2020.08.24 | 園の様子
夏の室内遊び
2020.09.14
ひんやり、プルプル…寒天遊びをしました。
園の様子
アーバンチャイルド保育園、保育士の木羽です。
朝晩の風が少しずつ涼しくなり、風景も夏から秋へとバトンタッチを始めました。
園庭では、日中の暑さに負けず元気に遊ぶ園児の姿があります。
室内では、みんなで寒天遊びをしました!
初めての寒天に目を輝かせて、「やりたーい」「触るー」とワクワクする子どもたち。
触ってみるとツルツル滑り、子どもたちは大はしゃぎ!
ほし組(2歳児)は星やハート等の型抜きを使ってクッキーを作ったり潰した寒天をカップに入れ「ゼリーみたい!」
「これ、メロンソーダ」と調理をして保育士にプレゼントをしていました。
ほし組(1歳児)は寒天をほっぺに当てて「冷たーい」と喜び、お友達がやっているのをみてまねっこしてみたり
手でちぎってカップに入れジュースのように飲むまねをして遊んでいます。
つき組(0歳児)のお友だちもにぎり潰して感触遊びを楽しみました。
指の間からムニュッと出てくると気持ちいいのかキャーッと声を上げて楽しんでいました。
そろそろ 秋を探しつつ自然に触れて楽しみたいと思います。
また、涼しくなるのでコロナに気を付けながら、散歩にも行ってみたいと思っています。