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2024.08.24

夏バテ時には、心を笑わすことを行いましょう

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認知症の教室(一般市民用)

大阪風に言えば、「なんでやねん!」と笑いながら突っ込むこと
夏バテに疲れた心には、そんな心をリラックスさせることが必要ですね。

笑いは脳の栄養とも言われています。
認知症の人の場合、脳の栄養が不足すると、認知症状の進行が早まります。
逆に笑いは認知症状を緩和させることができます。

同様に、認知症予防のために、笑いと言う栄養物質を脳に与えることは
かなり効果があるとも言われています。

ということで、笑いやユーモア、楽しいジョークは、脳内物質を豊かにするのです。

さて、下記の写真
左の道標と右の道標
その間隔は、僅か一歩なのですが…

賤ヶ岳方面(右から左へ)へは、一歩で100メートル距離が延びるようです。
う~ん、この一歩、あまり進みたくないような
一歩歩くたびに距離が伸びていくようにも思います。

では、左から右、余呉湖方面は、この一歩で400メートルも進めるのです。
僅か一歩で400メートル進めるのはなんとも楽ちんですね。

と言うか、この道標、「なんでやねん!」と思わず突っ込みたくなるものでした。

カメラを持って、ぶらり歩いてみたら、
なんでやねん!と思わず突っ込んで笑ってしまうことがあるかもしれませんね。

そのように、心を働かせることで、暑い夏を乗り切りましょう!