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2021.11.28

イベント
アーバンケア友の会:八戸ノ里支部♦講演「御厨の歩み」 新型コロナ渦が小康状態となり市民生活も落ち着きを取り戻している昨今ですが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。 アーバンケア八戸ノ里では長らく見合わせておりました各種イベント開催を順次再開を始めております。 今回は「アーバンケア友の会・八戸ノ里支部」のビッグイベントとして講演会を開催しました。 「御厨の歩み」と題しましてアーバンケア八戸ノ里が位置する東大阪御厨という地の歴史や成り立ち、由来などを史跡名跡などを交えて詳しくご紹介しました。 講師としてお迎えしたのは「喜連村の会」前事務局長として各地で講演されている 「橋本克己氏」です。 本氏は実はアーバンケア八戸ノ里の職員でもあり、日々施設の重要な業務をになっており高齢者の皆様の安否を守っております。   さて講演会の内容は 日本の歴史を古代へさかのぼり、御厨はもとより東大阪~大阪平野がどのようの形成されたかというところから始まり、近代の東大阪市御厨へと時代が進んでいきます。 御厨が御厨として成立した経緯。そしてその命名のもとになった理由やその意味に始まり、御厨周辺にまつわる逸話や歴史話から現在の御厨を紐解いていきます。 下の画像のように、お越しくださった「友の会の方」や「地域住民の皆様方」が、わが町「御厨」の歴史を熱心に聞き入っておられる様子が、講演の中身の濃さを物語っているのではないでしょうか!!   御厨とは「神様の台所」という意味もあるそうです。 筆者も改めて御厨の歴史、成り立ちに触れて感激するばかりでした。 皆様もあらためて「御厨」の地が好きになり、わが町「御厨」に誇りを感じられたのではないでしょうか!   さて今回の「アーバンケア友の会・八戸ノ里支部」の講演会にあたって労してくださったアーバンケア友の会:八戸ノ里支部の 支部長「牧野俊雄様」からも、自ら演壇に立ち、ご自身の重ねてこられた人生の中の「御厨」を語ってくださいました。  友の会・八戸ノ里支部 支部長 牧野  俊雄様 牧野支部長!ありがとうございました!   さてここからは第2部です。 アーバンケアの大きな願いは当たり前のことですが「皆様の健康」です。 ということで第2部は皆様と一緒に健康体操で身体をイッパイいっぱい動かしました! 健康体操を皆様にご指導させていただいたのはアーバンケア八戸ノ里の柔道整復師の 「葉山由香 機能訓練指導員」です。 葉山由香 機能訓練指導員 写真の体操奮闘中の職員はアーバンケア八戸ノ里の施設長の「近藤施設長」です! がんばれ我が施設長!(笑)   さらに体操の後は、アーバンケア八戸ノ里デイサービスセンターのご紹介、そしてアーバンケア八戸ノ里でお召し上がりいただいている実際のお食事内容をご覧いただきました。   写真でご説明させていただいているのがデイサービスセンターの「大橋主任」 ごはんの横でニッコリしているのが管理栄養士の「市橋管理栄養士」です。   さて地域の灯台として地域社会に明かりを灯す「社会福祉法人 由寿会」の「理事長 由井 直子」が皆様にご挨拶をさせていただきました。 由寿会 由井理事長の掲げるスローガンは 「皆を幸せに 皆が幸せに」 この思いは由寿会のすべての職員が共有しています。 由寿会アーバンケアには多数の施設がありますが、そのすべての施設が「皆を幸せに 皆が幸せに」をモットーに日々の介護・支援業務に従事しています。 由寿会アーバンケアのそういった活動に絶大なご理解をいただき、ご支援くださっているのが今回お集まりくださった「アーバンケア友の会」と地域にお住いの方々です。皆様のおかげで地域の灯台に明かりを灯すことができています。 いつも本当にありがとうございます。   さてアーバンケア友の会のイベントはさらに続きます。 次回は 令和4年1月16日(日) 13:00開演 東大阪文化創造館にて開催されます。 少々画像が荒く申し訳ありません。 また改めて高解像度の画像にて詳細をお知らせしたいと思います。 どうぞ皆さまご参集くださいませ!   本日は皆さま誠にありがとうございました! (アーバンケア八戸ノ里:居宅介護支援事業所 ケアマネジャー秋山記)  
