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2021.06.05

施設の日常
ZOOM面会でたくさんの笑顔がみられました! 皆さん、こんにちは! 突然ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」といいますが、梅雨で雨が多く降るにも関わらず、なぜ「水が無い月」と書くのかご存知でしょうか? ・ ・ ・ 答えは・・・「無」が「ない」以外の意味で使われているでした! 実は、水無月の「無」は「ない」という意味ではなく、連体助詞である「の」の意味を持っています。 つまり、水無月は「水の月」という意味になります!   とても面白い成り立ちですね! 皆さんは、ご存知でしたでしょうか? ・ ・ ・ さて、今日は、ZOOM面会でご家族様とお会いして、とっても素敵な笑顔がみられたので、そちらのご様子をお伝えしたいと思います。   たくさんのご家族様と画面越しですが、お会いになられ、とってもにぎやかでご利用者様も終始笑顔でした☆ お側で見守らせていただきましたが、とっても楽しそうなご様子に、こちらまで笑ってしまいました😊   ちなみに、今日のお昼ご飯は「冷やし中華」でした! ご利用者様からは、「もう夏やね~」というお声も聞こえてきています♪     それでは、次回のブログをお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
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2021.06.03

施設の日常
施設の中にも紫陽花が咲きました! 皆さん、こんにちは! 今日は、先月ご利用者様と一緒に作っていただいた”お花”の出来上がりをお見せしたいと思います! ”お花”ってなに?と気になる方は、以前のブログに掲載していますので、こちらをご覧ください☆   こちらが出来上がりになります! 以前作っていただいたお花は、重ね合わせて紫陽花になりました!! 皆さんに作っていただいたお花に寄り添うようにカタツムリも葉っぱの上にみえますね。 とっても可愛らしいです♪     さて、皆さんは、なぜ紫陽花と書いて「あじさい」と読むのかご存知でしょうか? ・ ・ ・ 実は、「あじさい」という呼び名があり、後から「紫陽花」という字をあてたそうです。 語源は諸説ありますが、藍色が集まったものを意味する「集真藍(あづさあい、あづさい)」がなまったという説があります。 それを「紫陽花」と書くようになったのは、唐の詩人が別の花につけた「紫陽花」を、平安時代の学者が「あじさい」にあてたからだといわれています。 ・ ・ ・ 皆さんは、こちらのお話をご存知でしたでしょうか? とっても不思議なお話しでしたね。   こちらのお話を思い出しながら、紫陽花をじっくりと観察されるのも面白いかもしれませんね。   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。   ブログ担当 栄養課 赤松  
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 突然ですが、6月のことを「水無月(みなづき)」といいますが、梅雨で雨が多く降るにも関わらず、なぜ「水が無い月」と書くのかご存知でしょうか? ・ ・ ・ 答えは・・・「無」が「ない」以外の意味で使われているでした! 実は、水無月の「無」は「ない」という意味ではなく、連体助詞である「の」の意味を持っています。 つまり、水無月は「水の月」という意味になります!   とても面白い成り立ちですね! 皆さんは、ご存知でしたでしょうか? ・ ・ ・ さて、今日は、ZOOM面会でご家族様とお会いして、とっても素敵な笑顔がみられたので、そちらのご様子をお伝えしたいと思います。   たくさんのご家族様と画面越しですが、お会いになられ、とってもにぎやかでご利用者様も終始笑顔でした☆ お側で見守らせていただきましたが、とっても楽しそうなご様子に、こちらまで笑ってしまいました😊   ちなみに、今日のお昼ご飯は「冷やし中華」でした! ご利用者様からは、「もう夏やね~」というお声も聞こえてきています♪     それでは、次回のブログをお楽しみにお待ちください。 ブログ担当 栄養課 赤松
ブログ投稿画像 皆さん、こんにちは! 今日は、先月ご利用者様と一緒に作っていただいた”お花”の出来上がりをお見せしたいと思います! ”お花”ってなに?と気になる方は、以前のブログに掲載していますので、こちらをご覧ください☆   こちらが出来上がりになります! 以前作っていただいたお花は、重ね合わせて紫陽花になりました!! 皆さんに作っていただいたお花に寄り添うようにカタツムリも葉っぱの上にみえますね。 とっても可愛らしいです♪     さて、皆さんは、なぜ紫陽花と書いて「あじさい」と読むのかご存知でしょうか? ・ ・ ・ 実は、「あじさい」という呼び名があり、後から「紫陽花」という字をあてたそうです。 語源は諸説ありますが、藍色が集まったものを意味する「集真藍(あづさあい、あづさい)」がなまったという説があります。 それを「紫陽花」と書くようになったのは、唐の詩人が別の花につけた「紫陽花」を、平安時代の学者が「あじさい」にあてたからだといわれています。 ・ ・ ・ 皆さんは、こちらのお話をご存知でしたでしょうか? とっても不思議なお話しでしたね。   こちらのお話を思い出しながら、紫陽花をじっくりと観察されるのも面白いかもしれませんね。   それでは、次回のブログもお楽しみにお待ちください。   ブログ担当 栄養課 赤松