「走る110番トライネット」は市及び市内3つの警察署の協力団体の事業者が保有するドライブレコーダー搭載車両を活用して、市民が安全に暮らすことができる地域社会の実現を図る取組みです。これにより、業務を通じた見守り活動の強化やドライブレコーダー映像の情報提供による事件・事故の早期解決などが期待されます。

アーバンケア八戸ノ里デイサービスセンター課では安全運転管理者をおき　利用者様の送迎時事故が起こらないように安全運転に努めております。

新車両が配置されたときは運転する職員がしっかりと説明を受けます。

事故を防ぐことを目的としてドライブレコーダーを設置し、社用車の運転を「見える化」に努めています。

マグネットシートをドライブレコーダー搭載車両に貼付の上、事業活動を通じて市内を走行することで見守り活動の強化を図っています。