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2023.04.17

介護家族の会が開催されました

トピックス

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認知症の教室(一般市民用)

認知症の教室(専門職用)

地域包括支援センター主催の介護家族の会に参加しました。

このところ、認知症の人を介護する家族の会「ほっこりなつどい」、
若年性認知症の方を介護する方の家族会「楽カフェ」、
そして認知症だけでなく、日々介護に追われている方の家族会「家族介護者教室」と、
3つの家族会に参加しました。
その3つの家族会、重複する人はおらず、14名のご家族の方のお話を伺いました。

ほっこりなつどい

 

介護サービスを利用していたとしても、
その多くの時間を在宅で介護されているご家族の苦労は計り知れないものがあります。
外へ出て行かれること、排泄のこと、昼夜逆転のこと、
もの盗られ妄想のこと、食事のこと等、その苦労は数多くあります。

楽カフェ

 

ただそれぞれのご家族からは、しんどさを訴えるものの、
当事者のこと(その多くの方は認知症の方)を罵るような人は誰もいないということです。
誰も認知症の人を悪者にはしないということです。

もちろん、暴力沙汰になって、地域包括支援センターが動くケースもありますが、
ほとんどの方は必死になって介護されている状況でしょう。

家族介護者教室

 

何よりも、高い介護保険料を払っているのは、
専門職がいる介護サービスを受けるためでもあるのです。
専門職に頼りたい状況にあるからです。
その思いに応えられる専門職でないと、何のための介護保険料ということになるでしょう。

今回参加していただいたのは都合14名ですが、
実際には何倍もの介護家族の方がおられます。

その方々の声なき声にも応えられるように、専門職も学んでいかなければならないでしょう。