ブログ投稿画像 新型コロナ渦が小康状態となり市民生活も落ち着きを取り戻している昨今ですが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。 アーバンケア八戸ノ里では長らく見合わせておりました各種イベント開催を順次再開を始めております。 今回は「アーバンケア友の会・八戸ノ里支部」のビッグイベントとして講演会を開催しました。 「御厨の歩み」と題しましてアーバンケア八戸ノ里が位置する東大阪御厨という地の歴史や成り立ち、由来などを史跡名跡などを交えて詳しくご紹介しました。 講師としてお迎えしたのは「喜連村の会」前事務局長として各地で講演されている 「橋本克己氏」です。 本氏は実はアーバンケア八戸ノ里の職員でもあり、日々施設の重要な業務をになっており高齢者の皆様の安否を守っております。   さて講演会の内容は 日本の歴史を古代へさかのぼり、御厨はもとより東大阪~大阪平野がどのようの形成されたかというところから始まり、近代の東大阪市御厨へと時代が進んでいきます。 御厨が御厨として成立した経緯。そしてその命名のもとになった理由やその意味に始まり、御厨周辺にまつわる逸話や歴史話から現在の御厨を紐解いていきます。 下の画像のように、お越しくださった「友の会の方」や「地域住民の皆様方」が、わが町「御厨」の歴史を熱心に聞き入っておられる様子が、講演の中身の濃さを物語っているのではないでしょうか!!   御厨とは「神様の台所」という意味もあるそうです。 筆者も改めて御厨の歴史、成り立ちに触れて感激するばかりでした。 皆様もあらためて「御厨」の地が好きになり、わが町「御厨」に誇りを感じられたのではないでしょうか!   さて今回の「アーバンケア友の会・八戸ノ里支部」の講演会にあたって労してくださったアーバンケア友の会:八戸ノ里支部の 支部長「牧野俊雄様」からも、自ら演壇に立ち、ご自身の重ねてこられた人生の中の「御厨」を語ってくださいました。  友の会・八戸ノ里支部 支部長 牧野  俊雄様 牧野支部長!ありがとうございました!   さてここからは第2部です。 アーバンケアの大きな願いは当たり前のことですが「皆様の健康」です。 ということで第2部は皆様と一緒に健康体操で身体をイッパイいっぱい動かしました! 健康体操を皆様にご指導させていただいたのはアーバンケア八戸ノ里の柔道整復師の 「葉山由香 機能訓練指導員」です。 葉山由香 機能訓練指導員 写真の体操奮闘中の職員はアーバンケア八戸ノ里の施設長の「近藤施設長」です! がんばれ我が施設長!(笑)   さらに体操の後は、アーバンケア八戸ノ里デイサービスセンターのご紹介、そしてアーバンケア八戸ノ里でお召し上がりいただいている実際のお食事内容をご覧いただきました。   写真でご説明させていただいているのがデイサービスセンターの「大橋主任」 ごはんの横でニッコリしているのが管理栄養士の「市橋管理栄養士」です。   さて地域の灯台として地域社会に明かりを灯す「社会福祉法人 由寿会」の「理事長 由井 直子」が皆様にご挨拶をさせていただきました。 由寿会 由井理事長の掲げるスローガンは 「皆を幸せに 皆が幸せに」 この思いは由寿会のすべての職員が共有しています。 由寿会アーバンケアには多数の施設がありますが、そのすべての施設が「皆を幸せに 皆が幸せに」をモットーに日々の介護・支援業務に従事しています。 由寿会アーバンケアのそういった活動に絶大なご理解をいただき、ご支援くださっているのが今回お集まりくださった「アーバンケア友の会」と地域にお住いの方々です。皆様のおかげで地域の灯台に明かりを灯すことができています。 いつも本当にありがとうございます。   さてアーバンケア友の会のイベントはさらに続きます。 次回は 令和4年1月16日(日) 13:00開演 東大阪文化創造館にて開催されます。 少々画像が荒く申し訳ありません。 また改めて高解像度の画像にて詳細をお知らせしたいと思います。 どうぞ皆さまご参集くださいませ!   本日は皆さま誠にありがとうございました! (アーバンケア八戸ノ里:居宅介護支援事業所 ケアマネジャー秋山記)