2019.06.19 | 必見!最新情報
「共生と予防」認知症施策の両輪に
2019.06.21
様々な顔のストロベリームーン
トピックス
ほんわか写真館
センター長の石川です。
6月17日のお月さまになりますが、色々な表情があったのでリストアップしてみたいと思います。
そもそもストロベリームーンとはどういう意味なのか? 別にイチゴの形をしているとか、イチゴと同じ色とかという訳ではありません。
アメリカでは6月がイチゴの収穫月で、その月の満月をストロベリームーンというようになったとか。
でもロマンチックな感じがするお月さまですね。実際恋愛と結び付けられたりもしているようです。
ロマンがあるのは昇り始めの頃の月ですね。
そのお月さま。イチゴのような色ではありませんが、昇るにつれて色が変わっていきます。
イチゴというより、柑橘系の色になったりもしますね。
月の大きさが変わるわけでも、距離が極端に変わるわけでもないのですが、(17日の月と地球との距離は、390,841Kです)月は昇り始めが大きく見えますが、どうやらそれは光の屈折の具合のようで、月の色も昇るほど明るくなります。
その月に雲がかかり、ちょっと幻想的な写真が撮れました。
木星に変身したような感じの月も。
でもこの日の月の本当の姿はこんな感じ。
露出を調整すれば、月の素顔が見えてきます。
これはこれで、おもしろい眺めと言えますね。
認知症の人も、その介護者も、月をゆっくり眺められる心になれるように
しんどいときは、いつでも認知症相談支援・研修センター結まで
気軽にお電話ください。