2021.07.07 | レクリエーション, 日常
七夕飾り 4Fの様子
2021.07.07
七夕の日の昼食 ~三色素麺~
お食事
皆さん、こんにちは。
アーバンケア御厨、生活介護課の岸本です。
7月7日、七夕です。
毎年、雨や曇りで天の川が見れないように思います。
梅雨なので仕方ないですかね・・・
七夕の日、行事食は素麺です。
その由来は中国から伝わった伝説で、“索餅(さくべい)”という
小麦粉のお菓子を7月7日に食べると無病息災で過ごせるというもので、
索餅はやがて作り方や形を変えて“素麺”へと変化したと言われています。
アーバンケア御厨でも、昼食に素麺を頂きました。
麺類は人気のメニューです。
「ごちそうやねー」「七夕やから?」と会話が弾みます!
皆様、とても良い笑顔です。
彩りも良く、涼しげで、とても喜んで頂けました。
少しボリュームがあったかな?と思いましたが、
多くの方が完食されていました。
短冊の願い事で一番多かったのは、やはり『ご家族様に会いたい』でした。
一日でも早くこの願いが叶いますよう、私たちが出来る予防を
しっかり行っていきたいと思います。