2021.12.04 | トピックス, 必見!最新情報, 認知症の教室(一般市民用), 認知症の教室(専門職用)
若年性認知症の方のつどい(楽カフェ)クリスマス会
2021.12.09
心のワクドキはおもしろい
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認知症の教室(一般市民用)
認知症の教室(専門職用)
「わからない」は、あきらめるために存在するのではなく、
「わかる」ために存在しているのです。
つまり、「わからない」があるからこそ、前進(成長)することが出来ると言うことです。
介護の仕事に就いているということは、その仕事の専門職と言うことになります。
専門職の凄いところは、常に考えていく姿勢ですね。
「わからないからもういいや」では、なんかもったいないですね。自分の人生が。
「わからないことは調べてみよう、探求してみよう」
そう思うだけで、心が動き出しますし、さすが専門職だな~と思うところでしょう。
あの森の向こうにはなにがあるのだろうか?
この道はどこへ続いているのだろうか?
それは行ってみないとわからないのです。
だから冒険心を持って進んでみると、心がワクワクしてきます (もちろん不安のドキドキもあるけれど)
たった一度しかない人生、少しスパイスを効かせてワクワクドキドキしてみましょう。
休みになると、山を歩いている私。
最近は若い女性も増えました。単独の方も結構います。山ガール。
先日は六甲のマヤ遺跡のある山へ。
そこで、ほんの数メートル前にいたイノッシーとアイコンタクト。
こんな冒険も楽しんでいます。