河内警察と連携し、特殊詐欺予防に取り組む
英田地区認知症ケアネットワーク委員会では、激増する特殊詐欺に対して、河内警察署と連携を取っています。
認知症の方や独居の方が特に狙われやすく、安心して暮らせるまちづくりに向けて、
ネットワーク委員会でも警察との連携を深めています。
これまで委員会への参加が不定期であった河内警察も、今後は委員会に定期で出席してくれるとのこと。
様々な人と協力しながら、特殊詐欺被害を防いでいきます。
なお、10月25日に予定しているネットワーク委員会主催のシンポジウムにおいても、河内警察署に出演してもらうことになりました。
昨年の被害額は13億円とか。高齢者の財産を守るためにも私たちは活動しています。
私たちと一緒に働く仲間を募集していますclose