（いなでぃあんてぃー）

稲田桃でジャムを作った翌日に、「ロシアンティー」ならぬ「稲田ィアン(いなでぃあん)ティー」を楽しみました。

本来の「ロシアンティー」はジャムを口に含んで飲む紅茶の事ですが、香寿庵では「もどき」で、紅茶の中に稲田桃ジャムを入れて飲んでみました。

温かい紅茶とジャムの甘味と酸味が口の中にふわりと広がり、皆様にも「美味しい！」と好評でした。

ジャムが紅茶の底に沈んでしまうので、小さいスプーンをつけて、くるくる混ぜながら飲んで頂きました。

皆様カップの底に残ったジャムまできれいに召し上がられていました。

それでは、今日はこの辺りで。

グループホーム香寿庵　前田