面に見えてしまいます。 今のご時世、気持ちがそうさせるのでしょうか。 ほんとなら、「えらそうに髭なんかはやして~」とか言って笑う所なんでしょうがね~ それでも、こんなご時世でも、花は心を和ませてくれる。 しかめっ面でも、それはそれで面白いのです。 一つひとつ微妙に違いますよ それが花たる所以の存在感でしょうか。 それは変わらないと思います。 これからも、花は人間の心を和ませてくれるでしょう。   さて、散歩はくれぐれも人と人の距離を置いて行いましょう。 ジョギングの人は、走るので、その人の後方10メートルまで危険領域になります。 前の人との距離を十分に開けて走ってください。 国立スポーツ科学センタースポーツ研究部作成 
ブログ投稿画像 センター長の石川です 巣ごもりが続く中で、また岡江久美子さんが亡くなった衝撃と ウイルスへの恐怖の中 皆様もストレスが溜まることと思います。 でもこんな時こそ笑うことは大切です。 ストレス解消のためにも、免疫力を上げるためにも。 しかし、多くの人が亡くなっているのに不謹慎とも思われるかもしれません。 でもこんな時だからこそ笑いを忘れてはならないのです。 心に少しでも余裕の隙間を作らないと、長期戦のコロナ対策 自分の心はぎすぎすカサカサになってしまいます。 そうならないためにも、「笑う」ことは大切です。 正直、岡江久美子、感染した石田純一とも私とほぼ同年齢の人です。 ですので、私自身毎日毎日恐怖です。 だからこそ、何も考えず笑うこと。 それをしないと、心が持ちません。 ということで、関西人は笑ってしまうCMを。 (関東の人には鼻で笑われるかもしれませんが) 因みに、関西電気保安協会の回し者ではありません(笑)    👇 https://www.youtube.com/watch?v=1hu0wUqBLWY でも、ウイルス対策を大して考えず、大丈夫大丈夫と言って安易に出掛け へらへら笑っているだけの人は、NO!ですよ。   屋外での散歩等もストレスを発散させますが、下記のように距離を取って行うようにしてください。 [caption id="attachment_1447" align="aligncenter" width="650"] 国立スポーツ科学センタースポーツ研究部作成[/caption]
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 コロナウイルスの状況はまだピークから下がるではなく、拡大の状況にあり、ますます厳し厳しい状況にあります。 ショートステイやデイサービスなど、認知症の人を介護する家族にとって、とても助かるサービスも、各地で利用制限が掛かってきています。 常に危険と隣り合わせのサービスでもあるのです。 それでもケアが必要な人にとっては必要不可欠なサービスなのですが、その利用制限は恐らくますます厳しくなっていくと思われます。 最悪、自宅でケアをずっと行わなければならないこともあるかもしれません。 ただでさえ、コロナウイルスで気持ちが不安定なときに、認知症の人の介護が重なると心身の負担は増大します。 そんな時は、私のところまで電話をください! 愚痴や文句を言うだけでも随分気持ちががすっきりします。 抱え込まず、遠慮なくどんなことでもお話しください。 ワンポイントアドバイスもできると思いますので、ちょっと疲れたなと思ったら、下記までお電話ください。 地域は問いません。匿名でも大丈夫です。 072-960-6070 アーバンケア島之内 認知症相談センター結 石川まで   長期戦、持久戦になります。気分を少しでも楽に持っていきましょう!
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 手前味噌になるかもしれませんが、 宮沢賢治の有名な詩、「雨ニモマケズ」を使って在宅分野で頑張るスタッフたちの 応援メッセージを作ってみました。 もちろん、入居施設で働くケア職員も同じです。 「雨ニモマケズ」 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けず 新型コロナウイルスの脅威と恐怖の中でも 丈夫なからだと心をもち 決して怒らず いつも冷静に対処し、利用者には笑っている 一日に、相談・訪問・デイ・ショート 守るべき人たちのことを よく見聞きし分かり そして忘れず 地域の住民や高齢者にとって 灯台のような建物から 東に病気の高齢者あれば 行って適切なマネジメントをし 西に疲れた介護者あれば 行ってそのつらさを受け止め 南に死にそうな人があれば 行って看取りを支え 北に認知症の人が不安の中にいれば あたたかなまなざしと言葉をかけ 新型コロナウイルスの恐怖に怯えながらも 日照りの時は汗を流して自転車をこぎ 寒い冬も北風に負けずに歩き マスコミにはその地味な努力を 褒められもせず 苦にもされず それでもひたすら頑張っている そういうケア職員たちを 私は 誇りに思いたい。   [caption id="attachment_1451" align="aligncenter" width="650"] コロナウイルス対策実施中![/caption]
ブログ投稿画像 センター長の石川です。 私が住む地域は、山がすぐ近くにあり、散歩する人はまばらです。 もっとも、公園はかなりの人ですね。親子で溢れています。 閉じこもりでなまった体を動かすために、近くを散歩しました。 ある小さな植物園。人はほとんどいません。 あ、猫はいましたが。 そこに咲いていた花々 [caption id="attachment_1446" align="aligncenter" width="650"] はぁ~困った困った…[/caption] う~ん、怒っているのか、悲しんでいるのか、苦しんでいるのか、睨んでいるのか、 みんなしかめっ面に見えてしまいます。 今のご時世、気持ちがそうさせるのでしょうか。 ほんとなら、「えらそうに髭なんかはやして~」とか言って笑う所なんでしょうがね~ それでも、こんなご時世でも、花は心を和ませてくれる。 しかめっ面でも、それはそれで面白いのです。 [caption id="attachment_1443" align="aligncenter" width="650"] 一つひとつ微妙に違いますよ[/caption] それが花たる所以の存在感でしょうか。 それは変わらないと思います。 これからも、花は人間の心を和ませてくれるでしょう。   さて、散歩はくれぐれも人と人の距離を置いて行いましょう。 ジョギングの人は、走るので、その人の後方10メートルまで危険領域になります。 前の人との距離を十分に開けて走ってください。 国立スポーツ科学センタースポーツ研究部作成