恒常的だった入浴業務の見直しにより残業0へ!
*抱えていた課題
入浴介助の際、従来通りの方法や既存の物品で行う事が当たり前になっていました。
それにより業務の見直し・改善を行えておらず、残業になる日もありました。
*KAIZENの方向性
・職員の導線や物品の配置などの確認
・日々の見逃しがちな業務内容の洗い出し
・他職種と連携してアイデアの効果測定
・古い物品(ドライヤー等)の買い替え
・入浴順番の固定化
・利用者様の衣類の見直し(家族様への依頼、脱着しやすい衣類の提案)
*担当者の声
「入浴介助の効率が上がったことで、他の仕事も手伝えるようになりました。」
「ひとりひとりの負担が大幅に減り、より働きやすい環境になりました。」
「私たちスタッフだけでなく、利用者様にとっての負担軽減にも繋がりました。」
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