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2026年02月09日

🌸第10回 認知症シンポジウム開催🌸

英田地区認知症ケアネットワーク委員会主催の、
認知症シンポジウムを開催しました🙈✨

「認知症でも大丈夫!
自分力とお助け力が広くつながるまちづくり」

このスローガンのもと、
長年にわたり継続している取り組みです💡

今回のシンポジウムは、
3つのプログラムで構成されました🌷

―――――――――――――

< ① 特別講演🎤 >

写真家であり認知症当事者でもある、
下坂 厚 様によるご講演🌱

若くで若年性アルツハイマー型認知症と診断された、
当時の想い、奥様や周りの方と支え合う日々、
そして現在も写真を撮り続ける理由等について、
ご自身の言葉で率直に語ってくださいました。

認知症と向き合いながらも、
自分らしい生き方を選び続ける姿に、
参加者の皆様は静かに心を打たれていました。

< ② 認知症クイズ📝 >

河内医師会・東大阪市東歯科医師会・
河内薬剤師会の先生方によるクイズ😎

多方面から認知症に関するクイズが出題され、
楽しみながら理解を深める時間となりました。

< ③ 元気はつらつエクササイズ💃 >

当法人の機能訓練指導員による講演🌈

早口言葉や手遊びなど、
心身の健康を意識しながら体を動かし、
みなさん笑顔で生き生きと参加されていました。

―――――――――――――

これまで ”認知症” は、
「認知症になると何もできなくなる。」
「介護を受けなければ、生活できない。」
といったイメージを持たれがちでした。

一方で、
国が示している” 新しい認知症観 ”とは、

「認知症になってからも、
一人ひとりにやりたいこと・できることがあり、
住み慣れた地域で人や社会とつながりながら、
希望をもって自分らしく暮らし続けられる。」

という考え方です。

「できることは自分でやりたい。
誰かのために、役割をもって生きていきたい。」

そんな当事者の意思が尊重され、
その人の「できること」が社会の中で活かされること。

そうした考えを、
地域で共有することが大切だと感じています。

今回のシンポジウムが、
この”新しい認知症観”を地域で考える、
きっかけのひとつになっていれば幸いです🌱

これからも由寿会は地域の皆さまとともに、
誰もが自分らしく安心して暮らせるまちづくりを
進めて参ります😌✨

社会福祉法人由寿会 本部 林

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